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✍ ぺんてる グラフペンシル 0・5mm PG5-AD ✍

月光値千金、昨日の十三夜のお月様は綺麗でしたね~☾☽見事なフル・ムーン、思わず♪ fly me to the moon and let me play among the stars ♪と口ずさみたくなりました。このスタンダード、フランク・シナトラに始まって、多くの歌手がカヴァーしていますけれど、僕、やっぱり、ナット・キング・コールの艶のある低音が一番だと思うなあ。さて昨日は、本当に久方振りに将棋を指す機会がありまして、激戦の後に軽くお酒を頂いたんですが、その帰途に、ふと空を見上げましたら、ジン・ライムの様なお月様が浮かんでいた次第です。将棋にお付き合い頂いた皆様、本当にありがとうございましたm(__)m。またご指導頂けたら幸いですし、是非とも宜しくお願い致します。

それにしても、アメリカさんは中々大変そうですね。拙ブログでは再三再四、この超大国もそろそろヤバいんじゃないか、と訴え続けて来ましたけれど、先週号の週刊東洋経済誌では、「分裂する大国 アメリカ」と銘打ちまして、大特集が組まれてましたもん。極端なまでの富の格差--州の内部でも激しい様です--に加え、人種・宗教・銃・医療制度・経済・産業の空洞化と、日本以上に、この大国は病んでいる気がしてなりません。だってね、アメリカの全所得の2割を、人口1㌫の人達だけで稼いでいるなんて、幾ら何でも行き過ぎですよねえ。おまけに、昨日のアメリカの中間選挙の結果、野党共和党の大勝でしょう。与党民主党のオバマ大統領も、上院下院共に過半数を満たしていませんから、共和党の意向を聞かざるを得ません。となりますと、残りの任期の2年間、迷走し続けるでしょうし、完全にレーム・ダック、瀕死の状態と言えましょう。イスラム国に中国にロシアの台頭は益々激しくなる事が予想出来ますし、僕達日本人も、このままアメリカべったりで果たして良いのか、じっくり考える良い機会と思います。僕達はアメリカには何の義理も無いんですから、寧ろ彼らの国債を買ってやってあげてるぐらいで、そろそろwash my hands、手を切っても良いんじゃないかなあ!?

閑話休題、僕、そのアメリカには1月半ぐらい行った事があります。道路は広く、抜ける様な青空、人々は陽気でハンバーガーだけは美味しく、楽しい処良い部分も沢山ありましたが、彼の地の文房具には、閉口するばかりだったのを思い出しました。紙質は悪く、ペンが何故か引っ掛かって書きづらく、鉛筆は良く折れますし、消しゴムはボロボロ…。そうそう、当時の僕は若く、貧乏旅行だったものですから、所謂モーテルと呼ばれる簡素なホテルに泊まり、ドライブ・インで朝食を摂る事が殆どでした。値段も安価で清潔ではあり、重宝したのですけれど、アメリカ人って、フランクなのは有り難いんですが、兎に角大雑把なんですよね。シーツは敷かれていない、枕は欠けている、目玉焼きの中に卵の殻がザラザラと入り、ベーコンはカリカリでは無くコゲコゲ…。そういう国民性が反映されているのか、道理で文房具も使いづらい訳です。

実はさっきね、産経新聞を読んでいましたら、コクヨが、針無しのホッチキスを開発、「ハリナックスプレス」という商品だそうで、殆ど駄洒落ですけれど、これ、金属の歯の強い力で、紙をくっ付けてしまう由、書類をとり外すのも簡単でかさばらず、いやあ、大したものですし、1000円ぐらいだそうですから、早速買ってみようかな!?また、朝日新聞では、万年筆メーカーのモンブランが、「スクリーンライター」というペンを新発売したそうで、これ、ペン先にシリコンパッドが付いており、タブレットやスマートフォンのタッチ・パネルを操作出来るそうです。ステーショナリーも進化が止まりませんね。

僕、文房具には目が無い方でして、これは亡き母の影響かもしれません。母は、何故か万年筆をこよなく愛しておりまして、結構なコレクションを所有していました。そうですねえ、思い出すままに綴りますと、フランスのウォーターマン、カルティエ、ルイ・ヴィトン。イングランドのパーカー、ダンヒル、デ・ラ・ルー。イタリアのヴィスコンティ、アウロラ、モンテグラッパ。ドイツのペリカン、モンブラン、ファーバーカステル。そうそう、日本のセーラーやプラチナ、アメリカのシェーファーもあったかな。残念ながら全て散逸してしまいましたけれど、これらの万年筆を使って、筆記体の自分の名前入りカードに、メッセージを書いていましたっけ。これ、いつかやってみたいのですけれど、僕の様な木強漢の田舎者がやっても物笑いの種ですもんね、ずっと躊躇しています…。

さて、この万年筆で、妙ちきりんないたずら書きをして、母に強く叱られていましたが、面白い物で、文房具にも国民性が出るんですよ。フランスやイタリアは優雅なんですが華奢。イングランドやアメリカはインク漏れが多い。やっぱりドイツと日本製が勝る感があります。

僕ね、何でそうなるか、考えた事があるんです。朧げながらの推測なんですが、それには2つ理由がある様に思いました。先ずは、ドイツ・日本両国とも、非常に森林に恵まれた木の文化だと思うんです。これが、他の欧米国ですと、石の文化が殆どな訳で、豊富な木材を使った加工品に長けたドイツや日本との違いでしょう。木の先を尖らせ、何らかの塗料なり染料を付ければ、原始的なペンの出来上がりですもんね。因みに、鉛筆を開発したのはドイツと言われており、それがステッドラー社となるんですね。そうそう、ドイツのスタビロ社、これもワールド・ワイドなメーカーですけれど、ここは世界初の蛍光ペンを売り出した事で広く知られています。そして、両国共に、所謂craftsmanship、物造りの精神と言いましょうか、職人を尊重する文化があると思います。どうもね、他の先進国は、職人よりも商人、今ならば証券マンですか、そこら辺の方が、社会的評価が高い気がするんですよね。でも、品質の高い物を造る、という崇高な精神が、両国が世界に冠たる技術大国として、認められている所以だと思います。

稚拙な論理でしたが如何でしょうか!?因みに僕、ノートはアピカのA4の大判、シャープペンシルはぺんてるの製図用、こいつはもう30年来の付き合いかな、軽くて書き易くバランスも良いんです。ボールペンも同様にぺんてる、消しゴムはMONO、鉛筆のみはステッドラー、これらを使い続けてもう数十年になりますけれど、やっぱり文具は日本とドイツに限りますね!ただね、1つだけ気になっている事があるんです。僕、風呂場で本を読んだりメモをしたりする事が多いんですが、ウォーター・プルーフ、防水用の筆記道具一式があるそうで、それが何処のメーカーか分からないんですよ。何方かご存じの方がいらっしゃいましたら、ご一報下されば幸いですm(__)m。あっ、僕、もうすぐお誕生日なんで、奇特な方がいらっしゃったら、プレゼントで贈って頂いても構いませんよ、なんちゃって。

よおし、これから打ち合わせですから、ノートとペンを持って、行って参ります!
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