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❤ 奥様は魔女 ❤

今日も忙しない朝でしたが、漸くPCの前に座る事が出来ました。拙ブログの更新が遅れまして、大変申し訳ございませんm(__)m。僕、明後日水曜日の早朝から都内に出張でして、戻って来るのは土曜日の夜、処理出来る案件は、なるべく済ませて行こうと思っているものですから、気合が入っているのかな、今朝なんて4時半に起床しました。冷水を頭からかぶり木刀を振り回して参禅、こりゃ冗談ですけれど、あの一連のキャンペーン、アイス・ウォーター・チャレンジですか、何だか僕、少々違和感を覚えます。勿論、難病のALS患者様を救う為、世界中で著名人が立ち上がるって、とても素晴らしい事ですし、僕も喜んで協力したいです!でもね、何だかチャリティの押し売り的で、これ見よがしな感もあり、僕、善行は人に隠れてするもの、古い価値観でしょうが、そう思っていますから、どうにも苦手なんですよね。僕、何の力も無い只の市井の人ですが、自分の出来る範囲で、目立たずに陰徳を積み、社会貢献が出来れば、そう思っています。あ、勿論の事、方法論は千差万別十人十色、決して否定している訳ではありませんから、どうか誤解無き様、宜しくお願い致しますm(__)m。

さて、出張中は、勿論仕事に専念しますけれど、折角ですから映画ぐらいは行きたいもの、とりあえずは、マット・デイモンが主演・脚本の「プロミスト・ランド」は観たいなあ、そう思っています。環境問題をテーマにした地味な小品ですが、監督はガス・ヴァン・サント、「エレファント」でカンヌ映画祭パルムドールに監督賞ダブル受賞の名匠ですから、多分面白いんじゃないかしら。本作以外にも、今年の下半期も、中々興味深い作品が目白押しなんですよね。先ずは邦画からですけれど、ホラー漫画の第一人者、楳図かずお先生が初メガフォンを取った「マザー」、「シコふんじゃった」の周防監督の「舞妓はレディ」かなあ。洋画では、これはもう直ぐ公開ですが、今最もセクシーな女優さん、スカーレット・ヨハンソン主演のSF物の「ルーシー」、監督がリュック・ベッソンですから、これは一押しです。そして、勢いが止まらないマーベル・スタジオからは、同じくSFの「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」。リメイク版の前作のラストは、見当が付いたとは言え驚いた、「猿の惑星 新世紀」。ウディ・ハレルソンにウィレム・デフォー、クリスチャン・ベイルにフォレスト・ウィテカーといった個性派俳優勢揃い、画面が暑苦しそうで、誰もが犯人面の「ファーナス 決別の朝」。スタローンにシュワルツネッガーを筆頭に豪華絢爛、皆が知ってるアクション・スター全員集合の「エクスペンダブルズ3」、脱税の罪で収監されていたウェズリー・スナイプスも、素敵な笑顔で映画界に復帰、本作も画面から汗が吹き出しそうです。そして、バットマン・シリーズで天下を獲った、クリストファー・ノーラン監督の最新作が、これまたSFの「インター・ステラー」。YOU TUBEの予告編を観る限りでは、案の定、陰鬱な世界観ですね~。そして、これは必見、御年84歳、5人の女性に7人の子供を産ませ、新恋人も居るという、クリント・イーストウッド監督の新作、何とミュージカル仕立てで驚きましたが、「ジャージー・ボーイズ」、これは僕、公開当日の朝一番で観る積もりです。人格と才能は別物だなあと、クリントの映画を観る度に僕、そう思うんですね。彼のフィルモグラフィは、「ミリオンダラーベイビー」にせよ「グラントリノ」にせよ「硫黄島からの手紙」にせよ、「チェンジリング」も「許されざる者」も「J・エドガー」も、兎に角外れがありませんから、未見の方は是非ご覧下さいませm(__)m。

