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今日は先ず告知から。本年1月1日付けで、近藤克彦先生が、当院の内科部長として就任されました。近藤先生は、地元大分の生まれで九州大学のご出身、九大医学部付属病院の勤務を初めとして、多くの施設にて豊富な臨床経験があり、冷静沈着で穏やかで大人の雰囲気があり、そして産業医と内視鏡専門医の資格をお持ちの、大変優秀なドクターであります。この様な素晴らしいドクターが当院のスタッフとして加わった、というのは望外の喜びでありまして、近藤先生、今後ともご指導の程、何卒宜しくお願い致します。

さて、近藤先生の入職により、当院の医師の充足度は、県下でも随一のものとなったと自負し、強い誇りを持っております。常勤医師は9人でありまして、その内訳は精神保健指定医が7人、ヴェテランの内科医が2人。非常勤医は7人、うち精神保健指定医が3人、そして大分大学の世界的な研究者として知られる、小野克重教授も、週2回診察に来られます。この素晴らしい、将に多士済々の先生方と共に、当院は患者様の為に、より一層充実した医療を提供して行く所存です。今後とも、大分下郡病院を宜しくお願い致します。

閑話休題、正月休みが終わりいよいよ2015年、映画ファンの僕からしますと何だか感慨深いんですよ。それもその筈、2015年と言えば、メガ・ヒット映画「バック・トゥ・ザ・フューチャーPARTⅡ」の舞台となった年なんですね。劇中、空中に浮くスケート・ボードや空を走る車、その人のサイズに合わせて自動調節する服や靴が出て来ましたけれど、うう~ん、それらが実用化されるにはまだまだ時間が掛かりそうです…。さて、劇中では、輝かしい未来が描かれていたんですが、2015年の日本は、ちっとも明るくありません。消費税の引き上げは延期されましたけれど、生活必需品である、食べ物が軒並み値上げしているじゃありませんか。去年には、珈琲、チョコレート、チーズ、ハム、ちくわ等々が既に値上げしました。そして、今年の3月までには、カップ麺、パスタ、アイスクリーム、カレールー、冷凍食品、文具、ワイン、オリーブ・オイル、紅茶、トイレット・ペーパー、パソコン、デジカメ、スマホ、車、そして電気にガスと、全て価格が上がるそうです。「円安の所為だ」なんて政府筋はほざいているそうですけれど、日経平均株価もジリジリと下がり、世界一税金は高く、年金だって今後貰えるかどうか分からないのに、実際に使えるお金=可処分所得は減るばかりじゃありませんか。それなのに、国家予算は増える一方ですし、安部にしても、年末年始は高級ホテルで贅沢三昧でありまして、どうせ官房機密費という名の税金から使い放題、テメエ、馬鹿野郎この野郎!!こんな事ばかりしていては、庶民との金銭感覚が益々乖離するばかりですし、彼には実体経済の深刻さは、生涯分からないでしょう。贅沢しても良いけれど、それは自分の財布から出すべきです!

ドイツには、「クラインガルテン」という古くからのシステムがあります。これ、要するに家庭菜園の大型版でありまして、広大な敷地を「クラインガルテン協会」が所有、管理し、格安で市民に土地を貸すんですね。市民の皆さんは、週末に三々五々集まり、草花や野菜や果物を育てているんですが、参加者は50万人を超えているそうでして、日本でもこのシステム、採用すれば良いのに。放射能や農薬にまみれた野菜なんて、誰も食べたくないでしょうし、これからも続くであろう大不況を考えたら、自給自足ですよ!もうね、これは殆ど冗談ですけれど、先ずは鎖国を手始めに、ガソリンだって高いんですから、馬車や人力車、リアカーに大八車、或いは平安時代の様に、牛車の復活もありなんじゃないですか!?牛車は元々、貴族の乗り物だったんですから、案外優雅で乗り心地が良かったりして!?

冗談はさておき、話はどんどんズレるのですが、僕、かってオーストラリアに住んでいた時、確かに物価は安いんですが、兎に角お金が無く、非常に困窮していた事があります。僕、新婚さんのツアー・ガイドをしていましたから、左程自由になる時間は無く、家庭菜園なぞとても無理、そこでハッと思い付いたのは、干し肉作りなんです。幸い、豪州はお肉の値段は非常に安かったんですね。バイト料が出た際に、その安価な肉を沢山買い込みまして、作りましたよ、干し肉を!

僕、料理は大好きですけれど、干し肉なぞ作った経験は皆無、拙い英語力ながら書店でレシピを立ち読みしまして、早速取り掛かりました。先ず、ブロック状態のマトンや豚肉に、塩とスパイス各種をすり込みます。キッチン・ペーパーで水気を取り、冷蔵庫に暫し保管。干し網も購入しましたから、肉をそれに挟み天日干し、ついでに火を熾して燻してみたんです。何だかまるでインディアンの様ですが、どうやら香ばしい薫りもしますし、これでどうやら完成、喜び勇んで肉を切り、食べてみたんですが、これが堅いばかりで疲れるのは顎だけ、ちっとも美味しくないんです…。棄てるのも勿体無く、仕方ありませんから、ピラフやパスタやサラダに入れて、何とか誤魔化して食べましたけれど、哀しかったなあ…。

でも、一度の大失敗で諦めないのが僕の良い処、何せまだ肉は沢山ありますからね。今度は、牛肉を薄く切りまして、醤油と砂糖に付け、暫し冷蔵庫で保管。キッチン・ペーパーで水気を取り、先程の干し網に肉を吊るし、今度は只の天日干しとしました。先のブロック肉の場合、曇天だったのが悪かったと思い、今度はピーカンの時に試してみたんですが、それが良かったんでしょうか、少々辛目ではありましたが、うん、これはイケました!日系2世のケン大崎さんが造った、ビーフージャーキー世界一の、テング・ブランドにはとても敵いませんけれど、ウヰスキーのオン・ザ・ロックスに、オーストラリアの地元の赤ワインに良し、細かく刻んでご飯にのっけてもこれまた良し、何せ保存が利きますからね、重宝したものです。

この様な先行き不透明で、あてにならない政府が君臨している以上、自給自足、独立自尊の精神で、民間が其々で協力し合って行くより道はありませんよ。今日の大分は生憎の雨ですけれど、今度の週末は、久方振りに干し肉作りにチャレンジしようかな!?
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