FC2ブログ

LE PETIT NICOLAS

読者の皆様、こんにちわ!今朝は採用面接がありまして、拙ブログの更新が遅れてしまいました。大変申し訳ございませんでしたm(__)m。さて、昨夜は久方振りに会食がありまして、談論風発、楽しいひと時を過ごす事が出来ました。関係者の皆様方には心より感謝しておりますし、この場を借りまして、厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございましたm(__)m。

その会食の際、様々な話題が出たのですけれど、僕、改めて痛感しましたのは、民間企業や研究者って偉大だなあ、という事でして、ほら、最近、大発見や素晴らしい技術革新が連日の様にあるじゃないですか。僕、完璧にアナログなタイプですから、いちいち感嘆するしかないのですけれど、ボーカロイドという音声合成技術を駆使し、その歌声に合わせ、文楽人形がiphoneを操るという映画が大評判なんでしょ。源氏物語を題材にした能の演目「葵上」を現代風に大胆に脚色、文楽人形の動きを実写で撮影、CGで合成し、音声やテクノポップの歌が先のボーカロイドだそうで、既に世界的な評価を受け、都内の下北沢の劇場で上映中の由、切符が手に入らない程の大人気だそうです。僕、人形浄瑠璃も能も源氏物語も好きですが、これ、1000年以上前に出来た物語でしょ。悠遠の時を超え、現代の最先端技術で仕上げるなんて、いや~、これを観に明日にでも東京に行きたいぐらいです!

これだけではありません。宇宙の誕生の最初期、ビッグバンの際に出来た、130億年前のお星さまを、ハワイにある、日本の国立天文台チームが発見したそうです。この望遠鏡は、実は日本の三菱電機製なんですね。つい先日は、ips細胞を使った世界初の移植手術も無事成功しましたよね。また、日本CSS調査--何でも、国内の様々な企業数十社が出資した会社だそうです。--という、聞き慣れない会社が、大気中の二酸化炭素を抽出し、地下数千㍍の地層に閉じ込め、地球温暖化を防ぐ、というプロジェクトに取り組んでいるとか。既に北海道に実験施設が造られつつあるそうで、日本人って凄い!!

そして、これは海外ですけれど、化石発掘により、世界最大の生き物が発見されたそうで、体長26㍍、体重65㌧の大型恐竜が居たそうです。草食恐竜で、体重65㌧もありながら、未だ成長中だった由、何でも寝ている時以外はずうっと草を食べていたそうで、「野菜を食べる子は大きくなる」とのジョークが流行っているとか。また、水中生活に適した大型恐竜が見つかったのも世界初だそうです。こちらは体長15㍍だそうですが、そんな大型爬虫類が海を悠々と泳いでいたなんて、何だか不気味ですよね。そうそう、こいつらの骨格は既に分かっていますから、それをコンピュータ解析しまして、CGで動かす事も可能になるそうですよ。

いやはや何とも、僕だけかもしれませんが、新たな技術や新発見って、胸が躍るものがありますけれど、それに引き替え、官僚とか政治家の情けなさには目を覆ってしまいます。麻生って、総理の時には漢字も読めないわ、高級レストランに入り浸り、ご自身の企業では、かって戦時中に捕虜を強制労働させて訴えられ、失言放言妄言を連発、おまけに口も曲がっています。そのご仁が言うには、消費税は予定通りに10㌫に上げる旨を強調していました。あのねえ、政治家や官僚の給与を極限まで削り、リストラをして、それでも足りないなら増税もやむなしですが、何1つ努力もせず、ただ増税なんて、理屈が通りませんし、黙って聞いてりゃあとぼけた事をぬかしやがって、この遠山桜が目に入らねえか、って、松方弘樹から蹴られますよ!僕ね、彼らの様な悪人どもには、先人の金言を授けたいと思います。

被災した福島、そこに二本松城、という古城があります。この地の藩主、丹羽高寛公が、家臣達への戒めとして、お城の入り口に石碑を建てたんですね。そこにはこう書かれています。

璽俸璽禄 民膏民脂 下民易虐 上天難欺 寛延己巳之年春三月。

最後の言葉は書かれた年号ですね。さて、この言葉、僕なりに意訳しますと、「民が脂汗を流して苦労したものが、お前達官僚--当時の侍達ですね--の給与となっている。民は虐げやすいけれど、お天道様の眼は誤魔化せない。自分達の給与--昔の年貢、今ならば税金ですね--を大事にし、無駄遣いするな。」でありまして、江戸時代の殿様の方が、今の自民党よりも、よっぽど人格識見が上と思います。麻生や安部、そして官僚ども、そこら辺の有象無象は、この石碑の前で一週間座禅を組んで猛省するンだッ!!

僕、この前の三連休でずっと読んでいた本がありまして、それはフランスの絵本だったんですね。「プチ・ニコラ」というタイトルで、映画化もされた、フランスにおけるちびまる子ちゃんとでも言うのかな、彼の地では、国民的な人気を博した本なんです。かっては文春文庫から出ておりまして、僕が未だ小さい頃に熟読したんですが、食いしん坊にメガネ君にいたずらっ子にスポーツマンにお金持ちの子、まあ個性豊かで愛すべき小学生の、腕白小僧達の日常を描いたコメディなんですね。大笑いしたりしんみりしたり、是非ご一読をお勧めしますが、この間再読して強く感じたのは、フランス、いや欧州全体かな、その豊かさです。この物語が書かれましたのは昭和30年頃、主人公のニコラ君は、極々平均的なお家の一人っ子なんですが、夏のバカンスで1か月、南仏で毎日泳ぐ、というのが当たり前なんですね。友達も皆、スイスにスキーに行ったり、スペインやイタリアに行ったり、それが日常でありまして、平成になっても、我が国ではとても考えられませんよね。真の豊かさ、人生を謳歌しているのは、一見斜陽にも見えるヨーロッパじゃないだろうか、日本の様な馬鹿な税金も無いだろうしなあ、そう強く思いました。読者の皆様も、異様に高い税金を納める為にあくせく働くよりも、毎年1か月は優雅にゆっくり休める社会の方が良いですよね!?

さて、僕、明日は早朝より博多に出張でありまして、金曜日の夕刻には大分に戻る予定です。もし明日、早起きが出来ればブログ更新の予定ですが、はてさて、どうなります事やら…。もし間に合わなければ、日曜日の午後に更新致します。では皆様、je vais un voyage!!大学時代に習った、うろ覚えの第二外国語のフランス語ですけれど、これで良いのかな…。兎に角、気を付けて行って来ま~す♪♪
スポンサーサイト



コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する