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♪ 褐色のセールスマン ♪

♪ 季節の無い街に生まれ 風の無い丘に育ち 夢の無い家を出て 愛の無い人に会う 人のためによかれと思い 西から東へかけずりまわる やっと見つけたやさしさは いともたやすくしなびた ♪、昨日から嫌な事が続きまして、楽観的でオポチュニストな僕なんですが、珍しく気分が、ウルトラマリンかラピスラズリ並みの、深く濃いブルー、であります。常々感じる事なんですが、プロ野球のノムさん、野村監督がいみじくも仰った様に、人間、想像力の欠如と状況判断が出来ないって、有害極まりないと思います。自分の置かれた立場、社会人としての考え方、コンプライアンス重視の世の趨勢、組織の中での己の立ち位置、今までの会社への貢献度、そして自社の将来像、それらを考えれば、業務上の問いへの答えってとってもシンプルなんですよね。本質は1つですし、物事って、鳥の目、魚の目、虫の目で見なくてはなりません。即ち、鳥の様に俯瞰する広い視野と、虫の様に現場の小さな問題も把握せねばなりませんし、魚の様に世の流れを知らねばならないですよね。これこそ、リーダーに求められるものでして、どうも、虫の目だけの単眼思考の人が、多過ぎる感があります。5㍉先しか見てないんだよなあ…。社会人になりますと、誰も中々本気で注意なぞしてくれません。そういった意味では非常にシビアですし、間違った選択をしても黙殺され、誰も指摘してくれませんから、おかしな人って、どんどん妙な方向へ行き、そして皆がまともには取り合わなくなるんですよ…。以前の拙ブログでも書きましたけれど、仕事の出来ない人って、「こちらが頼んでもない事をし、当然好結果なぞ得られる筈も無く、それで廻りはドン引き。そして、こちらがお願いした事は決してしてくれない。」んですよね、トホホ。

とは言え、それもこれも、全ての責は僕にある訳でして、辿り来て未だ山麓、未だ木鶏たりえず、自分自身の努力と研鑽が足りませんよね!リーダーの器量以上には、その組織は決して大きくならないもの、僕の今の器が日本海ぐらいだとしたら、目指せ太平洋の大海原、でありまして、読者諸賢の皆様方の叱咤激励、そしてご指導ご鞭撻の程、何卒宜しくお願い申し上げますm(__)m。

さて、冒頭の話題ではありませんが、これこそ想像力の欠如と状況判断力の無さなんですが、あの下品極まりない野次を飛ばした自民党都議の鈴木章浩、醜態を晒してましたねえ。コイツ、当初は高をくくっていたのでしょう、全面否定していたのに、世界的なニュースになったものですから、「自分が言いました。」ですって。まあカッコ悪い事この上なく、でも議員は辞めないってんでしょ。なんだかなあ…。おまけに、まだまだ複数の自民党議員が野次を飛ばしているのに、そいつらは出て来ない訳で、こういう輩こそ卑劣漢であり、腰抜けであります。アフリカの砂漠に、穴を掘って上半身だけ出してる、ミーアキャットでしたっけ、臆病な生き物がいますけれど、こいつらそれ以下ですし、漫画「ちびまる子ちゃん」に出て来る、卑怯者の藤木君よりも下、と言えましょう。この議員連中、世界中に日本の恥を晒したんですから、とっとと辞職して貰って、市中引き回しの上、去勢ですね!

