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鶯や 文字も知らずに 歌心、これ、虚子の句ですけれど、今朝の犬の散歩の際、何処からともなく、ほーほけきょと聞こえて来まして、ああもう春は遠からじ、そういえば昨日の日曜日なんて、相当暖かったですもんね。梅の別名が春告草ならば、鶯は又の名を春告鳥であります。花札を見ても、藤不如帰、牡丹に蝶、菊に杯柳に燕、芒に雁、そして梅に鶯ですもんね、花鳥風月と四季の彩りを縄文の昔からこよなく愛した日本人だけありまして、本当に風情がありますよね。ところで、我が愛犬は御年12歳になりまして、最近関節痛で苦しんでいたのですが、獣医さんからコンドロイチンを処方して頂いた処、効果はてきめん、まるで若犬の様な元気さをすっかり取り戻しまして、気持ち良さげに鳴く鶯や、虫をついばむ小鳥達の群れに突っ込んで蹴散らしておりました…。小鳥達 蹴散らす愛犬 自慢顔、あ~あ、2秒で俳句は出来るんですが、季語も無く字余りで風情は皆無、我ながら俳句の才の無いのは呆れるばかりです。

閑話休題、それにしても、とうとう決まりましたね~!ボクシングの世紀の一戦、フロイド・メイウェザーVSマニー・パッキャオであります!日本時間の5月3日、処はネバダ州ラスヴェガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナ、両者のファイト・マネーは、メイウェザーが約142億、パッキャオは95億と言われているんですよ。諸外国は、ビッグ・マッチは全て、ペイ・パー・ビュー方式ですから、視聴者はこの試合を観る為には、何がしかのお金を支払う必要がありまして、それが全世界規模となりますから、この様な巨額のギャランティが保証出来る仕組みなんですね。彼のマイク・タイソンなぞ、累計330億超のファイト・マネーを稼いだと言われています。それだけ人気のあるトップ・ボクサーのタイソンでしたが、今度のメイウェザーVSパッキャオは、それを超えるスーパー・ファイトと言えましょう。とは言え、両者は共に35歳を超え、メイウェザーは未だに47戦全勝ですけれど、最近は余りにディフェンシブで、かつ勝利する事のみに徹し、相手をKOする気配が全くありません。パッキャオにおいても同様でして、以前の驚異的なハンド・スピードは錆びつき、そして目を見張るステップ・インは鳴りを潜めた感が否めません。5年前だったら物凄い試合になったと思いますけれど、それでも、血沸き肉躍る事には間違い無く、ちょうどゴールデン・ウィークですもんね、行こうかなあ…!?と、その前に、気になるチケット・プライスですけれど、少々前のスーパー・ファイトの、タイソンVSホリフィールドが、最前列のアリーナ・シートで1席50万でしたから、大体その前後の価格帯になると思われます。うう~ん、航空券とホテル代と観戦費用で100万となると、too much exspensive、そりゃ幾ら何でも高過ぎますよね…。もし万が一、1ラウンドでKOになったら、3分足らずでその金額ですもんね、どうしようかなあ…。未だ暫し時間がありますから、考えてみますが、一番安い席で、恐らく250$ぐらいですから、それでも2万5000円、多分ボクサー達は豆粒ぐらいのサイズでしか見えないでしょうね~。

それはさておき、日本最西端の与那国島で住民投票が行われ、この地に自衛隊を配備するとの結論が出ました。まあ、この住民投票に、中学生も参加させたというのはかなり問題と思いますけれど、僕、以前の拙ブログで書きましたけれど、この与那国島のすぐ傍、石垣島の真横にある小浜島までは行った事があるんです。干潮時は水牛の背に乗り隣の島に渡ったり、三線と沖縄音楽を堪能、中学生の癖にオリオン・ビールをラッパ呑み、全身真っ黒となり、楽しい思い出しかありません。石垣島までは飛行機でしたが、小浜島まではポンポン船で渡りましたし、「天気が良ければこのまま台湾まで行けるさ~」と船頭さんが言っていたのを、昨日の事の様に思い出します。ただね、今にして思えば、天国の様に美しい島でしたけれど、与那国~沖縄間は旅客機で80分掛かりますし、もしこの島が中国に襲われたとして、現状では何の防衛体制も無い訳ですから、守り抜く事は不可能でしょう。抑止力として、自衛隊を駐屯させる事は、僕、大賛成であります。