そして、ニコール・キッドマンが往年の大スター、モナコ王妃であるグレース・ケリーを演じた「グレース・オブ・モナコ」も注目です。ストーリーについては、モナコ公国からクレームが付いたそうで、伝記では無くあくまでフィクション、という扱いだそうですが、まあ衣裳が途轍もないんですよ。僕、女性のブランドは、O事務部長程は詳しくないのですけれど、スワロフスキーにカルティエにエルメスにディオールが全面協力ですもんねえ。眼福とはこの事でして、絶世の美女が、贅を尽くした衣裳に身を包むんですから、観ているだけで楽しくなります。また、フォーマルもカジュアルも素敵なんですね~。あ、因みにグレース・ケリーは非常な親日家だったそうで、今もモナコには立派な日本庭園と茶室が残っているそうですよ。

僕、ニコール・キッドマンとトム・クルーズの美男美女のカップル、もう別れてしまいましたけれど、どう考えても、旦那の方が格下になってしまった感があります。当初は、トムの方がハリウッドのトップ・スターだったのですが、ニコールの方が断然知的、センスも良かったんですね。トム・クルーズは、似た様なアクションやSF大作ばかりに出て、ギャランティは確かに凄いんでしょう。でもね、はっきり書くのがこのブログです。トム・クルーズの最近の作品は、駄作に珍品のオン・パレードでありまして、後世の映画ファンは誰も見向きもしないと思います!それに対し、ニコールのフィルモグラフィは多種多様でして、役者としてのチャレンジ精神が旺盛なんですね。孤独な作家、魔女、貴婦人、蓮っ葉な流れ者、国連の同時通訳者、未亡人、ロシアからの詐欺師、売春婦に普通の主婦、そして今度は王妃でしょ。実際、若手の俊英からベテランのビッグ・ネーム、アジアや欧州の監督とも脚本第一で組みますし、コメディエンヌとしての才もあり、歌も上手なんですから、余程努力したんでしょうね~。そりゃね、何時も頭の悪そうな映画ばかり出て、浮気三昧のトムと合う筈もありません。実際、離婚した時の、ニコールのコメントもカッコ良かったですよね。背の低い旦那さんを揶揄して、「これでやっと、ハイヒールが履けるわ。」ですもん。まあ、どの世界でもそうなんですが、男性より女性の方が、あらゆる面で上、そういう気がしてなりません、トホホ…。

閑話休題、そのニコールの新作の舞台になるのがモナコです。この国、元々はジェノバ共和国という大国の一部だったのですが、大富豪が土地を購入して出来た経緯があり、非常に小さく、世界最小国の1つですよね。1時間あれば、徒歩で国を一周出来るんですから、その規模が分かりますけれど、億万長者ばかりが住む処でして、僕には何だかご縁が無さそうです。でもね、この小国にも学ぶ点は多くありまして、タックス・ヘイブンで世界中の資産家を呼び寄せ、地中海を見下ろす風光明媚な景色、美味しいシー・フード、そしてカジノとオペラとF1を始めとする観光を軸に、長年大変に潤っています。近年は、教育と産業に力を入れている様で、ケミカルなものを一切排した、高級化粧品や医薬品が大好評とか。僕ね、こういう金満国が近くにあったら、嫉視の対象でしかありませんし、軍事力は皆無なんですから占領してやれ、という不届きな輩も出て来ると思うんです。実際、ドイツやイタリアに占領された歴史もあるんですね。でも、これが大人の叡智と思うのですが、モナコが潤う事により、隣接する国々にもお金が落ちる訳です。モナコ自体はとても小さい訳ですから、数日も居れば充分、折角ヨーロッパまで来たんだから、イタリアやフランスにも足を伸ばしてみようか、というのが観光客の心理ですよね。

僕、以前の拙ブログでも書きましたけれど、日本の様な、何処に行っても金太郎飴の様な画一的な街造りは即刻止めて、国の規制は最低限にし、地方に自由にさせたら良いんですよ。医療や教育に力を入れる市、エコロジーな街、グルメな村、ハイ・テクノロジーな町、スポーツ重視の郡、何だって良いじゃありませんか。この国を、政治家と官僚と土建屋に任せていたら汚い景観だらけ、そして広島の様に危険な土地に家を建てさせられますよ!?よおし、そろそろお昼ですね、では、遥か彼方のモナコの地中海に思いを馳せて、東京には不味い魚しかありませんし、今日は新鮮な海の幸を食べたいな~。
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