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昨日のブログの続きになっちゃいますが、僕ね~、不思議で仕方が無いんですよ。ほら、中国が腐敗した肉を流通させていた問題ですけれど、マスコミは直ぐに、「食の安全を」とか声高に訴えますよね。そりゃ仰る通りと思いますが、だったらそこで思考停止しないで欲しいんです。中国産の食べ物は怖くて買えないのであれば、原発で汚染された国土を綺麗にし、そして自国で田植えして畑を耕すしか無い訳で、「食糧自給率を上げましょう」、という論調に何故ならないんでしょうか!?安部の大馬鹿が推し進める、TPPの絡みもあるんでしょうが、日本は先進国で最も食料自給率が低いですからね~。日本より小さなイングランドが69㌫、オランダでさえ62㌫ですよ。フランスの様に、129㌫とは申しませんが、現在の日本の39㌫というのは、異常な数字と思います。皆さんきっと、安全な物を口にしたいと思いますし、責任者出て来~い!って、人生幸朗師匠のツッコミは、幾ら何でも古過ぎますね…。

閑話休題、昨日は僕、若いスタッフの方々とお話する機会があったんですが、当院も、かってに較べますと随分年齢層が若返り、明るくなり笑顔が多くなった様に思いました。これ、とっても良い事と思うんですが、やっぱりバランスなんですよね。若い皆さんの力も勿論必須ですし、中堅どころの方々が当院の屋台骨を支えている訳ですし、経験豊富なベテランの人々のアドバイスも不可欠、外部の有識者の冷静な視点だって、とっても貴重と思います。中々理想通りには参りませんが、バランスの取れた人員配置が出来る様、日夜努力をしている次第です。ここでちょっと愚痴を言わせて欲しいのですが、我が愛しの阪神タイガース、現在は単独2位に付けてはいますけれど、駄洒落じゃありませんが将に張り子の虎、正視に堪えません…。和田監督の見る目と信念の無さは折り紙付き、全く理解不能な選手編成と起用を続けています。大体ねえ、打率2割がやっとの38歳--もう引退間近ですよ、トホホ。--をスタメンで起用して、同じポジションの25歳の期待の若手をベンチに置きっぱなし、という時点で正気を疑いますし、30代後半の捕手が3人も居るチームは、世界中のプロ野球チームを見渡しても、阪神だけでしょう。リリーフ陣も捕手同様で、皆さん37・38・39歳、といった選手生活の晩年を迎えた投手ばかりなんですよ、トホホ…。端的な例として、今成選手の例を挙げましょう。彼は26歳のキャッチャーでして、日本ハムからトレードで阪神に入団したんですね。捕手として使うのかな、と思っていたのですが、先に挙げた様に、30代後半の小姑みたいなキャッチャーがゴロゴロしていますから、出場の機会が無く、何と外野手にコンバート、レフトやライトで使われていました。そして、今年は一塁手や三塁手、内野手としての起用でして、まあ、プロですから、それなりにこなしてはいますが、この一貫性の無さ、草野球じゃないんですから、ホトホト呆れかえっている次第です。そうそう、その捕手ですけれど、阪神ファンの希望の星、ルーキーの梅野君がレギュラーを取りそうな勢いなんですが、そうなりますと、先の小姑三人衆を何故獲得したのか、プロ野球は一球団70名まで保有出来る、という縛りがありますから、だったら、手薄な遊撃手の控えや若手の三塁手にサウスポー、右の横手投げ投手や右打ちの外野手等々、補強ポイントだらけなんですよ~。なのに、捕手だけは10人も居る、というのは、明らかに選手編成を大きく間違えています。

