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magical mystery tour

読者の皆様、おはようございます!昨日は拙ブログの更新が出来ず、大変申し訳ございませんでしたm(_)m。実は昨日は当院の総会があったんですよ。総会自体は直ぐに終わったんですが、その後に色々と雑務に追われてしまいまして、気付けばもうお日様は西に傾いていた次第、あ~、ブログを書こうと思っていたのに~。という訳で急遽、今朝の更新となりました。でも、やっぱり、総会って疲れるんですね。何せその会議では、僕が最年少の参加者なのに、司会進行の大役を仰せつかっているものですから、大先輩の諸先輩方の貴重なご意見を聞きながら、和気藹々と無事に終わったんですが、ドッと疲れが出た次第です。

僕、つくづく思うのですけれど、こういう司会進行にせよ、例えば男女のデートにせよ、同僚や部下や上司との付き合いにせよ、相手を思いやるホスピタリティというんですか、心配りや礼儀作法や丁寧な言葉や所作って、人間関係を円滑にする潤滑油ですし、とっても大事な事ですよね。

と言いますのも、つい先日の木曜日、♪始まルッチャ、始まルッチャ、○○ハのポイント~♪で、大分県民なら知らない者は居ない、Tデパートに買い物に行ったんです。長年お世話になっている方に慶事があり、早速贈り物をと思いまして、そのデパートに行きました処、まァ酷い扱いを受けまして、僕、余りに無礼な事を言われると唖然となってしまい、すぐに返事が出来ないんですよね、そして、後から悔しがるのが常なんです。さて、その売り場に行きまして、僕は品物を組み合わせて贈り物をしたかったので、それが可能か丁寧に聞きました処、地下1階と5階を2度往復させられそうになりました。会計は別々に払って下さい--じゃあ先にそれを言って下さいよ…。--とか、このお酒はどういう味ですかと問うと、それまでは滔々とうんちくを傾けていたのに、「私はそれは両方飲んだ事がありません。」ですって…。散々ウロウロさせられた挙句、味も分からないのに、よくまあそれを薦めるよなあ、と多分僕、この時点で結構イライラしていたと思います。挙句の果てに、その品物を詰める箱はこれで良いですか、と売り子の50代の女性の方が持って来たのは、JAみかん、と書かれた汚いダンボール箱ですよ。僕、「幾ら何でも、この箱では贈り物は出来ないでしょ。」と幾分か顔色も変わっていたかと思います。こりゃあ駄目だ、ここで買い物は出来ないと決心しました。それでも必死に感情を抑えて、「この箱しか無いんですね。残念ですが、今日は買い物は止めておきます。」とその方に伝えた処、「それが良いですね。」ですって…。♪始まルッチャ、始まルッチャ、無礼なサービス~♪、まァ、僕もせっかちですから、早口が威圧感を与えたかもしれないと、些か反省もあります。でもねでもね、それにしてもねえ、自分が売る物の意味も味も分からない、客に何度も売り場を行き来させる、贈り物を小汚い箱に詰めようとし、最後には帰れ、でしょ!?このTデパート、知っている人も居ないではありませんし、余程抗議しようかと考えましたが、面倒なので止めました。世の中には色んな人が居ますし、来週僕は博多出張ですから、三越でも松坂屋でもそこから送れば良いですし、もう怒っては居ませんけれど、この女性、サービス業には全く向いていないと思います。でもね、こういう災いを招くのも、僕の未だ至らぬ所為でありましょう。そこは猛省しておりますし、Tデパートさんも、もしこの駄文を読まれたならば、今後はお客さんを不快にさせないで下さいねm(_)m。

