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SPLASH!!

今日は朝から打ち合わせが続出しまして、拙ブログの更新が遅れてしまいました、大変申し訳ございませんでしたm(__)m。さて、何だかねえ、昨晩からここ大分は、鬱陶しい天気が続きまして、窓の燈や 落葉音する 夜の雨、通勤時も道路が混雑していて往生しました。どうもね、最近、今日の天気にも似て、stressfulな状況が続いておりまして、僕、少々凹み気味なんです。まァ、それでも、高校生の時に母を喪った時の絶望感と喪失感、30代で父を亡くした時の煩わしさと大きなトラブル続きに較べれば、お茶の子さいさいの朝飯前、赤子の手をひねる様な余裕のよっちゃんであります。経験って馬鹿にならないもので、他人から見れば、「そりゃ面倒臭いだろうなァ」という状況でも、人には耐性ってありますからねえ。ボクサーで言えば僕、タフなボクサー・ファイターと言った処でしょうか。また、僕の場合は、かなり楽観的で陽性なoptimistですから、艱難汝を玉にす、今の状態が終われば、より魅力的になれるんじゃないか、そう思って一層張り切っている次第です!でもね、こういう時こそ「旨い物喰って寝るだッ!」BY黒澤明なんですが、眠るのは兎も角、美食を味わう暇が無いんですよね…。来週末はまた、博多に行かねばなりませんから、もつでもクエでも水炊きでも、って鍋ばかりですが、味わって来ましょう。それまでは暫し時間がありますから、自分のオフィスにコツコツ集めた絵画や、映画のポストカードをコラージュ風にアレンジした自作のパネルを愛でて、心を整える事に致します。

今朝、しらす干しに生卵に納豆、という朝食を元気良く頬張っていましたら、何時もの朝のNHKニュースが流れておりまして、福島第1原発の建屋だったかな、それを撤去する工事を始めるそうなんですね。フンフン、と聞いておりましたら、アナウンサーが「完全に収束するには40年と言う月日が掛かりますが…」と言って、他のニュースに変わってしまったんです。まあ、薄々は分かっていた事ですけれど、NHKにせよ大新聞にせよ、大事な事程、大きく取り上げないのは何故なんでしょうか!?僕の空耳で無ければ、半世紀近く放射能は垂れ流ししますよ、って言っている様なものですよね。皆さん、自分の判断しか信用しちゃ駄目ですよ!大マスコミは、まるで空気を吸う様に、平気で嘘をつきます。

そしてね、鹿児島の川内原発ですけれど、避難計画は杜撰極まりなく、火山の専門家はリスクを考えて猛反発、国の説明会を聞いた住民の6割以上の方が再稼働に反対だそうでして、安部よう、悪い事は言わないから、今直ぐ辞めてくんねえか…。あのねえ、日本の原発事故を受けて、ドイツもイタリアも、偶然ですが、かっての同盟国は皆、クリーン・エネルギーに転換しようとしているんですよ。僕、国民の命のリスクを背負っての原発なんて、即刻止めるべき、そう思います!!先の避難計画の話に戻りますと、川内近辺の病院についてなんですが、それも丸投げだそうじゃありませんか。もしメルトダウンがあり、被爆の危険性が大きい時、スタッフの誰を残すのか、患者様の移送は如何するのか、こういう時だけ民間に任すなんて卑怯だなあ。僕は、もし万が一の際は、最後の1人が避難するまで残る心算ですけれど、それは他のスタッフ---特に、これから子供を産むであろう若い人達--には強要出来ないですよ…。

僕、今までの人類の悠久の歴史を想います。僕達は海を渡る為、船を造り上げた訳ですよね。最も初期の船、それは丸太をくり抜いた素朴な物だったでしょう。少し洗練されてカヌーやカヤックになり、ガレー船という沢山の漕ぎ手を載せた船が出来、風を操る帆船となり、動力は石炭を炊く蒸気になり、石油になり原子力になった訳ですよね。1614年、今からちょうど400年前、伊達政宗公の命を受け、遥か彼方のメキシコはアカプルコを目指して、サン・ファン・バウティスタ号が石巻の港を出港しました。万里の波濤を越えて、メキシコに着くまでに3か月を要したんですね。ところが400年後の今、成田~メキシコシティは約13時間な訳です。人間の技術の進歩って凄まじいと思いませんか!?

「鉄腕ダッシュ!」というTOKIOの出演する人気TV番組で、ソーラーカーで日本一周という企画がありましたけれど、昨年でしたか、2人のスイス人パイロットが、太陽光エネルギーのみの動力で軽飛行機を操縦、時速75㌔だったそうですが、2か月をかけて、見事アメリカ大陸を横断しましたよね。来年には世界一周を目指すとか。そして、これは数年前の話になりますけれど、日本のヨットマンの代表格である、堀江謙一さんが、単独で太平洋を横断したんですね。非常に興味深いのは、リサイクルのアルミ缶を船体とし、電力の一切は太陽光、そして動力は何と波だったんですよ。実は船底に翼、フィンを付けるそうなんです。ほら、船が波で揺れるじゃないですか、そうしますと、そのフィンも動く訳で、それで前に進む、という画期的なアイディアなんですね。このマーメイドⅡ号が、ハワイ~和歌山間を4か月で無事航海出来たと言うんですから、いやあ、大したものだと思いません!?

僕、我ながらchildish、そしてprimitiveで気恥ずかしいのですけれど、実はおもちゃには目が無いんです。アメコミや映画のフィギュア、戦車に軍艦、大きな声では言えませんが、幾つかオフィスに置いてあるんですが、今、買おうか買うまいか、迷いに迷っている品があるんですね。実はそれ、京商、という老舗メーカーが出しているラジコンなんです♡大きさは52㍉、僅か13㌘の、世界最小のヘリコプターのラジコンでして、指に乗るサイズなんですが、まあこれが実物さながらに立派に飛ぶんですよ。日本の技術力って、本当に凄いなあ、と痛感するばかりです。そして、これはもっと大きな話ですが、エアロトレインという、これまた日本人が手掛けたものですが、既に有人実験に成功済みの物があります。どういう乗り物かと申しますと、動力はプロペラ、地面から10㌢程浮くんですね。リニア同様、浮いた形の鉄道と言えるんですが、僕、物理は何時も赤点の男ですから、上手に説明出来ないのが残念ですが、それはさておき、後4~5年で、500人乗りで時速500㌔の車両が完成するそうなんです!羽田~成田間が10分かからないそうでして、日本人って凄過ぎます!

でね、長過ぎる前置きになったんですが、人類の進歩の歴史を考え、そして日本人の豊かな資金力と優れた技術力を加味すれば、原発なんて危険な物で発電しなくとも、幾らでもアイディアが出せ、実用化するなぞ、至極簡単な事だと思うんですよね。先の玩具の話に戻りますと、つい数年前、実は僕は玩具のラジコン飛行機を持っていて、お昼休みに院内で飛ばして変人扱いを受けていましたが、それって20㌢ぐらいある代物でした。それでも凄かったんですが、今では指に乗るサイズの物が飛ぶんですもんねえ。どうかどうか、優先順位を間違わず、日本人の総力が、東北の復興と、新電力エネルギーに向かいます様に。よおし、ではこれからお昼に行って来ます!極小ヘリコプター、どうしようかなあ…!?
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