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☆☾ 月夜の水を 猫が来て飲む 私も飲まう ☽☆

今日から新学期、皆様、如何お過ごしですか!?僕は今朝、7時前に出勤したのですが、重そうなランドセルを背負った小学生達がよちよち歩いていまして、あれって結構重いですよね。小さいのに大変だなあ。まあ、ランドセルは元々軍用の背嚢でして、パンや水筒や銃弾を入れていた訳ですから、沢山の物を機能的に詰められる筈です。宿題を忘れた人も出来ていない人も、スポーツが得意な子も優等生も、モテる子もモテない子も、皆さん頑張って下さいね~♡

さて、早朝に出社しまして、机の上に書類が山積みになっていてうんざりしましたが、全体朝礼の挨拶や2度の打ち合わせ等々、溜まった仕事を漸く片付けまして、今、やっとPCを立ち上げました。そうしましたら、メールも一杯来ていて、先程返信を終わらせた処です。昨日は沢山寝たのですけれど、既にエネルギーを消費しきった感があり、久々のネクタイの所為か、相当汗をかきましたから、それで体力を消耗しちゃったのかな!?

僕、興味のある事が定期的に変わりまして、或る程度の結論が出るまでは、そのジャンルの本を読み耽るという癖があります。それは、北極のイヌイットの暮らしぶりが知りたかったり、インディアンは何故アングロサクソンの侵略を防げなかったかであり、阪神タイガース世界一への強化策だったり、俳句や都々逸や狂歌であり、卑弥呼の国は何処か、世界中に点在するピラミッドの秘密、小池一夫先生の漫画の本質とは何かしかり、まあ色々なんですね。そう言えば料理本ばかりを読んだり、色川武大先生の一連の私小説だったり、花柳界の実録もの、という時期もありましたねえ。最近は僕、何故日本は第二次世界大戦への道を突き進んだのか、を探っていました。当時の戦争へのロード・マップって、どうも現在の平成の、危うげな右傾化にも通ずる気がしてならないんですよ。勿論、戦記物は随分前から読んでいて、日本陸軍の暴走と、テロを恐れる政治家の無力さ故、という大体の結論は出ているのですが、どうも納得出来ない事が多いんですよ。結局は、陸軍の教育システム、中学校から軍事しか勉強しないという偏頗な教えが、奇矯で視野の狭い人間を造った所為、となるんですが、その戦争に、国民も熱狂した訳ですもんね。プロパガンダやデマゴギーの本、欧米からの視点、旧植民地の人達の手記、当時の作家達の日記、政治家の回顧録、入手出来るものは、段ボール数箱分は読んでいる筈ですが、全体像がはっきり掴めておりません。来春ですか、「昭和天皇実録」という宮内庁編纂の全61巻の大著が、いよいよ刊行されるそうですから、これは図書館で借りて読む積もりです。

暫く前に随分話題になった本で、「それでも日本人は戦争を選んだ」 加藤陽子著 朝日新聞社、を読了したんですが、これ、ちっとも面白く無く、表題の答えは何も得られませんでした。作者の主観が強過ぎる上に、引用している資料も少なく、日本人の所業の殆どは悪という解釈でして、今を時めく花形教授の話にしては、何だか失望であります。まあ、僕の研究に目途が付きましたら、拙ブログで是非ご紹介しますね~。

閑話休題、今年の10月にブラジルの大統領選挙が行われるんです。候補者達はブラジル全土を遊説で駆けずり回っているのですが、野党候補で支持率は2位だった、エドゥアルド・カンポスさんの乗った飛行機が墜落しました。ブラジル国民は喪に服し、悲しみに包まれているそうです。謹んでご冥福をお祈りします。ここから暫し、非業の死を遂げた政治家の方々をご紹介しますね。パキスタンのウル・ハク、エクアドルのアギレラ、パナマのトリホス、ルワンダのハビャリマナ、ブルンジのンタリャミラ、ポルトガルのカネイロ、最後の方のみ首相ですが、これらの方々は皆大統領在職中に飛行機事故で亡くなられました。飛行機事故で死亡する確率って、0・0009㌫、という統計が出ています。先の政治家の皆さんが事故に遭うなんて、何だかかなりの高確率過ぎる気が…。そして、フィリピンのアキノ、韓国の朴、彼ら2人の大統領は暗殺されました。フランスのストロス・カーン、メキシコのマヌエル・ロペス、日本の小沢一郎、彼らは政権交代直前にして、野党側の最大実力者だったのですが、全員スキャンダルに巻き込まれ、後に冤罪が分かりました。さて、政治家を羅列しましたけれど、実は皆さんには共通項がありまして、全員が反米の考えを持っていたんですね。アメリカに反対する人が、不慮の事故にあったり、非業の死を遂げたり、スキャンダルが起こるなんて、天文学的な確率と思うんですが、皆様如何思われるでしょうか!?