閑話休題、朝から嫌な事を書いて失礼致しましたm(_)m。さて僕、若かりし頃、豪州で、新婚さん向けのツアー・ガイドをしていた事があります。恐らく一生に一度?か人によっては数度?ある事でしょうが、お2人にとっては、人生の大きなイベントであるのは間違いありませんよね。カップルが到着する日、大体早朝着の便ですが、僕、先ずリムジンに乗って、オーストラリア人の運転手さんと共に、メルボルンの空港まで新婚さんを迎えに行くんです。お2人の行程は勿論確認していますけれど、気が変わる事もありますし、地元の人しか知らないお勧めの観光ポイントもありますから、空港からメルボルン市街までの1時間でその確認をします。そして、大体は2泊3日の間、お2人をアテンドする訳ですから、その1時間で、全身全霊でそのカップルの雰囲気や考え方、性格や思考を知る訳です。さて、ホテルにチェック・インをし、一旦はお部屋で休んで頂き、夕方にお迎えに上がり、食べたい物を伺っていたレストランまでご案内します。その後、ディスコなりバーなり、映画を観たい方や、コンサートや演劇、全豪オープン等のイベントがある場合はそちらにご案内します。自分のアパートに戻るのは大体深夜なんですね。翌日の天気や行程を再度頭に入れ、レストランやカフェやお手洗い--屋外だと意外と無かったりするんです。--の位置も再確認、書くべき事を手帳に記入し、床に就くのが大体3時過ぎでしょうか。

翌朝は大体9時にロビーで集合ですから、僕は6時には観光会社のオフィスに寄って書類作成や報告に仮払い等の精算、その他のルーティンの業務を終わらせ、8時半には絶対にホテルに着く様にします。大体、こういう感じで3日間続くのですけれど、異国でもあり、元々他人でもあるお2人ですから、トラブルがある事もしばしばです。「旦那とは、旅行中絶対にご飯を一緒に食べたくない!」「幾ら探してもパスポートが見つからないんですよ。」「昨日から胃の調子がかなり悪くて…。」「明日のペンギン・パレード観光なんだけど、パフィン・ヴァレーのトロッコ列車ツアーに変更しといて。」「カミさんには黙っといてよ、何処か裸の女性が沢山居る様なお店はない?」、って知らないよ!!、等々、これが深夜に明方に電話があったりするんですよ。それでも、袖振り合うのも他生の縁、一期一会と申しますし、僕なりにですけれど、ベストを尽くした誇りがあります。そしてやっぱり、愛し合うお2人の折角の新婚旅行ですもん、ガイドが笑顔の方がそりゃあ楽しいですよね。僕自身も、人が喜ぶ処を見るのは大好きですもん。こういうメンタリティの持ち主でなければ、先のTデパートじゃありませんが、サービス業には従事しない方が良いと思いますねえ。当院のスタッフもまだまだ至らない点が多いかと思いますが、患者様や来客の方に、もしも無礼があったら、それは病院としては決してあってはならない事、読者諸賢の皆様方のご指導ご鞭撻の程を、何卒宜しくお願い致します。

僕、去年、非常に感心した事があるんです。当院の接遇マナー等の研修で大変お世話になっております、株式会社ワン・ビジョンさんに伺った時の事です。この社には、美容業界の風雲児と言いますか、大変エネルギッシュな森さんという社長がいらっしゃるんですね。大変前向きで有益なお話を沢山伺う事が出来、厚意謝するに余りあり、気持ち良く商談が終わりまして、ではこれで失礼しますと外に出たんですね。僕、タクシーを呼んで貰ったのですが、暫しの待ち時間があるその間、手が空いた社員の方々が沢山出て来られたんです。車を誘導される方、僕の荷物を持つ方、皆さん、手分けして機敏に動かれ、そして、「今日はありがとうございました。失礼致します。」と大きな声で挨拶され、勿論当方もきちんと挨拶を返し、帰途に就いたのですが、その日は1日、何だか気分が爽快でしたもん。冒頭の例とは大違いですけれど、人との応対って鏡の様な物、これ、確か三国志に出た言葉ですが、それを痛感しました。

当院も来年で60周年ですが、患者様や地域の皆様への感謝の念を決して忘れる事無く、ホスピタリティやサービスにより一層の研鑽を重ねる所存です。

今日は何だかお硬い話になり、我流サービス論の趣となり、失礼致しました。それでは皆様、週末を心ゆくまでお楽しみ下さい。それでは月曜日にまたお会いしましょう!!
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