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黙って座れば??

読者の皆様方、おはようございますm(__)m。さて僕、昨日は、関係者の皆様方と会食する機会がありまして、お酒も美味でしたし、それより何より談論風発、ご参加頂いた諸先輩方には、感謝の一言しかありません。この場を借りて厚く御礼申し上げます。そして、ありがとうございました。到らぬ僕ですが、今後とも、ご指導ご鞭撻の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

さて僕、酔眼朦朧の中、ぼんやり思っていましたのは、この年齢にしては、色々な人を見る事が出来たなァ、という事でした。何せ旅好きで客好きの両親でしたから、国内はもとより海外にも足繁く出掛けましたし、そして家では千客万来、老若男女を問わず様々な職種の方がお見えになりました。そして、長じてからの僕は、海外放浪と国内の様々な地を清遊する事を繰り返していた訳で、おまけに生家も生業もずっと病院ですから、不特定多数の方が連日大勢見えるじゃありませんか。これ、幼稚な自己分析に過ぎませんが、もしこんな僕にも、sensitiveな処があるとするならば、幼児の頃から、本当に多くの年配者に囲まれて来た事が大きい気がしてなりません。周りの人は皆、自分よりも大きいんですから、もし戦いになったら負けてしまう訳でして、自己防衛の為にも、自然と人間観察に長けて来たんじゃないかしら。人間観察と言うと何だか大袈裟ですが、上記の経験に加え、採用面接だって、疾うに1000人を軽く超えていますから、人を見る目には、或る程度は自信がある積もりです。

40を過ぎたら自分の顔に責任を持て、でしたっけ。これね~、人様のご面相を論うのは紳士の所業ではありませんけれど、あ~、こりゃ底意地が悪そうだとか、こんなエゴの塊も珍しいなあとか、或いは我の強い人だなァ、へえ頑固な面してるぜ、うん、この人は信用出来る等々、人間不思議なもので、目は口ほどに物を言い、その人の歴史とか言動とか努力って、どうしても顔に出るんですよね。ビートたけしが好例ですけれど、事故をしてしまった今の顔は兎も角、売れる前と売れた後では、別に整形なぞしていないのに、明らかに違うんですよ。売れる前は失礼ながら薄汚い感じでしたが、売れてからは綺麗になりましたもん。これね、年齢は関係無いと思います。よおし頑張るぞ、と強い決意を持って仕事でも勉学でも取り組めば、引き締まった良い顔になるのは自明の理です。それが、自分の事しか考えず、人の気持ちを思う事も無く不平不満ばかり、語り合う親しい友も愛する人も居ない、物事すべからく否定から入る、例えばこんなご仁が居たとしましょう。ニコール・キッドマンやマリリン・モンロー並みの美人でも、実は内心如夜叉なら、数か月もすれば嫌なご面相になるのは必定でありまして、自分で鏡を見たら粉々に割れちゃいますよ!

さて、僕、親戚に占い師の方がいらした事もあり、手相は兎も角、人相や姓名判断、そうそう、四柱推命もしましたっけ。中でも興味を覚えたのは人相と画数占いでした。特に姓名判断は、所謂高島流、と呼ばれる流派でして、漢字の画数を見るんですが、それが1~81まであり、数字に意味がある、という解釈なんですね。そうですね、例えば1ならば、「万物の基元、富貴名誉、最良の吉祥運」、最後の81は「終極の数にして基数一と同じ大吉運也」、どうです、中々格調高く興味が沸いて来ませんか!?これ、先祖代々を意味する「天格」、30歳までの運勢の「地格」、中年期からは「人格」、人生のトータルを表す「総格」、対人関係の「外格」、この4つの数字から判断します。人様の運勢を書く訳には行きませんから、僕の例で見ると、天・地・人・総は悪くないんですが、外格だけが極端に悪く、数字の4、「破壊の凶相にて病難不和、亡身の意也」と、途轍も無く不吉な事が書かれておりまして、少々落ち込んだりもしたんですが、何、他の数字は良いのですから、そこだけ信じれば良いんです!

三白眼は犯罪を犯す者多し、親指の頭の部分が極端に肥大した者も亦同様、段鼻は頑固者、眉毛の中に黒子を持つ者は知能高し、小鼻が膨らんだ人は生命力旺盛、これぐらいは今でも覚えています。姓名判断の画数占いならば、事故数の9・10・19・20、孤独運の21・23・29・33、最悪の34、最高の吉は、15・24・31、凶を吉に変える16等々、これまた今でも覚えていますし、うちのスタッフで希望者があれば、占う事もあります。そして、それなりに的中率は高いと自負しているんですが、今一つ信用出来ないんですよね。と申しますのは、姓名判断ならば、例えば45の「経綸深く万難を排し成功繁栄吉祥を得」の数字が出て、当たったとしますよね。ただね、物事の因果関係というのかな、何故45が出ると成功を得られるのか、そこに理由が無いんですよ。うう~ん、logicalとはとても言えず、占いって寧ろemotionalなのかなあ、と感じまして、一時の熱が冷めてしまいました。

でもね、中には僕のそういう浅薄な先入観を覆す、怪物の様な占い師も居るんですね。幕末から明治期にかけて大活躍した高島嘉右衛門先生については、以前の拙ブログでご紹介した様な気がしますから、今日は、水野義人先生のお話を。とは言ってもこの水野先生、知らない方が殆どでしょう。水野先生は、25歳の時から、海軍省及び司法省の嘱託として長く勤務された方でして、ご本人はご自身の事を「骨相家」と呼んでいたそうです。さて、理系の海軍と法の番人である司法、そのどちらからも頼りにされた水野先生ですが、何よりも的中率が9割を越していたと言うんですね。何事もハイカラな海軍さんですが、水野先生を紹介された時、「君ね、いやしくもネイビーが人相見とはねえ…」と苦笑され、全く取り合って貰えなかったと言います。ところが、水野先生に興味を持った山本五十六連合艦隊司令長官が、一度呼んでみたらどうだい、とご自身の部下の将軍達の観相をさせた処、百発百中だったそうなんです。認められた水野先生は、パイロットの適正があるか否か、或いは司法省において犯罪者の人相の研究を一手に引き受けていたとか。先生が見たのは、海軍だけでも30万人は下らないそうですから、将に歴史を動かした占い師と言えるかもしれません。最後に水野先生の有名な逸話を。昭和15年頃、水野先生は「後1~2年で戦争が始まります。最近、道行く女性の顔を見ていますと、どうも未亡人の相が非常に増えて来ています。」とおっしゃったそうで、太平洋戦争は昭和16年12月ですもんね。そして、昭和20年の7月頃、「もうすぐに戦争は終わります。最近、特攻隊基地を廻ったのですが、パイロット達の顔から、死相がどんどん消えています。」と言われたそうで、終戦は8月15日ですもんね。信じるも信じないも貴方次第ですが、皆様は如何思われますか?

さて、週末のお天気はどうも下り坂の様ですが、僕は久し振りに映画でも行こうかな?それでは皆様、楽しいウィーク・エンドをお過ごし下さいませm(__)m。おっとそうでした、僕、月曜火曜は、O事務部長と博多出張でありまして、次回は日曜日の午後に拙ブログを更新の予定です。それでは皆様、暫しの間、さようなら。
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