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意気地の無い弱虫は、自分のした悪い事を隠して、人を騙すのさ

うう~ん、僕、朝から考え込んでいます。「平成25年度国民経済計算確報」なる経済指標が、昨年末に内閣からひっそりと発表されたそうでして、それによると、日本の家計の所得がとうとうマイナスになってしまったそうなんです。この統計を取り始めたのは1955年からだそうで、史上初のマイナスになったとか。何でも、戦時中でも家計がマイナスになった事は無い由で、おいおい、日本経済は本当に大丈夫なんでしょうか!?また、GDPも5年ぶりのマイナス成長だそうで、今は円安ですもんね、貴重な日本円が世界中に流れてしまってるんじゃないかなあ。確かに株価は上がりましたけれど、これも、日銀がジャブジャブお金を刷って、それが株式市場に流れているだけでしょ。おまけに、日本株を買い支えているのは殆どが外資のファンドと思いますし、こんな事をやっていては、安部政権は今年持たない気も致します。

また、去年の末でしたか、投資家として非常に有名なジム・ロジャーズさんが日経新聞のインタビューに答えていまして、「安部首相の政策は日本を破壊する」と断言しておりました。このロジャーズさん、僕、かって彼の著作を読んだ事があるんです。非常にユニークで興味を惹かれたのは、彼は通常の投資家と違い、自らバイクをかっ飛ばして世界中を漫遊してるんですね。肌でその国の将来性を感じ、そして投資をするか否かを決めるとか。訪れた国は116か国、現在はアメリカからシンガポールに移住しているんですが、勿論彼の意見が外れる事もあるでしょうけれど、安部クンよりは経済には長けている気がしてなりません。それなのにねえ、安部チャンたら、GWにわざわざオバマに会いに行くそうで、もう任期も人気も無い大統領と話をしてどうするの!?次期大統領候補達と親交を深めるのならば、まだ分からんでも無いんですが、やっぱりコイツ、相当ピントがズレてますわ。

万物流転、飛花落葉の喩通り、朝には紅顔ありて夕には白骨となれる身なり、あなかしこあなかしこ、アベノミクスという幻想も、最早崩れ落ちる寸前の様にも感じます。まァ、家計だろうと経営だろうと、はたまた国家予算であれ、入りを図って出ずるを制す、収入を増やして支出を減らす、という大原則しかありません。なのにねえ、国家のシロアリである、官僚の削減や特殊法人や特別会計に一切手を付けずに、国の収支を良くしようだなんて、そんな虫の良い話はとても通りませんや。言ってみれば、限られた収入しか無いのに、お父さんのキャバクラ代に煙草代にパチンコ代に競馬代にお小遣い、それらはそのままにしておいて、借金を返そうだなんて、そりゃ無茶と言うものです。でもねえ、これからは自民党の断末魔の苦しみと言いますか、真実を糊塗し、情報は捻じ曲げ、デマゴギーにスピンにダブル・スピーク--言い回しを変え、事実を隠すやり方です。原発事故の折に、民主党の枝野がやってましたね。--は勿論の事、ありとあらゆるテクニックを駆使し、相当悪辣な手段で国民を騙しにかかると思いますよ~。

は~あ。何だか暗くなりますけれど、1つ興味深い記事をYahooで見つけました。都内は赤坂に、「ムーミン幼稚園」が開校されるそうでして、へええ、と思いましたのは、日本初の北欧の教育スタイルを導入、1歳半から6歳までの多国籍な子供達が通い、日・英・スペイン・スウェーデン・フィンランド語が飛び交い、テキストは使わず、歌って踊って言葉を覚えるとか。園内には、僕のこよなく愛するスナフキンの人形も置いてありました♡子供を決して画一的に扱わず、玩具にしても全て天然素材の北欧の物を使用、出来るだけ自然と触れ合い、ゲームの中で算数も覚えるそうで、自分達が学んでいる事すら気付かないんですって。こんな柔軟性のある、フレキシブルな教育法があるんだなあ、僕、感心しましたけれど、「パーソナライズド・エデュケーション」というそうで、フィンランドでは主流の考え方だとか。そう言えば、フィンランドって、授業時間が少ない割に、学力が世界一高い事で有名ですもんね。日本の文部省なんて、しきたりや慣例に滅茶苦茶に五月蠅そうですし、他の学校から陰に陽にいやがらせ等もありそうですが、僕、このムーミン幼稚園、応援しますよ!是非、四角四面でがんじがらめの日本の教育界に風穴を開けて欲しいですし、この幼稚園から優れた人材が多く輩出され、真贋を見分ける事の出来る大人が育ちます様に。

そこで思い出したんですが、僕、決して良い園児とは言えませんでしたねえ…。僕が通っていましたのは、大分市の街中にあります、Kというカソリックの幼稚園でした。クリスマス会があったり、聖母祭だったっけ、やはり宗教色が或る程度あるのは否めませんが、真面目な先生方ばかりで、市内では高評価の幼稚園だったと思います。でもね~、どうも僕、皆と一緒の行動をするのが不得手でありまして、朝になったら理由も無く「行きたくない!」と散々ごね、しびれを切らした母からマウント・ポジション、馬乗りになって叩かれたりしておりました。確かね、ピアノだったかなあ、皆の前で演奏をさせられる羽目となり、家の横にあったプレハブに逃げ込んで籠城したりしてましたねえ。そうそう、母が漸く購入したふすま、それが届いたその日の朝、玩具の空気銃で打ち抜き、公園にあった機関車の中に終日隠れたりしてました。幼稚園には小さな砂場があったのですけれど、そこに一所懸命落とし穴を掘ったり、習字の墨を顔に塗って皆を脅かしたり、女の子の綾取りの紐を靴紐にしたり、コオロギを大量に集めて教室に放ったり、うう~ん、かなりの悪餓鬼ですね、今更ですが、大反省です。先生、当時はすみませんでしたm(__)m。でもね、こんなはぐれ者のやんちゃな園児でも、その幼稚園が暖かく見守ってくれた訳で、お蔭様でどうにか大人になれました。

僕、幾度と無く書いていますけれど、衰退しつつある日本において、教育こそが、この国の再生の鍵だと思うんです。勿論、今の日本を良くし、次世代に繋げて行くのが僕達大人の役割ですけれど、子供達にも頑張って欲しいですし、学校の先生方の重責は減る事は決して無いでしょう。兎に角、真実を見極め、お上に騙される事無く、信念を貫く子供達が沢山育って欲しいです。おっとその為には、安部クン、経済成長も良いけれど、子供達を癌にさせない為に、原発の後処理と廃炉が、君の一番最初にやる事じゃないかね、エッヘン!?
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