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DESERT STORM

昨日は生憎の雨だったのですが、お蔭様で、無事にカルチャーフェスティバルを行う事が出来ました。今年で8回目ですし、少しは地域の皆様に覚えて頂けたのかな、大盛況でして、僕、その熱気と湿気と人混みで、汗をしとどにかいてしまいまして、法被を脱ぎたくなりましたもんね。まずはご来場して頂いた多くのお客様に、この場を借りて厚く御礼申しあげます。本当にありがとうございました。そして、下郡自治会、大分東明高校看護科、大分リハビリテーション専門学校の皆様方、毎年のご協力を心から感謝しております。「源流はさま太鼓」様、「タイムス・ダンス・スタジオ」様、「アロハ・プア・マナ」様、歌手の奥田悠一朗様、風船のジロー様の皆様方による素晴らしいパフォーマンス、大変な盛り上がりでして、お出で頂いた事を、心より感謝しております。また、健康広場では、ボディ・リラクゼーション「なごみ」様のボディ・マッサージ、そして当院の医師や看護師や心理士による健康相談も大好評を頂きました。そして、カレー・焼きそば・たこ焼き・ホットドッグ・とりめし等も売れ行きが好調だった由です。改めて、本当にありがとうございました!!

さて僕、打ち上げといいますか、少々お酒を頂いて、汗を流して、久方振りに熟睡したんですが、カラスカァと啼いて夜が明けて、ご飯を食べようとして、フト思い出したんです。昨日のお昼に、ボクシングのビッグ・マッチ、WBO世界ウェルター級タイトルマッチ、アジアの英雄、マニー・パッキャオVS二階級制覇のチャンピオン、ティモシー・ブラッドリー戦がWOWOWで生放送だったんですが、録画してたんですよね。朝の6時から拳闘を観る、という何だか殺伐とした週明けの月曜日となりました。

挑戦者パッキャオのファイトマネーが20億を超す、という大試合でしたが、KOはならず、チャンピオンのブラッドリーの判定負けに終わったんですね。パッキャオは何時通りの鋭い踏み込みで、序盤からチャンプを圧倒していたのですが、4Rの強烈な右カウンターを喰ってから、随分と慎重になった様でして、それでも手堅くまとめて勝利の美酒を味わう結果となりました。パッキャオは、全体的に少々衰えを感じましたけれど、まだまだ健在を証明した訳で、今後は益々ビッグ・マッチが組まれるでしょう。年末、或いは年明けぐらいかな、45戦全勝の5階級制覇のチャンピオン、フロイド・メイウェザー・ジュニアとのビッグ・ファイトを是非組んで欲しいものです。これ、もし実現しましたら、超の付くスーパー・ファイトになる事は間違いありません。両者の実力や知名度は折り紙付き、世界中の人々が知っています。そして、全世界のプロ・スポーツマンの中でも、この両雄は、長者番付の1位2位を争う仲なんですね。メイウェザーの年収は67億で1位、パッキャオは49億で2位でありまして、両者が対戦したら、1試合で50億ずつぐらいのギャランティは確実なんじゃないかしら!?1晩でその稼ぎなんて、天文学的数字ですけれど、もしこの試合が行われたら、僕、飛行機は苦手ですけれど、ラスベガスのシーザーズ・パレスか、MGMグランドに行きますよ!心情的には、同じアジアの同胞として、パッキャオの勝利を願いますけれど、昨日の出来だと、やっぱりメイウェザー有利かなあ…。

さて、昨日はフィリピーノの夜だった訳ですが、僕、非常に感心しましたのは、敗れたチャンピオンのブラッドリー選手の方だったんです。と申しますのも、ブラッドリー選手は、5Rぐらいでしょうか、どうも深刻な足のトラブルを抱えていた様子でして、ヒョコヒョコと不自然な動きになってしまったんですね。どうやら右足首が動かなかった様で、百戦錬磨の英雄、パッキャオとどう戦うんだろう、僕、気になって仕方が無かったんです。ブラッドリー選手の取った策は、黒人特有の柔軟性を活かした、上半身のボディ・ワークでパンチをかわし、パッキャオのフィニッシュ・ブローである左ストレートに右を合わせるカウンター、という二本立てでした。残念ながら、ブラッドリー選手は負けてしまいましたが、圧倒的不利な体勢ながらも、決して勝負を諦めない、というその姿勢に感銘を受けましたねえ。この、クレバーかつ勇敢なファイトを続けていれば、怪我さえ完治すれば、きっとまた王座に返り咲くチャンスは来るのではないでしょうか。頑張れ、ブラッドリー選手!

僕、今までの40数年の人生において、人様よりは、年齢の割には経験が豊富な方だと思います。危機的状況、というのは数知れずありまして、昨日のブラッドリー選手の奮闘と、我が身を重ね合わせて観戦したんですが、やっぱりねえ、全ては心構えだと思うんですよ。という訳で、若輩者の人生訓紛いのお話で恐縮ですが、今日はピンチやトラブルに陥った時の対処について、少々綴ってみます。

まずはね、冷静になって、客観的な現状認識が必要だと思うんです。誰が味方なのか、誰が敵なのか、このご仁は信用出来るのか否か、問題の本質は何か、そこを見極めねばなりません。僕、どうも人を直ぐに信用し易い性質で、高い授業料を散々支払いましたし、幾度と無く痛い目に合いましたけれど、今までの自分の人生の処し方を顧みながら、敵味方を判断しなくてはなりません。そして、気を強く持ち、健康を保つ事でしょう。高熱があったり、寝不足だったり、腹痛を抱えていては、正常な判断って難しいですもんね。僕、ピンチの時こそ、美味しくて栄養価の高い物を食して、沢山眠る事を心掛けました。そして、発想の転換も必要です。危機に陥った時こそ、自分自身が大きく成長出来るチャンスですし、乗り越えられる人だからこそ、もし神様の様な大きい存在が居るのならば、僕に試練を与えたんだ、と考えていました。そういう時に助けてくれる人こそ、本当の友であり、信じられる人間でしょう。そして、早急に結論を出すのも危険です。じっくりと考え抜き、物事が決まらない辛い状況にも耐えるのも必要です。方針を決めたならば、心が揺らいではなりません。

また、歴史上の人物に学ぶのも良いですね。例えば徳川家康なんて、語るも涙聞くも涙ですもん。幼少期はずっと人質の生活ですし、家を相続すれば家臣達が本願寺に入信し、国を割る程の内戦が勃発しました。手痛い敗戦や、命からがらの脱出劇もあり、長じては織田・豊臣・武田・北条、という自分の数倍の身代を持つ大大名に囲まれます。挙句の果てには、敵に内通した、という疑いで、長男と奥方を処刑する、という事件も起こりました。臥薪嘗胆、艱難辛苦の果てに、57歳にして将軍の座に就き、72歳にして漸く豊臣氏を滅ぼし、日本統一を果たすんですね。boy,you are gonna carry that weight,carry that weight,for a long time、というビートルズの歌詞そのままの人生でした。家康公の辛さに較べれば、自分の悩みなんて大した事は無い、そう思いません!?

週明け早々、何だか青臭い人生訓になりまして恐縮でした。今週も拙ブログ、並びに当院をご贔屓の程、宜しくお願い致します!
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