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IT'S SHOWTIME!!

読者の皆様、こんにちわ!お天気の模様はあんまり宜しくないけれど、GW真っ只中、如何お過ごしですか!?僕、昨日からお休みを貰っておりまして、すっかりリラックスしてのんびりしています。実はつい先程、ボクシングのメガ・ビッグ・マッチ、メイウェザーVSパッキャオが終わった処でありまして、何せ両者のギャランティが、併せて300億以上、というスーパー・ファイトでしたからねえ、観ていて喉がカラカラになりました~。思わず、エビス・ビールを開けてしまいまして、初めてお酒を飲みながら、また、あんまり蒸すものですから、半裸での拙ブログの更新と相成りまして、酔っ払って不謹慎な文章になるかもしれませんが、どうぞご海容下さいませ。

さて、世紀のビッグ・マッチでしたが、先ずリング・サイドに陣取るセレブリティも凄かったんですよ。ボクシングの世界チャンピオン達は勿論の事、バスケットのマイケル・ジョーダンにマジック・ジョンソン。音楽界からはビヨンセにスティング。テニス界のグラフにアガシ。ハリウッドからはデンゼル・ワシントンにロバート・デ・ニーロ、クリスチャン・ベイルにベン・アフレック。リング・アナウンサーも、全世界のツー・トップである、ジミー・レノン・ジュニアとマイケル・バッファーのそろい踏み、お馴染みの掛け声である、イッツ・ショー・タイム、と、レッツ・ゲット・レディ・トゥ・ランブル、を聞けたのは幸せでした。そして、リング最前列の席は、1席5000万近いお値段だったそうですし、ひえ~、カップルで行ったら1億ですか…。ラスベガスのホテルの15万室は既に満室だったそうですし、セレブ達が続々とプライベート・ジェットで来るものですから、空港の滑走路も満員御礼だったとか。僕、TVでの観戦ですが、ボクシングのビッグ・マッチは、タイソンVSホリフィールド、チャベスVSデラホーヤ、フォアマンVSモーラー等々、殆ど見逃しておりません。それでも、今回はそれらを超える空前絶後の規模でしたし、観られて良かったです、WOWOWさん、ありがとう!

この空前の盛り上がりも、フィリピンの路上育ちから這い上がり、皆から愛されるピープルズ・チャンプであり、フォーク・ヒーローであるパッキャオ、そして金の亡者であり勝ちさえすれば良いという悪役のメイウェザー、好対照の2人、という組み合わせも良かったんですね。そうそう、両者のファイト・スタイルも、アグレッシブで好戦的、常に前に出るパッキャオと、超人的な反射神経を持つ、ディフェンシブなメイウェザーですもんね。ところで、肝心の試合内容ですが、うう~~ん…。僕、勿論、アジアの英雄である、パッキャオを熱烈に応援していました。う~ん…。世界トップ・レベルのハイ・スピードの攻防でしたが、パッキャオの勝機は2度あったと思うんです。4Rと6Rだったかな、パッキャオの飽くなき前進が功を奏し、2度ビッグ・パンチがヒットしたんですよ!ここで大攻勢をかければ、もしかして倒せた可能性もあったかと思うんですけどね~。これは、その場で戦っているファイターにしか分からないんでしょうが、何故かパッキャオは様子見をしてしまい、覆水盆に返らず、長蛇を逸してしまいました…。こんちくしょう、本当に残念でなりません。

でもね、勝者には何もやるな、これはヘミングウェイの言葉ですけれど、限界説も囁かれていたパッキャオ、身体の切れもタフネスも凄かったですし、負けても評価は上がったんじゃないかしらん。僕、思うのですけれど、パッキャオのトレーナー、フレディ・ローチは凄い仕事をしたと思います。このローチさん、アイルランド・フランス・カナダの血を引き、伝説の名トレーナー、黒人のエディ・ファッチの愛弟子だったんですね。そのローチさんが、フィリピン人のパッキャオを指導する訳ですから、これぞハイブリッドと感じました。

僕、このハイブリッド、以前の拙ブログでも書きましたけれど、これこそが、今後の世界のキー・ワードと思うんです。日本のボクシング界でも同様でして、一昨日かな、三浦・八重樫・村田、という3選手の試合が、フジテレビで放送されたんですね。僕、勿論、TV観戦しまして、3人共に見事なKO勝ちを収めまして、日頃の溜飲が下がりました。ただ、村田君はもう少し瞬発系のトレーニングと、左右の動き、そして左ジャブを磨かないと、幾らゴールド・メダリストでも、プロでは世界チャンプになれないぞ!?それはさておき、僕、本当に吃驚しましたのは、日本ボクシング界も、ハイブリッドになりつつある、という事だったんです。近年の日本のプロ・ボクサーは、亀田兄弟は除き、長足の進歩を遂げているんですね。一昨日のTV放送では、いまだかって無かった事なんですが、既存のテレビ局の枠を大きく超えていました。と申しますのは、TV朝日はヨネクラジム、フジテレビは三迫ジム、日本テレビは帝拳ジム、TBSは金平ジム、そこに所属する選手しか、夫々のTVに出られない、という棲み分けが出来ているんですよ。ところが、一昨日の放送は、放送はフジテレビ、主催は日本テレビ系の帝拳ジム、解説者はTBSの具志堅選手にテレビ朝日の川島選手と、皆が今までの経緯や利害得失を超越し、日本ボクシング界発展の為、一致団結しよう、という姿勢を強く感じたんですね。これ、謂わば、ホンダと日産とトヨタとマツダが、日本自動車界の為に協力する様なもの、凄い事と思いませんか?

