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✞✞ american sniper ✞✞

皆様、3連休の方も多かったと思いますが、お休みは如何お過ごしでしたか!?僕、怠惰極まりないと言いますか、終日布団とテレビの前を往復しておりました。だって寒いんだも~ん。おまけに、年末からずっと観ていた、TVドラマがあったもんですからね、それに没頭していました。「エージェント・オブ・シールド」、全22話だったのですが、やっと見終わりまして、これ、アメリカのマーベル・コミック社の制作なんですが、ほら、「アイアンマン」とか「アベンジャーズ」とか「X-MEN」を作っている処なんですね。映画とTVドラマがクロス・オーヴァーしておりまして、アメリカだけでも視聴者が5000万を超す、という作品です。話せば長くなるんで、詳細には触れませんけれど、ストーリィは複雑に入り組み、舞台は全世界、恋愛もサスペンスもアクションも謎解きもあり、視聴者を飽きさせないのは間違いありません。でもねえ、些か長過ぎますし、これをちゃんと観てるのって、僕の様なマニアかオタクでしょう。まァ、このマーベル社、今年も3本の映画が公開されますし、僕は大ファンですから、このドラマで予習と復習を済ませた感じ、とりあえずは、7月に日本公開の、「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」を楽しみに待つとしましょうか。

ニュースを見ていて、うう~んと思ったんですが、成人式の乱痴気騒ぎ、ちっとも収まらないんですね~。ど派手な衣装に身を包み日本酒をラッパ呑み、未だ若いですから、騒ぎたい気持ちも分からんではありません。でも、僕が解せないのは、成人の皆さんにアンケートした処、「彼氏・彼女が欲しくない」「今まで好きになった人がいない」、という方が4人に1人なんでしょう。草食系、という言葉が言われて久しいですけれど、思い起こせばもう20年以上前か、僕が二十歳の頃って、自分自身を含めて、異性を求めて三千里というと大袈裟ですが、周囲の男性達は皆、かなりガツガツしていた気がします。僕、若い頃はちっともモテず、フラれる事もしばしばでしたが、「地球上には何十億人も女性がいるんだし、きっと誰か自分の良さを分かってくれる人もいるだろう、見る目の無い奴め、きっと酸っぱい葡萄に違いない!」と、ポジティブ過ぎる感もありますけれど、強がりでは無く、そんな気持ちだったなあ。お家でゲームやDVDを観るのも居心地が良いですけれど、可愛い女性と映画や食事とデートをするのも亦楽しからずや、でありまして、若いうちに異性と接しておかないと、社会に出た時に困りますし、恥をかくのも勉強ですよ。自分を本当に好きにならなければ人を好きになれず、そして他者とは自分にとっての鏡ですし、青年達よ、書を捨てよ、町に出よう、そして恋をしよう!僕の大好きなマリリン・モンローの映画じゃありませんが、LET'S MAKE LOVE、とまァ、おっさんからの拙いアドバイスでしたm(__)m。

閑話休題、全世界で、イスラム教信者のトラブルが頻発しています。パリでの週刊誌本社襲撃に始まり、その周辺でのスーパー立て籠もり、フランスの治安維持に兵士1万人が出動し、銃撃事件への追悼大行進は、フランスのオランド大統領、イングランドのキャメロン首相、ドイツからはメルケル首相まで参加したそうで、総計370万人ですか、その映像を見ましたけれど、圧巻でした。僕、暴力やテロや差別には絶対反対、それを強く憎む者ですし、この暴挙は決して許されません!ところが、今朝の新聞を見ていましたら、アフリカはナイジェリアでは、イスラム過激派の少女達が自爆テロを敢行、数百人が殺害されたそうです。そして、アメリカ軍のツイッターに、イスラム国と見られるグループがサイバー・テロを仕掛けたそうなんですね。暫くの間、アメリカ軍のツイッターには、イスラム賛美の映像が流れた由でした。

僕、誤解無きよう、再度書きますが、イスラム教信者の一連のテロを、決して容認出来ませんし、許されない暴力行為と思います。でもねでもね、こういう時こそ冷静に、よおく考えて欲しいんですよ。