ただ、ここで読者諸賢の皆様方によくよく考えて頂きたいのは、この島国の日本を完璧に守る事は、従来のやり方では不可能という事なんです。東西に長いこの国の海岸線は、何と約3万4000㎞あるんです。これは、地球一周の長さの85㌫に達します。この海岸線をきっちり守ろうなぞ、幾ら人員と予算があっても足りませんよね。そして、日本の島の総数--無論、本州や北海道、四国や九州等々の大きな島は除いた数字です。--は、何と6852、有人の島が421ですか。よって、●●●の秘密工作員が無人島や海岸沿いに侵入し、日本人を拉致する、というとんでもない事件が起きた訳です。僕、戦前の日本陸軍の所業は、何1つ許せませんが、この「日本本土防衛」だけを考えた時に、中国や南方に基地を造り、領土を大陸にまで広げる、というのは分からんでも無いんです。だって、相手は何処に上陸するか好きに選べるのに、日本の海岸線は広過ぎますもんね…。

そしてね、最近の調査によれば、日本近海中に眠る天然ガスであるメタンハイドロレードの埋蔵量は、世界随一である事が分かっていますよね。それに加え、八丈島近辺では金・銀・錫が、沖縄では銅に鉛に亜鉛が、太平洋上の南鳥島では、コバルトやニッケルが、夫々高品質でかなりの量が埋蔵されているとか。道理で、中国船が珊瑚を獲ると言い、太平洋まで来たんですね~。こいつら、ホントにハイエナ紛いの胡散臭い嫌な連中です。

さて、この様な海中の資源さえも、中国に狙われている訳ですが、ではこの長い海岸線を持つこの国を、如何にして守るか、という話になりますよね。ここはもう、発想の転換しかありません。日本の最大の武器、技術力を駆使し、無人かつハイテク防衛ですよ!!

一応軍事同盟を結んでいるアメリカでは、既にドローンと呼ばれる無人の戦闘機や爆撃機、そして昆虫の様な形をした陸上を守るロボットが開発済みです。そして、大変な親日国であるポーランドでは、遠距離にまで届く高出力のレーザー光線が開発中とか。このレーザー、例えば高速の不審船の機関部に照射するだけで、動力部分が溶けてしまい、何の働きも出来なくなる、という事だとか。まあ、光の速度の方が、大砲の弾より速いのは自明の理ですもんね、考えたもんだなあ…。そして、日本の自衛隊では、偵察用小型ロボットの研究が進んでいます。ソフトボールぐらいの大きさだそうで、これ、映画「トランスフォーマー」そっくりなんですが、当初は球形でも、車輪が出たりしてどんどん変形し、音も無く敵に近付き、暗闇の中での360℃撮影に集音に遠隔操作が可能な由、いや~、日本の技術って凄過ぎです!

この様なハイテク技術をより推し進め、離島を本土を防衛し、そして戦争って一番馬鹿げた事ですから、近隣諸国とも遠くの国々とも友好関係を結べば、日本に攻め込もうなんて馬鹿者は居なくなる、僕、そう思えてなりません。僕は個人的には、「アイアンマン」の大ファンなので、大天才である主人公、トニー・スターク社長に日本を守って貰えたら一番良いんだけどな~、ってこれは映画の見過ぎですね!

それでは皆様、今週も拙ブログをご贔屓の程、何卒宜しくお願い致しますm(__)m。
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