そしてね、昨日、僕、大分のミニ・シアター、シネマ5BISに、映画を観に行ったんですよ。結構以前の拙ブログでご紹介しました、「KANO」、という台湾映画だったんですね。3時間を超す長丁場でして、俳優さんの滑舌の悪さや、演出の拙さといった粗は少々目立ちますが、僕、思わず涙しました。内容は、戦前の日本統治下の台湾のお話なんですね。台湾の嘉義農林という、弱小の高校野球チームが、日本人監督の指導の元、甲子園大会で快進撃を続ける、という粗筋であります。台湾では、同国の映画史を塗り替える記録的な大ヒットだそうですよ。先ずは、かって台湾を植民地にして、半世紀の間支配したにも関わらず、極めて親日的な内容の映画を造ってくれた事に感謝感謝なんですが、僕が最も感動したのは、主演の永瀬正敏さんの台詞でした。「守備に長けた日本人、打力のある漢人、敏捷性のある現地人、これらを合わせれば最強のチームが創れる。彼らは野球を愛する子供達で、皆仲間だ。人種の壁なぞ関係が無い。」、何せ、3時間を超える映画ですから、記憶は定かでは無く、この台詞は必ずしも正確では無いかもしれませんが、ニュアンスは間違っていないと思います。マーフィーの法則の様で、こじつけかもしれませんが、車に限らず時代はハイブリッド、そう思えませんでしょうか!?

ところで僕、悲しくてならないんです。と申しますのは、それだけ親日的な台湾、あの福島の事故の際には、世界一義援金を送ってくれた国に対し、自民党が強硬にクレームを付けているんですね。台湾は国策として、「福島・千葉・栃木・群馬等々の県の食べ物は輸入しない」という方針なんです。これ、親日的な事は別にして、自国民に、放射能に汚染された物は食べさない、という極めて真っ当な方針と思います。それを、自民党の面々が訪台、「福島産の食べ物を輸入しないのはおかしい!」と抗議してるんですって。あのねえ、全世界に恥を晒すのは、英語の下手過ぎる安部の馬鹿だけで充分ですから、すぐさま日本に戻りなさい!!それは台湾国の勝手でしょ…。僕、台湾の人がおっしゃる通りと思いますし、自国民に、安全な食を提供するのが、何がいけないんでしょうか。だったら、放射能を出さない様にしないと、発言権なんて無いでしょうよ。自民党の方々って、かなりIQが低いんじゃないかなあ。因果応報、物事の道理をきちんと分かって欲しいですよ。あ~、恥ずかしくて、顔から火が出る思いです。

そしてね、もう既に雑誌やネットでは囁かれていますし、僕もそう感じているんですが、安部の大馬鹿は、「アンダーコントロールされている」と大見得を切りましたけれど、福島の原発は、益々状況が悪くなっていませんか!?と言いますのも、NHKはメルトダウン、という表現を徐々にしていますけれど、既にメルトアウト、核が地下に漏れ出しているそうじゃありませんか。これ、下手をすると60万年もの長い間、放射能汚染が続く可能性があるそうです。これを放置するって、決して許されない、とんでもない悪行ですよ。残念でなりませんが、先の民主党政権、そして自民党政権、東電、官僚、マスコミには自浄能力は全くありません。こうなりますと、再三再四申し上げて来た、ハイブリッド、即ち、全世界の叡智を結集し、日本政府は真実を吐露し、助けを求めるしかないと思われます。そうでなければ、地球規模の迷惑を掛けてしまいますよ…。今日にも安部総理の退陣を切に願いますし、全政党は勿論の事、財界官界一般人を含め皆で協力、1日も早い原発事故の収束を、と僕は思いますが、皆様如何でしょうか。

折角のGW中に、シビアな話で申し訳ございませんが、僕、これがリアルな現実と思います。どうか、皆様のご理解が得られば幸いです。とは言え、明日地球が滅びようとも今日君は林檎の木を植える、僕は人類の叡智を信じていますし、何も諦めていません。この国に、いつかきっと明るい未来が来る事を願います。とまあ、ビールは飲み終わり、既に焼酎のオン・ザ・ロックにしてるんですが、流石に半裸では寒くなりました。文章が酔っていなければ幸いですが、今日の拙ブログは如何でしたでしょうか!?それでは皆様、引き続き、GWをお楽しみ下さい。とりあえず僕は服を着ますね~。
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