これ、余りにも知られていない気がするので書いておきますけれど、イスラム教のコーラン、ユダヤ教とキリスト教の「旧約聖書」、これらは殆ど同じ物であり、同じ神様を信じているんですね。エホバにヤハウェにアラー、これらは皆、夫々の国の言葉でそう呼ばれているだけで、同一人物であります。ですから、これら3つの宗教の聖地は皆、エルサレムな訳です。勿論、夫々の民族性や歴史がありますから、アレンジメントされ、勿論幾分かは異なりますけれど、イスラム教の聖典であるコーランなんて、旧約聖書と同様のエピソードばっかりなんですよ~。キリスト教は、「旧約」「新約」では随分違いまして、旧い契約、新しい契約という意味です。つまり新約とは、人間が神と交わした、新たな契約な訳であります。

さて、元々は兄弟と言いますか、かなり近い親戚筋の宗教だった訳ですが、対立が最も先鋭化したのはやはり、中世に行われた十字軍の遠征でしょう。この十字軍、語感では何だか良さげな感じなんですが、とんでもありません。聖地エルサレムをキリスト教徒の手に奪回するんだという訳で、欧州の軍隊がイスラムに攻め込んだ訳です。暴力と略奪と領土欲、そして宗教的にも正しいと信じ込んでいますからねえ…。異教徒を多く殺す事、それは絶対的な正義になっちゃう訳ですね。でもね、当時の人達って、自分の信ずる宗教の成り立ちすら理解していない程、無知だったのでしょう、だって先に触れた様に、元々は同じ教えなのに…・さて、この十字軍の遠征、なんと300年近くであり、10回以上に渡り中東に攻め込んだのです。結局、十字軍は観るべき成果も無く、単なる大略奪に終わり、そして大航海時代の到来となるんですね。その後も、イングランドを初めとする強国の圧力で、1948年にイスラエルが建国され、でもそこには中東のイスラム教を信ずる多くの民が居た訳ですから、そりゃあ戦争にならない筈がありません。斯くして、1948年から73年まで、4次までに渡る中東戦争が勃発、これは一応終結しましたけれど、パレスチナのガザ地区なんて、今なおロケット攻撃を喰らっていますもんね。

さて、お話は現代に戻りまして、パリ郊外でスーパーマーケット立て籠もり事件があった訳ですが、容疑者の女性が逃走、どうやら中東のシリアまで逃げ込んだそうなんですね。実はその女性、2010年にフランス警察の聴取を受けていたそうです。読売新聞に依れば、「イラクやアフガニスタン、パレスチナで虐殺が起きていると教えられた。真のテロリストは誰かと問われれば、それはアメリカだ。」「全ての人間は、自分の宗教を守り、無実の人を殺害した者に、報復する権利がある。」と語ったそうです。盗人にも三分の理、と言いますけれど、今までの歴史的経緯を考えると、僕、この容疑者の意見をあながち否定出来ないんですね…。だって、元々中東に火種を捲き、それを大きくしたのは、イングランドやアメリカを中心とするアングロサクソンである事は否めません。それを後になって「テロだ!!」と大騒ぎされても、欧米の皆様、十字軍の時から中東戦争の頃から、そして今のガザ地区から、相当な数のイスラム教徒を殺してませんか!?

僕、こうなりますと、善意の第三者による仲裁しか、事は解決しない気がしてなりません。じゃあ、誰がやるんだ、そんな好都合な奴なんて居るの?となりますが、実はこの仲裁者、日本しか無いんですね~。

今日の拙ブログは随分長くなりましたから端折りますけれど、明治の頃から、日本人は、かっての国際連盟の中心的役割を果たしていたんです。無視されましたが、「欧米人による人種差別を止めよう!」と、国連において提言した事もあったぐらいでして、中東からの信頼は、今なお厚いんですね。これは民間と政治家の多大な努力があった訳ですが、その事実は又の機会に書くとして、1つの物証を挙げますと、都内の渋谷の近く、代々木上原という処に、「東京ジャーミィ」というモスクがあります。これ、落成したのは昭和13年の昔でありまして、当時は世界中が戦乱に巻き込まれていましたから、難民となった多くのイスラム教徒達は、侍と武士道の国、日本に逃れて来たのです。実際、トルコを初めとして、親日的なイスラム国は非常に多いですからね、ここは日本が一肌脱いで、東洋と西洋の月下氷人となるべき、僕、そう強く思います!!

今日は結構長くなりまして恐縮ですが、今週も拙ブログをご贔屓の程、何卒宜しくお願い申し上げますm(__)m。
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