僕ね、あくまで個人的な推測と最初に断っておきますが、アメリカのCIAの寄与って、かなりあると思います!余りに例が多過ぎますから、日本だけに限って書きますね。世界一の部数を誇る、天下の読売新聞社、その創立者の正力松太郎、彼はCIAの公式文書に、PODAM、というコード・ネームで、協力者として幾度と無く現れます。腐り切って腐臭のするアメリカですが、何十年か待てば、どんな秘密文書でも公表するんですね。そこで、正力の名前が思い切り出て来た訳です。凄いニュースだと思うのですけれど、全国紙は全て黙殺、勿論、読売新聞はそれを書きませんでした。安部の爺さんの岸元総理の名も、CIA協力者として登場します。そして、自民党そのものに、CIAが莫大なドルを提供した、と記録にしっかり残っています。まだまだあるのですけれど、これ以上書くと、明日僕が東京湾に浮かんでそうですが、もう1つだけ。

ジェラルド・カーティス、という早稲田大学客員教授を務め、時折テレビのニュース番組に出て来るご仁がいます。大分は別府の大物議員だった、佐藤文生さんの選挙活動に密着取材、「代議士の誕生」という本で一躍有名になった方なんですね。外見は知的で非常に穏やか、本そのものも面白く、知日派なんだなあ、と僕、こういう人が日米の懸け橋になってくれれば、と思っていました。ところがこのヒト、CIAの情報提供者リスト、確か、crowley files of 1996、だったかな、勿論ネットで見られますが、それにはっきりフル・ネームが明記されてました…。信用出来る男と思っていたら、実はスパイの片棒を担いでいた訳でして、ソイツがテレビに出て笑ってますもんねえ。

僕達日本人は、上記の事実に気付かないといけないと思うんですよ。シビアな国際政治の世界に居る以上、日本人はもっと、強かに狡賢くなる必要があります。やっぱりねえ、アメリカに対して、これまでは犬だった訳で、猫にならなきゃいけません!犬は人をリーダーとして慕いますよね。それはとても可愛いですけれど、猫は人を同等と感じ、呼んでも来ない事だってしばしばでしょ。人間と猫は付かず離れずの関係を保っている訳で、自分のコケットリーな魅力で、餌を獲得しているじゃありませんか。驕る平家は久しからず、拙ブログで何度も記した様に、アメリカの天下もそう長くないでしょう。日本人の素晴らしい国民性とは相反しますが、ここは緊褌一番、そしてじっと我慢の子、面従腹背で行くしかありません。僕達日本人が、縁も所縁も無い、アメリカ人と一緒に没落する必要なんて無いでしょ。猫の様にさり気無く、強かにいかなくちゃ!

火の上を 上手にとぶは 浮かれ猫、猫が子を 咥へてあるく 豪雨かな、コスモス抜き すてしあとに 黒猫眼光らし、順に、一茶、楸邨、放哉ですけれど、日本を狙っているのは、大統領になるまでの十数年の経歴が不明のプーチン、如何にも因業そうな面の習、そして●●●と、とんでもない連中ばかりですよ。男子家を出ずれば七人の敵あり、世の中は良い人ばかりじゃありません。悪い奴もウロウロしている訳で、日本の政治家には、猫を見習って、この国を是非とも守って下さい。切に切にお願いしますm(__)m。今日は何だか暗いお話に終始しましたけれど、日本人の無限の可能性と叡智を信じて、今週も拙ブログをご贔屓の程、宜しくお願い致します。
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