FC2ブログ

NO SIDE

いやあ、とうとう今日で衆院も解散ですか~。意外と皆さん醒めていると思いますし、この年の瀬にわざわざ、と感じますけれど、与党は失政隠しにエゴ丸出し、野党も集合離散と延命が目的、という感じではあります。自民には入れられませんし、民主も今更、他の野党も帯に短し襷に長し、僕ね、入れたい党が殆どありませんから迷っています。野党の中にも、自民にすり寄る気配がある処もあるぐらいですし、反原発でリベラルで、骨太の経済政策を持ち、官僚の利権を壊す党が出て来てくれたら良いんですけどね~。こんな不安定な政治状況が続くのは、この国にとって百害あって一利無し、そう思います。every man over forty is responsible for his face、40を過ぎたら男は自分の顔に責任を持て、ですか、僕は人様のご面相を論う程の二枚目では決してありません。でもね、最近の政治家のセンセイ方のお顔を拝見していますと、或る方は傲慢、或る方はエキセントリック、或る方は幼稚で未成熟、貴様らそれでも日本男児か、侍の末裔か、凛々しさや清々しさがまるで無い、と叱りたくなりますもんね。何だか意味も分からず、絶叫し号泣していた地方議員も居ましたよねえ…。弱者に優しく、強者にも怯まず、信念を曲げず、「用心棒」の三船敏郎の様な議員さんは何処かに居ないのかしら。弱者に厳しく、強者に土下座し、信念すら無いセンセイばっかりでしょ。でもね、世の男性をつらつら眺めておりますと、根性無しと言いますか、草食系男子って言うんですか、「頑張ります!!」と大言壮語しておきながら、暫くすると腰砕けだったり、妙に小食で体力に欠けたり、家でゲーム三昧でちっとも外に出なかったり、ですもんね。そりゃあ、そんな魅力の無い男性ばかりだから独身女性が増えるんですよ。若くて独身ならば、丼飯をジャンジャンおかわりして、ガンガン女性を口説かないと!!まあ、生物学的にも女性の方が断然優れている訳で、今度のスコットランドの新首相、ご覧になりました!?44歳のニコラ・スタージョンさんなんですが、ベテラン弁護士でもあるそうで、まあ見るからに女傑、という感じでド迫力がありまして、「必ずやスコットランドを独立させる!」と力強く高らかに宣言されておりました。まあ、こんな事を綴ってばかりでは、床屋政談の域を出ませんし、この話はこれでおつもりにしましょう。

閑話休題、選挙となりますと、候補者の名前の連呼、街頭演説、決起集会が3点セットという感がありますけれど、よく、候補者がだるまさんに目を入れますよね。通れば両目となりますが、落ちた場合はどうなるのかなあ、何時も不思議ではあります。ところでこのだるまさん、目の入れ方は元々は密教から来たそうでして、所謂阿吽の呼吸の阿吽、なんですね。阿が始まりで吽が終わり、陰陽五行という古代中国の思想なんですが、東で物事が起こり西で無くなるそうなんです。左が東の由で、そこに目を入れる事から選挙がスタートするとか。でもね、だるまさんのルーツを辿りますと、達磨大師というインドの高僧がいらっしゃって、お釈迦様と同様、王国の王子だったそうですが、中国に渡り、禅宗を開いた訳です。悟りを啓く為に壁に向かって9年間座禅を続け、手足が不自由になった故、だるまさんのフォルムが出来たそうなんですが、はてさて、何処まで本当なのかなあ!?と申しますのは、この達磨大師が居た寺って、彼の有名な少林寺なんですよ。僕の世代ですと、「ハッ!ハッ!ハハッ!」の有名な掛け声のアクション映画、リー・リン・チェイ、今ではジェット・リーの名ですが、彼が主演の「少林寺」のイメージが強過ぎますが、この寺では随分と古くから拳法が盛んだった事は間違い無い様で、かなりアグレッシブな宗教施設ですよね。そこで、開祖の達磨大師が、ずうっと大人しく座っていたのかなあ!?案外棍棒とかヌンチャクを振り回していたのかもしれませんが、その少林寺、これまた映画の悪影響?かもしれませんが、サッカー・スクールを開設するそうなんです。何でも、少林拳の技術をサッカーと融合させる目論見だそうで、これじゃあ、チャウ・シンチー監督の大傑作映画、「少林サッカー」、そのまんまじゃありませんか。数年後には、中国サッカーが飛躍的な発展を遂げるやもしれず、何だか楽しみですけれど、あ~、ここからなんですが、漸く書きたい事に辿り着きました~。