相変わらず世間はサッカーで喧しく、もういい加減にして欲しいんですが、頑張ってるスポーツって、脚光を浴びてないだけで沢山ありまして、僕、そちらにも是非スポット・ライトを当てて欲しい、そう願っているんですね。ニュースでは一向に取り上げられませんけれど、まずは男子バドミントンの田児選手でしょうか。インドネシアで行われたスーパー・シリーズ--バドミントンの世界5大タイトルの事ですね。--において、惜しくも準優勝で終わりましたが、これ、日本のバドミントンの歴史の中では、世界一に最も近付いた瞬間でした。テニス界では錦織選手が頑張っています。また、卓球では、スペイン・オープンとドイツ・オープンを制し、ワールド・ツアー史上最年少優勝を飾った、女子中学生ダブルス・コンビ、平野・伊藤の両選手がいます。僕のこよなく愛するボクシングでも、ノン・タイトルとは言え、本場アメリカのトップ・スター、4階級制覇の元世界チャンピオン、ロバート・ゲレーロ選手に、ウエルター級の亀海選手が挑み惜敗しました。このウエルター級、66㌔のクラスなんですが、アジア圏内で制したのは、古今無双の英雄、マニー・パッキャオ選手だけでして、ボクシング関係者で、亀海選手がここまで頑張ると思っていた人は、殆ど居なかったでしょう。これまた僕の大好きなラグビーにおいても、国際テストマッチにおいて、身体の大きさでは敵わないんですが、ウェールズ・サモア・カナダ・アメリカ・イタリアを撃破しまして、現在連戦連勝なんです。斯様に、サッカーよりも世界一に近い競技って幾つもあるんですから、先の鳥の目で、そちらも応援してあげて欲しいなあ、僕、切にそう祈っているんです。

どうも僕、メジャーよりもマイナーを好む癖があるのかなあ、ここで記憶がグンと遡るのですが、僕が小学生の頃って、ボード・ゲームが花盛りでして、どの家にも野球盤がありました。男性の方なら、大多数の人がプレイした事があるかと思いますが、あれ、最初は普通にやっているんですが、それだけでは詰まらないんですよね。投手側のレバーを引いて離すと、パチンコ球がコロコロと転がり出て、それを打って、アウトだヒットだ、とゲームが進むんです。でもね、それではゲームが打撃戦になるものですから、投手側のレバーを、指と爪に全身の力をこめて弾くんですよ。そうしますと、パチンコ球の速度がロケット並みの剛速球でありまして、もう全然打てないんです。相手もそれをやって来ますから、お互いの爪が割れて血が出るまで熱中して母に叱られたりして。まあ、この野球盤や人生ゲームがメジャーとするならば、僕が愛好していたのは、「魚雷戦ゲーム」や「生き残り頭脳ゲーム」、ここら辺のマイナーなボードゲームでしたねえ…。何だか今日の拙ブログ、昭和40年代生まれの男性にしか共感して貰えない気がしてなりませんが、ワタナベのジュースの素とか、ドンパッチという舌の上で弾けるキャンデーの粉末とか、今思えば、甘味料や合成着色料がたっぷり入って、身体には相当悪そうですけれど、それを喜んで飲んだり食べたりしてましたもんねえ。

もう1つ思い出したのは、今も深刻な社会問題であるイジメ、これ、当時もあったんです。僕はどちらかと言うといじめる方でしたが、ちっとも陰湿ではありませんでした。先生の車を皆でよいしょと横にしたり、池に浮いている友達のプラモデルの軍艦に石を投げて沈めたり、クリップを何㍍も繋げてそれを友人のズボンにくっつけたり、人のお弁当を全部食べたり、掃除の時間に雑巾を丸めて野球をしたり、友の自転車を分解したり、担任のハゲ頭にガラスを使って日光を直射させたり、勿論全く宜しくないんですが、先の自民党の様に、黙って隠そうとする様な奴は1人もいませんでした。自分達でも悪い事をしているのは分かっていますし、罪なのですから、罰はきちんと受けるし、先のプラモデルも自転車も、きちんと修繕して、心から謝って返してますもんね。となると、先の自民党議員は、当時の小学生以下、という事になりますか。また、当時は体罰も勿論ありましたから、一発頬を張られてそれでお終い、さっぱりしてましたもんね。ともあれ、幾ら月日が流れても、幾ら環境が異なっても、人間関係の本質なぞ、古今東西そう変わるものではありません。いじめにせよ自らの失敗の隠蔽にせよ、根底に必要なもの、それは想像力であり状況判断力であり、そしてか弱いものへの労りや慈しみ、そして共感ではないでしょうか。元いじめっ子の発言ですから、説得力があると思いますが如何でしょう!?

さて、今日はお昼過ぎからスケジュールが段々とタイトになりますけれど、♪ こんな街じゃ 俺の遊び場なんか とっくに消えてしまったぜ なのに風にならない都市よ 何故俺に力をくれる ♪、よおし、泉谷しげるの名曲の力を借りて、頑張って参ります!!
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