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BLOOD DIAMOND

今日は朝から雑事が多く、色々と話し込んでいましたら、もう10時を過ぎておりまして、拙ブログの更新が遅くなり、大変申し訳ございません。来週は僕、毎年都内で行われる大規模なセミナーに参加予定なものですから、処理出来る案件は全て終わらせておこうと動いておりまして、中々忙しないんですよね~。おまけに、ここ最近の大分は、雷の後に豪雨があったかと思うといきなりの晴天、狐の嫁入りがあり凄まじい湿気、額や腋にじんわりと汗が滲む様な、不快なお天気が続いています。僕、夏バテ気味なんですが、こういう時はビタミンBや水分は勿論の事、良質の蛋白質を摂るべきだそうです。何でも、暑さにより新陳代謝が活発となり、お年を召した人程、蛋白質が不足しがちな由、やっぱりここは肉を食べるべきなんでしょうね~。でもね、僕、最近は焼肉を食べていても、カルビなんて脂が強過ぎ、数枚でうんざりします。赤味の肉ならまだいけますが、僕の好きな、羊、鴨、ウズラ、イベリコ豚、放牧牛なんて、そうそうお目にかかれませんから、困ってしまうんですよ。僕、かってはかなり海外に行きましたし、豪州には実際に数年住んでいましたが、やはりあちらは赤味の堅い肉ばかり、当初は苦戦しましたけれど、慣れるとそちらの方がかえって美味しかったりするんです。本来の肉の味がする気がしました。所謂ソーセージもね、肉がみっちり詰まった感じ、日本のものとは随分違う様に感じました。

まあ、毎日の様に肉を摂取しますから、日本風に肌理細やかなサシの入ったものですと、もたれてしまって食べられませんよね。そして、豪州の砂漠の街だろうと、ロサンジェルスのダウンタウンでも、メキシコの裏通りの小汚いダイナーにも、シンガポールの屋台村でも、タスマニア島の辺鄙な海沿いのレストランだろうと、机の上にはまず間違い無く、KIKKOMANと書かれ、亀のマークの醤油の小瓶がありますもんね。「郵便配達は?」「メイルマン」「ケチなのは?」「ダッチマン(オランダ人の意ですね。因みに、英語で割り勘はダッチ・ア・カウント、と言います。)」「日本人は?」「キッコーマン」という欧米の洒落があるそうです。そのキッコーマンの普及度には恐れ入りますが、このお醤油をかければアラ不思議、堅い肉でもくどい麺でも揚げ過ぎの魚だろうと、どんな料理でも和食に大変身ですから、僕、どれだけ助かったか分かりませんよ。アッ、そうだ、読者の皆様、海外の辺鄙な処に、もし長期滞在されるとしたら、胡麻塩・醤油・携帯用の顆粒味噌、これだけは是非お持ち下さいませ。醤油と味噌の用途は直ぐにお分かりでしょうが、胡麻塩は、ご飯のふりかけ代りになりますし、脂っ濃い料理の後、口中が爽やかになるんですよ。

さて僕、自分の部屋の狭いベランダですが、そこで干し肉や燻製肉を造ろうかな、と思った事もあるのですけれど、火や煙や臭いが近隣の人達に迷惑ですもんね、躊躇してしまいます…。あっ、病院の片隅の目立たない場所をお借りして、チャレンジしてみようかな!?後で、O事務部長に聞いてみようっと。お前は原始人か!と叱られそうですね!?

閑話休題、先日来からお伝えしている、アメリカはミズーリ州の黒人青年の射殺に端を発したデモ、全米に広がりつつある様です。「これではまるで1960年代に逆戻りだ」との意見も出ている様でして、マルコムXやマーティン・ルーサー・キングの努力もあり、やっと公民権を勝ち取り、表向きは差別が無くなった筈なのに、これが悲しい現実ですよね…。

皆様、アフリカの西、大西洋に面したリベリア、という小国をご存じでしょうか。実はこの国、数奇な歴史があるんですね。このリベリアは元々植民地だったのですが、その土地を借り、リンカーンによって解放された黒人奴隷達を、この国に帰還させました。2万人が海を渡り、リベリアに入植、1847年、独立を宣言するのです。アメリカに連れて来られた黒人奴隷が、自分のルーツの地に戻り、造られた国だなんて、世界広しと雖も、ここリベリアだけでしょう。でもね、誠に皮肉だなあ、と思いますのは、アメリカに居た黒人達が、元々居る原住民を酷く差別するんですよね…。同じ肌の色をしているのに、折角奴隷の身分から逃れ、差別の惨さを最も知っている筈なのに、人間の心の闇を見る気がしますけれど、その結果、内戦が頻発し、ダイアモンドに鉄鉱石等々、天然資源に恵まれた国なのですが、未だに最貧国の1つなんです。

僕、アメリカの今後を思うに、増えつつあるヒスパニック系住民、虐げられ続けるインディアン、そして差別の対象である黒人、彼等に領土を割き、分割するしか無いと感じます。あれだけ広いんですもん、土地を分けてあげたらいいじゃん、今まで略奪ばっかりして来たんだから、と思いますが、一度手に入れた権益は中々手放さないのがアングロサクソンの常ですからね、やっぱり難しいのかな…。でもね、以前の拙ブログでも書きましたけれど、来月18日、スコットランドがイングランドから独立するか否か、の国民投票が行われます。産経新聞だったかな、「世界経済を考えれば、イングランドの安定は不可欠だ。スコットランドの方々は自制すべきだ。」と論説で書いていましたけれど、これ、大英帝国の歴史を知らない暴論、奇論珍論迷論の頓珍漢でありまして、全国紙に書くレベルのものではありません。まさか、イングランドがスコットランドやアイルランドやウェールズに対し、何世紀も行って来た、様々な暴政と圧政と搾取、そして差別の歴史を知らないんですか!?IRA、ウィルアム・ウォレス、ガイ・フォークス、U2、「ガリバー旅行記」、バリー・マクギガン等々、果たしてちゃんと知っているのか、甚だ疑問です。産経新聞には、猛省と勉強と記事の訂正、そしてスコットランドへの謝罪を望みます。ところどころフィクショナルな作品ですけれど、せめて傑作映画「ブレイブハート」ぐらい観てから、記事を書いて欲しいなあ。話を戻して、物事やはり自然が一番です。無理矢理アフリカから人を連れて来たり、先住民を虐殺するなんて、道理に反していると僕は思います。カエサルの物はカエサルへ、でありまして、アナタ方の大好きな聖書にも、7つの大罪があるじゃないですか。アングロサクソンの行為は、傲慢と物欲に間違い無く当て嵌まります。オバマ君、貴方も黒人なんだし、返してあげたら!?

最後に、分離独立って、これからのムーブメントと思います。欧州各国なんてその筆頭ですし、特にスペインですが、バスクにアンダルシアにカタルーニャにガリシアと、夫々人種も文化も異なり、公用語が8つもあるぐらいなんですから、4つに割れる可能性があります。中国も同様、やはりこれからの世界は、夫々の個性を認めた多様性だと思うなあ。当院も、スタッフ全員の個性を生かし、伸び伸び笑顔で患者様に接していけたらと思います!よおし、そろそろお昼休みだし、では干し肉を造りに行きますか、って雨降ってるよ!
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