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happiness is a warm gun

昨晩は会食がありまして、有志の皆様にお集まり頂き談論風発、とっても有意義な時間を過ごす事が出来ました。ご参加された皆様、本当にありがとうございましたm(__)m。もし機会がありましたら、是非又行きましょうね!さて、牡蠣にオマール海老に鴨に紅白のワイン、シャブリが無かったのが残念でしたが、どれも美味でしたし、僕、最初の一杯目はモヒートか生ビールが多いのですけれど、流石に昨日の寒さでは無理でした…。僕、酔いに任せて少々愚痴ってしまいましたけれど、当院も若いスタッフが多士済々と集い、すくすくと育っている様で嬉しい限りです。こりゃあ、僕ももう暫く頑張れば、引退出来るかな!?そうだ、忘れてました。二次会に行ったバーですが、勿論レプリカですが、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」の大きな絵が飾ってあり、中々広く、そしてシックな感じ、鄙びて野暮な大分の地にには珍しく、まるで中州のお店の様にスタイリッシュでした。

今朝は、この悪天候を吹き飛ばす意味でも、カリブ海からのホットな風、キューバン・ソンをずっとかけているのですけれど♪、それにしても寒いですよね~。早暁、駄犬と共に散歩に出たのですが、粉雪が舞い、寒風が吹き荒び、足元には霜柱、もうね、とても眼が開けられない状態でした。それにしてもこの駄犬、先月で13歳になるんですが、この寒さを物ともせずに駆け回るんですから、野生の本能って凄いですね~。相変わらず、不仲の柴犬が通るとやり過ごし、相手の後ろに廻るや否や、すかさず後足のアキレス腱に噛みつこうとする悪癖は治りません…。ま、この犬は甲斐犬でありまして、猟犬の血が入っていますから、仕方無いですね~。

さて、今日の新聞を読んでいて、思わず嘆息したのですけれど、民主党の海江田代表が見事に落選、その後任人事で揉めに揉めているそうです。誠に懲りない面々でして、学習能力が無いのかなあ、と逆に感心しますが、何とかに付ける薬は無い訳で、こりゃどうしようもありませんね。国民は皆、疾うに愛想を尽かしているのに、まだ民主という看板さえあれば何とかなると思ってる様でして、己を全く客観視出来ないし、政治センスが無いなあ…。こういう人達ってあくまで想像ですが、フラれているのにしつこく誘う感じでありまして、「男女の仲は、夕食を2人きりでじっくり3度して、それで何も無かったら綺麗に諦めろ。」、名匠小津安二郎監督の名言を知って欲しいですよ。或いはウチの病院のO事務部長の、爪の垢でも煎じて飲みなさ~い!?

では早速、代表の座を窺うとされている人達を見てみましょうか。前原は、言うだけ番長で仕事をやり遂げた実績は皆無。岡田は、原理原則を大事にするそうですが政局音痴。枝野は、弁が立ちますが原発事故の際に大嘘をつきいけしゃあしゃあ。細野は、山本モナと火遊びして週刊誌に撮られるという脇の甘さ。野田は、ドジョウ並みの能力の無さ。何だか書いていて虚しくなりますけれど、面白く感じますのは、この皆さん、何れも高学歴のエリート集団なんですよね。前原と細野は京大、岡田は東大卒の通産省OB、枝野は弁護士、野田は早稲田でしょ。何だか共通点を感じますのが、僕が生まれた頃の学生運動でありまして、彼らもまた、揃って高学歴の集団でした。そして、学生運動も民主党も、実社会の経験が少ないという、致命的な欠点があります。「涙とともにパンを食べた者でなければ、人生の本当の味は分からない。」、ゲーテの有名な言葉ですけれど、民主党の面々は、現場や会社の苦労が分からない、お坊ちゃんの集まりじゃないかしら。折角の政権交代も、結局は官僚に手玉に取られて改革が骨抜きにされたのも、さもありなん、と思った次第です。と言いますのも、僕、民主党の議員さんとは、何人かお会いした事があるんです。直接お話をお聞きする機会があり、滅多に無い事ですから、謹んで傾聴していたのですけれど、哀しい事に、話が随分ずれているんですね。折角の事ですから僕、医療現場の課題や問題点、法的な整備や政治への要望等々、誠心誠意切々と訴えた積もりだったのですが、返事はちっとも要を得ませんでした。うう~ん、こりゃあ政権交代しても上手く行かないし、世間知の無さや慣習を知らない等々、官僚に勝てる筈は無いと、暗澹たる気分になった事を、昨日の様に思い出します。

ウチに限らず、病院という組織は、国家資格者の集まりという、珍しい集団なんですね。ドクターに看護師に薬剤師、ソーシャル・ワーカーに作業療法士にレントゲン技師等々、皆さんプロフェッショナルであり、僕、常々敬意を払っています。でもね、もしも欠点があるとするならば、先の民主党じゃありませんが、己を客観視出来ているか、という事になると、些か心許無い点が、無きにしも非ず、なんです。これ、どの職業にも言える事なんですが、職場ではプロとして立派に働いていても、アフター・ファイブのプライベートな席では、肩書なんて全く関係無いんですよね。職場を離れても、その仕事の役割のまま居るんじゃないか、これではいけませんよね。僕、病院を出たらフラットでフレキシブルでフランク、がモットーですけれど、極々稀にですけれど、妙に威張り散らす人っていますもん。かってインドを旅行した際、日本人の或る初老の方と知り合いになり、数日間行程を共にした事がありました。日本語を話す事自体が久し振りでしたし、最初は和気藹々、楽しくやっていたんですが、何せ年齢が離れていますからね、段々と僕を部下扱いと言いますか、彼は英語も余り上手ではありませんでしたから、雑用全般を頼まれ出したんですよ。別にその初老の男性に旅費を出して貰っている訳でも無く、執事でもありませんからね、少しずつ雰囲気がおかしくなり、結局は喧嘩別れの様になりましたけれど、会社の肩書がインドでまで通用すると思わないで欲しいですよ…。

人間、考え方1つで人生そのものが大きく変わる、僕、そう思うんです。ネガティブで人の陰口を言い、コケやシダの如く、隠花植物の様な生き方をしていたら、幸運なんて決して巡って来ません。今朝ですか、パキスタンの学校が襲撃され100人を超す死傷者が出ました。そして、アメリカでの銃の死傷者って、年間3万人を超しますよね…。でもね、かっての日本、特に江戸期は、大層な銃社会だったんですよ。例えば紀州藩、その領地は、和歌山県全域と三重県の一部が含まれますが、農民達を中心に、民が持っていた火縄銃は1万丁近かったんですね。これ、全国で計算すると、恐らく数十万丁ある筈で、今より余程、銃が身近にあった訳です。昔の日本人は偉かった、つくづくそう思いますが、厳重な管理と厳しい法があったにせよ、江戸時代に銃で人を殺傷した事件など、皆無に近かったそうです。これ、考え方1つで、人間幾らでも幸せに暮らせるという実例ですよね。どうか、当院に関わる人全てが、皆幸せになります様に。よし、僕、これから色々と廻る処がありまして、窓を開けられない程の寒さですけれど、気合を入れて、行って参ります!!
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