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一瞬の夏

おはようございます。三寒四温と言うのかな、ここ連日、朝夕の温度差が大きいですよね。僕、先週の出張からずっと、休みが無いものですから全身が筋肉痛、少々へばり気味です。1日でも、ゴロゴロと怠惰に過ごせると楽なんでしょうね~。愚痴をこぼしても始まりません、♪ 新しい朝が来た 希望の朝だ 喜びに胸を開け 大空あおげ ♪、という訳で、今日も頑張ります!でもね、このポジティブなラジオ体操第一の歌詞を書かれた、明治の詩人、藤浦洸さん、慶應卒のモダン・ボーイだったそうですが、淡谷のり子さんの「別れのブルース」の作者でもあるんですね。♪ 窓を開ければ 港が見える メリケン波止場の 灯りが見える 夜風 潮風 恋風のせて 今日の出船は どこに行く むせぶ心よ はかない恋よ ♪、う~ん、ラジオ体操とは随分趣が異なりまして、ぐっとアダルトですよね♡流石は慶應ボーイ、銀座に伊勢佐木町にキタにミナミ、中州にススキノに三宮に栄、さぞや浮名を流したに相違ありません。

そうそう、先日のカルチャーフェスティバルの際、雨の中、親友のMさんが当院に寄ってくれたんですね。「来年はどういうゲストを呼んだら良いですかね~。」なんて、何気無く問いましたら、Mさんの眼がキラリと光りまして、「そりゃ、『チームしゃちほこ』か『たこやきレインボー』しかあり得ませんね!」との、力強いお答えを頂きました。全くの初耳だったので、「それ誰?」と聞きますと、ニヤリと笑ったMさん、「ももクロの妹分です!もし来てくれたら、僕が嬉しいっす!」ですって。YOUTUBEで早速確認したのですが、歌唱力は兎も角、動員力は確かに凄いものがありました。でも、ファンの方がもし来られたら、当院のキャパではとても無理な気が…。そして、もう1つ教えて頂いたんですが、BABYMETAL、という12~13歳の3人組の少女のグループがありまして、これは中々凄いですね♪一見、パフュームかと見紛うキュートな感じなのですが、やっている音楽はリズムも重低音、ギターもガンガンのヘビー・メタルでして、リフレインの部分だけ可愛らしいアイドル風の味付けでして、いや、驚きました。だって、YOUTUBEの再生回数が600万回ですもん、既に世界中で人気に火が付いているとか。いや、僕なんぞ、昔のロックやR&B、そしてキューバ音楽を聴いて喜んでるんですから、現代のミュージック・シーンとは無縁ですね~。ともあれ、Mさん、色々と教えて頂いてありがとうございましたm(__)m。

閑話休題、BABYMETALも、和洋折衷の好例と言えると思いますし、この閉塞的な日本の音楽シーンにおいて、本当に頑張ってるな~、と頭が下がる思いです。でもね、民間と較べて、親方日の丸は、一体全体、何をやってるんですかね!何時もの愚痴になりますけれど、東電も政府も相変わらず酷いですよね。放射能汚染水のタンクの側面に穴が開いていて、1㌧が漏れ出したそうで、東電は「近くに排水溝が無いので、海への流出は無い。」ですって。…。…。いやいや、そういう問題じゃなくて、地面に浸み込んだんじゃないの!?そして、原子炉冷却の為の循環水が、ポンプの誤作動により、建屋の地下に203㌧流れ込んだ由なんです。この水は、1㍑当たり3700万ベクレルのセシウムが含まれた、高濃度汚染水だったそうで、それが全て建屋の中に流れ込んだんですね。東電は、「建屋外への流出は無い。」とコメントしています。…。…。いやいや、そういう問題じゃなくて、そんな大量の汚染水が建屋の中にある訳で、その処理はどうするの!?

もっと酷いのは安部の野郎です。一昨日ですか、ここ九州は熊本で、鳥インフルエンザが大量発生、可哀相に鶏11万羽が殺処分されたんですね。3年前にも同様のインフルエンザが蔓延、最終的には、九州全域で180万羽が処分され、養鶏農家は勿論の事、被害を拡大させない様、大騒ぎとなりました。今回、政府も前例がありますから、事態を重く見たのでしょう、当日の午前11時には、関係閣僚による緊急会議が開かれた訳です。安部クンは、その時何をしていたかと言いますと、報告を受けていながら、ゴルフに興じていた由なんですね。ゴルフ場を出たのが15時前、と言いますから、テメエ、そりゃゆっくり廻ってんじゃねえかよ!国民の健康や生命を守るのが、政治家の最大の責務でしょう。ピンチや危機の時こそ、リーダーは陣頭に立って指揮を取るべきでして、この男は、総理としての資格も能力も皆無、原発の後処理や鳥インフルエンザなぞ、何も考えていない冷血漢と言えるでしょう。僕達国民が、困っている時こそ、手助けするのが選良じゃないのかな!?選挙民に対する愛情なぞ皆無、何だか心寒い思いが致します。

ところで僕、ボクシングから得たものは非常に多く、人生において糧となっているんですね。実際に練習をした事は数知れず、実家の屋上にサンドバッグを置いて叩くのもしばしばでしたし、トレーナーの真似事もした経験があります。目が悪いものですから、ライセンスは取れませんでしたけれど、テレビや書物で、数多くの名トレーナーを知りました。マイク・タイソンを育てたカス・ダマト。モハメド・アリやシュガー・レイ・レナードに付いたアンジェロ・ダンディ。メキシコの英雄フリオ・セサール・チャベスや、ヒットマン・トミーハーンズのトレーナーのエマニュエル・スチュワード。伝説の男、マービン・ハグラーにはペトロネーニ兄弟。メキシコの多くのチャンプを育て上げた、イグナシオ・ベリスタイン。パッキャオのメイン・トレーナーのフレディ・ローチ。日本人では、5人の世界チャンプと、30人を超す日本チャンピオンを育てた、ヨネクラジムの米倉会長でしょうか。皆さん、確たる実績を残した素晴らしい方達ばかりですが、僕、実は、エディ・タウンゼントさんが一番好きなんです。

エディさん、と言っても知らない方が大半でしょう。彼は、日本人の母とアイルランド人を父に持ち、ハワイで生まれます。ボクサーとしても優秀だった様ですが、第二次世界大戦が勃発、現役を諦め、指導者となるんですね。戦後日本に渡りまして、フリーのトレーナーとして、6人の世界チャンピオンを育てた名伯楽でした。彼は、テクニカルな面の指導にも勿論長けていましたけれど、僕が最も好きなのは、精神面を重視し、選手達に、惜しみない愛情を持って接した事です。当時の日本のスポーツ界は、体罰や根性論が幅を利かし、ボクシング・ジムに、竹刀が置いてあるのは当たり前でした。僕が学生の頃も、体育の先生なんて、何故か竹刀を持って校内を歩いていましたもんね~。さて、エディさんは、「リングの上で叩かれて、ジムの練習でも又叩かれるんですか?僕は、ハートのラブで選手を育てます。」と進言、体罰は決してさせなかったと仄聞します。指導したボクサーが負けそうな時、直ぐにタオルを投入するのも彼でした。「無事に家に帰してあげるのが僕の最後の仕事。」という訳です。選手が勝った時には、友人が沢山来るだろうから、と祝勝会には決して参加せず、負けた選手には「誰が彼を励ますの?」と言い、ずっと付き添っていたんですね。無論、海老原や柴田といった素晴らしいチャンピオンを育てただけに、練習の際は鬼となり、決して妥協しなかったと言います。死の間際、癌に侵されながらも井岡選手を育て上げ、防衛戦を見届けてからあの世へと旅立ったエディさんですが、「僕ね、ボクシング以外何も出来ないけど、1つだけ得意な事があるよ。それは、しおれた花をしゃんとさせる事だよ。」だそうで、こんなに愛の溢れたトレーナーが付いた選手は幸せですよね。因みに、エディさんの門下生は、カシアス内藤に村田英次郎にジャッカル丸山に赤井英和と、世界を獲れなかった名選手も多いんですが、皆一様に、「自分が最も愛されたボクサーでした。」と語ったと言います。

人様が命を懸けて争うスポーツがボクシングでして、野蛮だ危険だと感じられる方もいらっしゃるでしょうが、トレーナーは、無償の愛とあらん限りの情熱を傾けて、熱心に日々の指導に当たっているんです。安部と東電、アナタ方は、もっともっと多くの命を預かっている訳で、真面目にやれ!!僕の最も得意なブロー、ワン・ツーから左ボディを喰らわすぞ!
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