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SHELTER FROM THE STORM

読者の皆様こんにちわ。週明けは恒例のミーティングがある上に、僕、今週木曜から博多に出張なものですから、その打ち合わせもあり、ちょっと外出していたものですから、拙ブログの更新が随分遅れてしまいました。大変申し訳ございませんでしたm(__)m。昨日のブログにも書いたんですが、アレロック錠ですか、僕にとっては凄まじい効き目を発揮しまして、まあ眠い事眠い事、ビートルズの名盤「リボルバー」の中に、アイム・オンリー・スリーピング、というジョンの曲がありますけれど、将に昨日はそんな感じでした。ただひたすらに惰眠を貪るばかり、2日間で20時間ぐらいは優に寝たんじゃないかしら。体内時計が狂ってしまったのか、まだまだ余裕で眠れそうなんですが、薬のお蔭か、頬の腫れはどうにか収まった様子です。

さて、昨日は福島県知事選があり、前副知事の内堀なるご仁が当選しました。これね、各政党の妥協の産物と言って良いと思うのですが、このヒト、与野党相乗りの候補、しかも官僚上がりでしょ。僕、全く期待出来ないと思いますし、福島県民の皆さんのアンケートを拝見しましたけれど、「他候補では、1からの復興になりかねない」という極めて消極的な支持でした。そして、彼の政策もじっくり見ましたが、各方面に総花的なのは良いとしても、具体的な数値目標が何も無いんですね。「県内原発の全基廃炉」、何時までとは書いていません。「安定的な地域経済や雇用を実現する」、イノベーション・コースト構想、と言うそうですが、それを可能にする為に何をするのか書かなくちゃ。だって、あの震災から3年が過ぎても、12万人以上の人々が避難中であり、原発からは放射能がダダ漏れ、除染作業もいい加減、今まで何もしていなかったと酷評されても仕方がありません。そして、既存政党の情けない事。独自候補を立てる自信も力も無いんでしょうね。こうなったら、国民同士の連帯と相互扶助しか無い様に思えますし、福島の方々も、ネットやフェイスブック等で、どんどん情報発信をして欲しいです。僕、微力ですが、出来る事があれば何でもしますよ!

僕、以前からの拙ブログにおいて、原発は一気に分厚いコンクリで覆ってしまい--チェルノブイリの際の石棺と呼ばれたやり方ですね--まして、兎に角放射能漏れを止め、それで時間を稼いで対策を考えた方が良いのでは、と書いたかと思います。少なくとも、今の様に無為無策でダダ漏れよりは、数段良いと思うのですが如何でしょうか!?そして、復興の為にはカジノや病院船や東北での五輪開催等々、色々と提言して来ました。大体ね、安部のヤロウが「アンダー・コントロールされている」というならば、国会も首都機能も、それこそ福島でやれば良いんですよ。それこそ、福島は大丈夫だ、という強烈なメッセージになりますし、公共事業も盛んになり、復興も一気に進むんじゃないかしら。

閑話休題、政治の無力さ無能さには呆れるばかりですが、僕、こういう非常時にこそ、非常手段と思います。福島のみならず、東北全域の復興の為に、この圏内は数年間だけでも無税にしてはどうでしょうか!?外国人の消費税を免除しておいて、福島ではそれをしない、というのは道理が通りません。無税や、例えば超低金利融資をする事により、企業誘致も盛んになるでしょうし、復興のスピードが加速すると思うんですよね。土地も荒れ果てたままならば、タダで貸してしまえば良いじゃありませんか。TPPなぞで経済特区を造るのならば、東北に無税特区を、というのが僕の考えです。親方日の丸に任せていても、何年経っても何の進展も無いんです。ここはいっその事、民間に権限を大幅に譲渡し、そして全面的に任せてみてはどうでしょうか!?今や、橋の振動を利用した発電だって実現可能な訳で、福島が原発を止めてクリーン・エネルギーで再建した、となれば、これ程元気の無い日本を勇気づけるニュースはありませんし、故郷を棄てた人達も戻って来るかもしれませんよ。

僕ね、日本の歴史を俯瞰して見て、地方を蔑ろにするのも甚だしい、常々義憤を感じているんです。北信越や北海道、東北や沖縄に対し、どうも蔑視している処がありませんか?東京なんて、人が住みだして長いですが、文化的な遺産なぞここ数百年だけでしょう。例えば横浜なぞ、精々100年ですよ。元々寂れた漁村だったんですから。僕のルーツの地の宇佐なんて、今は只の田舎ですが、2000年近い歴史がありますもん!原敬、という大正期の偉大な政治家が居まして、彼は岩手の出身なのですが、自らの雅号は一山、と名付けました。これ、白河の関から北は一山百文の値打ちしか無い、と馬鹿にされた結果、その屈辱を忘れない為に付けた名なんですよ。沖縄にしても、惨たらしいレイプ事件が延々と続くのに、基地を放置したままでしょう。だったら、人工島を尖閣にでも造って、そこに基地を置けば良いのに。もうね、東京の一極集中は止めるべきです。この地震国において、1つの場所に機能が集中しているなんて、リスク・ヘッジの意味でも馬鹿げています。諸外国に倣って、経済は大阪、行政や国会は東京、天皇陛下は京都等々、分散した方が余程利口です。

そしてね、もう、東京大学に頼るのも止めるべきです。東大と言えば、日本では権威の象徴ですけれど、世界的に見れば、かなりの低ランクなんですよ。確か世界ランキング32位だったと思います。幾らペーパー・テストが良く出来たとしても、国民が求めているのは、「福島を復興出来る人」「官僚やアメリカの利権を打破し、経済を立て直す人」な訳で、公務員試験を受かっただけで、応用力皆無の人は要りません。大体、日本が生んだ偉大な人達、織田信長公でも西郷南洲翁でも、松下幸之助でも本田宗一郎にしても、秩序だったアカデミックな教育なんて、全く受けていないでしょ。前例がある事しか出来ない人と、企業を興す人は全く違います。僕、旧日本海軍って、極めて自由闊達、のびのびとした組織であり、この国らしくないなァと常々感じていました。そして、戦前の或る時期には、日本の唯一の希望、と考えられていた事もあります。ただ、海軍の大失敗は、司令官を選任する際に、学生時代の成績を優先して決めた事でした。成績の良い人が、戦争という非常時において、優秀な指揮官とは限らないんですね。寧ろ、学生時代に劣等生で、遊び歩いていた様な指揮官が、戦時においては余程優秀だったのです。

僕達は、もう少しだけ考え方に幅を持たせ、柔軟性が必要、そう感じませんか!?さて、今週の拙ブログは、木曜日までは更新可能と思います。それでは、今週も拙ブログをご贔屓の程、何卒宜しくお願い致しますm(__)m。
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