そのバランス、で思いますのが、僕、犬がそばに居るものですから、時折、スーパー等でペット用品を見たりするんですね。そうしましたら、妙にエゾジカのジャーキーが多いんですよ。購入しまして愛犬に与えた処、早速喰らいついて離しませんでしたが、このエゾジカ、爆発的に増えまして、森林や田畑を喰い荒らし、1年間で60億を超す農業被害が、毎年出ているとか。ははあ、愛犬が食べているこのジャーキー、その対策として駆除した鹿の肉なんだなあ、と合点が行きましたけれど、北海道全域の生態系までもが崩壊の危機にあるそうでして、とてもこれぐらいの対策では追い付きませんよね。

ふうん、と膝を打ちましたのが、欧米でも同様の事が起きており、狼の群れを森林に放す試みを行っているとか。即ち、捕食者が居ない事が、鹿の増殖に繋がっている訳ですから、狼に食べて貰おう、という事なんですね。この試み、もう30年近く行っているそうですが、成果が得られたかどうかは未だ結論が出ていないそうです。本邦では、ニホンオオカミは絶滅して久しいですから、遺伝子的に近い、ロシア北部に棲むハイイロオオカミを北海道に放とうか、という議論が活発になっている様です。凄いのは、ニホンオオカミのクローンを作ろう、という研究もあるそうですよ。

でもね、僕が小さい頃は、お隣の宮崎辺りで、ハブVSマングース、という陰惨な見世物がありました。奄美や沖縄では、ハブの被害がこれまた凄まじく、天敵のマングースを放ったんですね。ところが、人間の思惑通りには行かず、マングースはニワトリ等の家畜ばかりを狙って大増殖、当初放った30匹が1万匹となり、どうしようもなくなってしまったそうです。

今、地球において、陸上の最強の捕食者は人間、海中では鯨と思います。ビートたけしがいみじくも語った様に、「人間が居ない方が、余程地球は綺麗になるよ」、この意見に僕も全く同意ですし、オゾン層の破壊にせよ原発のメルトダウンにせよ、CO2にせよ2,5PPMにせよ、ヒトの手による環境への悪影響って、計り知れないものがあります。鯨にしても、かっては人間が捕獲していましたから、海の中の生態系が保たれていました。鯨って、プランクトンしか食べない平和な生き物と考えられていましたけれど、ところがどうして、調査捕鯨で腹を開いてみたら、秋刀魚や烏賊などがびっしり入っていたんですね。何だよ、何でも喰うんじゃねえか、という訳で、世界の漁獲量が減りつつあるのも、鯨の影響は大きいと思います。

ではどうするのか、という事になるのですが、僕、外国のオオカミや、クローンを日本の山野に放つのは反対です。先に挙げた、マングースの例の様に、恐らく人間では自然の営みをコントロール出来ないと思うんですね。となりますと、エゾジカと鯨をどうするかですが、これ、ドンドン捕獲してジャンジャン食べるしかありません。鯨は、全身全て活用出来る事は、以前の拙ブログでもご紹介しました。鹿にしても、かってはもみじ、と呼ばれて日本では古来から親しみのある肉でしたし、欧米では所謂gibier、珍重される食材ですもんね。学校給食や食材、ペット・フードとして国内で消費出来ないのであれば、恵まれないアフリカや中央アジアの国々に、格安で輸出すれば良いじゃないですか。殺生は好ましい事ではありませんけれど、世界の人達を救う為なら、意義がある事ですし、ガザ地区の人々やバングラディシュの方々は食糧も無いでしょうから、喜んで食べて貰えるんじゃないかなあ。これこそ、鹿も鯨も感謝して食べれば供養になりますし、環境を守り人々を救う、良案と思うのですが如何でしょうか。

全部食べちゃえ、というこの案、グリーン・ピースの人達から僕が食べられそうですが、これから人口が増え続け、食糧や水不足になる可能性が高いのですから、贅沢は言ってられませんよ。昆虫やクロレラ、オキアミに酵母まで食べる研究が進んでいるんですもんね。あ、例によって、アイディア料は不要ですから、安部クン、この案を採用して貰って構いませんよ。おっとその前に、原発の後処理をキチンと終わらせてからですよ。じゃないと、国民の怒りが集中して、アンタが食べられちゃうぞ~!?
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