スポーツのみならず、会社であれ部署であれ、その組織を飛躍的に発展させる為には、①先の少林拳の様に他部門の優れた点を取り入れる、②自分よりレベルの高い処で揉まれる、③同業他社から優れた人材をヘッド・ハントする、この3つが挙げられます。②の手段を取りましたのが、僕がこよなく愛するウインター・スポーツのラグビーなんですね。

いやあ、とっても嬉しいんですが、2016年、再来年ですけれど、プロ・ラグビー・リーグの最高峰、スーパー・ラグビーに、我らが日本代表チームが参戦する事が、正式に発表されたんです!スーパー・ラグビーとは、南アフリカ・オーストラリア・ニュージーランドの強国3国が、選抜チームを夫々結成、今までは15チームでのリーグ戦でしたが、そこにアルゼンチン代表と日本代表も参入する事となったんです。世界41か国で放送、視聴者は1000万を優に超す、半年間のシビアでタイトなリーグ戦なんですね。ラグビー・ワールドカップは今まで7回行われていますけれど、欧州のチームが優勝したのはイングランドの1度だけ、後は全て、南ア・NZ・豪州が独占していますから、その最高峰リーグに日本が参戦出来るんですもの、これ、飛躍的な強化手段と言えましょう。またねえ、ラグビーって非常に弱者に厳しい世界でして、まあ、サッカーもそうですが、今の日本の実力ですと、強豪国は対戦を渋るんですね。そりゃそうですよね、弱いチームとやっても実力は付かず、お客さんも入らない訳ですから。いやあ、日本ラグビー協会、良くやりました!!

ラグビーの元祖であるフットボールの起源となりますと、紀元前と言われています。人々が手にボールを持って走り出し、プレイしていたのは14世紀頃と言われていますから、日本では室町時代、金閣寺や銀閣寺が出来たてほやほやの頃であります。そして、我が国にラグビーがもたらされたのは、1899年ですから明治33年、慶應大学のキャンパスにおいてです。月日は流れ幾星霜、1世紀以上の時間が経過したのですが、日本ラグビーが世界の強豪の域に達したのは、1970年代に僅かに1度だけ、それも一瞬でした。大分には舞鶴高校というラグビーの強豪校があり、小さな頃から親しんでいましたし、僕、実際にプレイした事もありました。でも、ラグビー日本代表は常に弱かったんですね。それが今回の大英断でして、2019年には日本でラグビー・ワールドカップが行われますし、日本代表がより強くなれば、これ程嬉しい事はありませんし、僕、桜のエンブレムのジャージーを箪笥から出し、しっかり着込んで応援に行きますよ!

長期低迷が続いたラグビー界がここまでやるんですもん、うちの病院も負けてはいられません。来年の話をすると鬼に笑われますけれど、来季こそは、職員の海外留学、他病院での研修、都内の優秀なスタッフを招いての勉強会など、今後ともより一層のレベル・アップを目指して頑張る所存です!

話題は二転三転、何だか最後は気合の入った決意表明になりましたけれど、今週も拙ブログをご贔屓の程、本当にありがとうございましたm(__)m。今度の更新は火曜日になると思いますが、皆様、三連休をどうぞお楽しみ下さいませ。それでは週明けに、セイム・タイム、セイム・チャンネルでまたお会いしましょう。ごきげんようさようなら。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

しもごおり

Author:しもごおり
OSHブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR