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火の鳥

寝て覚めて 蒲団かぶって また眠る、季語も情緒も無い、とんでもない駄句ですが、いや~、疲れているのかなあ…。幾ら眠っても寝足りない気がしてなりません。おら、眠いズラ!仕方がありませんから、懸命にエスプレッソを飲んだり、眼にアイスノンを当てたり、洗顔したり、色々とやってはいるんですが、すっきりしませんね~。よし、ここは景気の良い音楽をかけましょう。♪ あれも欲しい これも欲しい もっともっと欲しい 俺には夢がある 両手じゃ抱えきれない 俺には夢がある ドキドキするような 家から遠く離れていても なんとかやっていける 暗い夜に独りでも 夢見心地でいるよ ♪、うん、懐かしのブルー・ハーツをかけましたら、何だか漸く元気になりましたよ!

イスラム国の戦闘、それに対する米軍の空爆は続き、動乱の香港も終着点が見えず、そして福島では前回の台風の影響からか、原発近くの井戸では、放射能を計測した処、通常の何と21倍、過去最高値を記録したとか。これって、放射能が完全に漏れ出していると思うんですが、何処かの頭とお腹の弱い首相は、「アンダー・コントロールしている。」と嘘を付くんでしょうね。おまけにこの安部のガキは、世界中を飛び回って、ODAと称して兆単位のお金を、各国に景気良くばら撒いているじゃありませんか。ウチのスタッフのKさんの口真似をすれば、それって、私たちが収めている税金なんですけど~。貧しい国を救う、その事自体には大賛成ですけれど、その資金源として消費税を上げるって、どうなんでしょう。官僚や政治家を減らし人件費を削減し、原発の処理が終わり、我が国の貧しい人達を救い、それでなおかつお金が余っているのならば、外国を救うのもありでしょう。とてもとても日本の状況が良いとは言えないのに、国民が収めたお金を自分の物の様な顔をして、外国にばら撒くだなんて、このヒト、色んな意味で大丈夫でしょうか。盗人?いい格好しい?馬鹿?まあね、僕がコイツと同級生だったら、そうですねえ、体育館の裏に呼び出してボコボコにするか、弁当を休み時間中に喰ってやったり、自転車を分解してやったり、毎日コーラを買いに行かせて、買って来たら、「ファンタって言ったろ!」と散々いじめてやりますよ!いい加減にしないと、閻魔様に舌を抜かれちゃうぞ!

朝から嫌な話ばかりで恐縮ですが、皆さん、インドネシアはスラウェシ島で発見された、洞窟の壁画、ご覧になりました?人の手形に赤い塗料を吹き付けた素朴なものでしたが、これが描かれたのは、4万年前以上前、もしかするともっともっと前、と言いますから、どうやら世界最古の物である事は間違いなさそうです。僕が未だ高校生の時分に習いましたのは、クロマニヨン人が描いたとされる洞窟壁画として、フランスはラスコー、スペインはアルタミラ、ここら辺が2万年前前後だったと思います。同じくフランスのショーヴェ洞窟の物は、これはネアンデルタール人だそうですが、これが3万年前でしたよね。人類がアフリカを出て、世界中に広まって行くのが6万年以上前と言われていますが、インドネシアの壁画は、もしかするとそれより古い可能性があり、こりゃあ、世界中の教科書は書き換える必要があるかもしれませんね!

僕、インドネシアは、1度だけ、幼い頃に両親と共に行きました。余り記憶は無く、唯一覚えていますのは、酸味の強いスープと、ぽろぽろとした外米だけなんですよね。その記憶しか無いのは残念でなりませんが、この国は、1万3千の島から成る、世界最大の島嶼国家でありまして、70を超す民族から構成されるイスラム国家であります。オランダやポルトガルや日本の支配下を経て独立、スカルノ大統領がTVでよく拝見するデヴィさんを、第3夫人として迎えた事からも分かる様に、大の親日国家でもあるんですね。インドネシアの近現代史を簡単にご紹介しましたが、実はこの国、古代史に波紋を投げかけた大発見がもう1つあるんです。それは、ホモ・フローレシエンシス、と呼ばれる種でして、もしかすると、結構最近まで生存していたんじゃないか、という説もあるぐらいです。

このホモ・フローレシエンシス、舌を噛みそうな名前ですが、ほら、映画「ロード・オブ・ザ・リング」の主人公の、ホビット、という愛称が付いていまして、身長は1㍍前後という、将に小人の人類なんです。僕達と同様、火も道具も使っていた事が分かっていますし、人類と共存していた時期があるのは間違いない様です。火山の爆発で滅んだというのが有力な説ですけれど、19世紀頃に、オランダ人が小人の群れを目撃した記録が残っていますからね、もしかしてもしかするかも!?それはさておき、何故小さくなったかですが、孤立した島って面白いもので、所謂島嶼化現象が起きるんです。即ち、従来大きい動物は小さくなり、小さな生き物が大きくなるんですね。この島のネズミは通常の3倍の大きさだそうですし、かって居たとされるステゴドンという古代の象は、3分の1のサイズだったとか。孤立した島で使用出来るエネルギー、カロリーって、まず一定じゃないですか。それが理由で、サイズの変更が起きるそうなんですが、ふむふむ成程、小さな人間が生まれたのも何だか分かる様な気がします。

でもね、クロマニヨンもネアンデルタールも、先の小人も、僕達の様には生きられなかった訳です。特に、涙を誘うのは、最後のネアンデルタール人の住処として知られる、ポルトガルのラガー・ペーリョ洞窟です。幼児の死体が丁寧に埋葬されており、この遺跡を最後にネアンデルタール人の化石は見つからないそうですが、この洞窟からは大西洋が綺麗に見えるとか。最後のネアンデルタール人は、大西洋を眺めながら、一体何を想った事でしょうか。

かっては、僕達人類が、親戚筋のクロマニヨンやネアンデルタールを戦って駆逐した、という説が有力でした。でも、現在では、彼らは激変する気候や環境の変化に適応出来なかった、と言われています。また、学者に依れば、僕達人類が生き残ったのは只の偶然、という方もいらっしゃいます。

僕は少し違う説なんです。チンパンジーと人間の最大の違い、各種の実験で分かった事なんですが、それは、互いに助け合うか否か、だったそうなんですね。例えば、ケージに1つだけ食べ物を入れ、チンパンジーを2匹入れます。僕達だったら、「シェアしようか」と、1本のバナナを2つに分けて食べますよね。チンパンジーは1匹が全てを食べてしまい、弱い方は黙って見ているだけだとか。どうやらそれで平気なそうなんです。僕、人間が生き残ったのは、勿論運もあるんでしょうが、他のクロマニヨン等に較べ、ほんの少しだけ、「道具を工夫しよう」という向上心と、「困った時は助け合おう」という優しい心があったから、そう思っているんです。僕達人類が、その初心を忘れず、とりあえずは中東の混乱が収まります様に…。

さて、ウィーク・エンドは超大型台風が襲来、大荒れの天気になりそうですけれど、どうか皆様お気を付けて、楽しい3連休をお過ごし下さいませm(__)m。もし可能なら、連休中に1度は拙ブログを更新する積もりです。それでは皆さん、see you next week!!
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