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DON JON

今日はまず告知から。明後日、4月13日(日)、9時30分から14時30分まで、第8回カルチャーフェスティバルを、当院敷地内にて行います。残念ながら週末は天気が下り坂の様ですが、余程の大雨でない限り、予定通り行います!拙ブログの大分在住の読者の皆様、もしお時間がございましたら、お越し頂ければ何よりです。僕、当日は院内をウロウロしていますので、お気軽にお声を掛けて頂ければ嬉しく思います。法被を着た天然パーマの眼鏡のイケメンではない男が居れば、それが僕ですので、お間違いの無い様、宜しくお願い致しますm(__)m。

当日のステージ・イベントとしまして、「源流はさま太鼓」「タイムス・ダンス・スタジオ」「アロハ・プア・マナ」の皆様によるパフォーマンス、当院職員と患者様の出し物、福岡より来られる期待の新人歌手の奥田悠一郎様、パフォーマーの風船のジローちゃんによるバルーン・ショー、であります。そして、健康広場には、BODY RELAXATIONのなごみ様がご来訪されますし、当院医師とスタッフによる「健康相談」「ストレスチェック」「メディカルチェック」を行います。ご来場のお子様には風船をプレゼント、スーパーボールすくいやハラハラローリング、タルゲッチューといった遊びのイベントの用意もしてあります。展示場では、患者様の刺し子や刺繍に壁紙といった作品をご覧頂けますし、創作体験のコーナーもございます。また、模擬店では、カレー・焼きそば・たこ焼き・ホットドッグ・ワッフル・とりめし、ジュースにお茶を準備しておりますが、売り切れご免ですので、お早めにお越し下されば確実です。又、チラシ等詳細は、当院ホームページよりご覧になれますので、もしご興味がおありでしたら、そちらもご確認されて下さいませm(__)m。日曜日は晴れたら良いな~。

閑話休題、僕、昨日の夕刻、佐賀・福岡方面の出張から無事に帰って来ました。今回も様々なアテンドをして頂き、多大なホスピタリティと言いますか、関係者ご一同の皆様方には大変感謝しております。この場を借りて、厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございましたm(__)m。

ただね、その方々には全く関係無い事なのですが、今回の宿泊先のホテルの枕が合わなかったのか、春には思えない暑さの所為だったのか、僕、殆ど眠れませんで、翌朝はパンパンに腫れた酷い顔だったんじゃないかしら。見苦しい顔で大変失礼致しました…。僕ね、遠足の前の日という訳じゃないんですが、出張や旅行の際って、大体寝不足に陥るのが常なんです。気が張ってるんですかねえ、あ、でも、昨晩は病人じゃないの、というぐらい眠れまして、半日近く布団の中におりまして、今は元気溌剌、オロナミンC!であります!昨日お休みを頂いた分、今日は精一杯頑張る所存です。ももクロじゃありませんが、♪ 働こう 働こう その人は輝くだろう 働こう 働こう 生きていると知るだろう ♪、ですよね!

さて、出張中は、移動の連続で、JRとタクシーを乗り継いでいたのですが、強烈な睡魔の故か、「佐賀平野って田んぼばっかしだな~。流石は九州でも有数の穀倉地帯だわ。そう言えば、昨日少し頂いた地酒の東一、少々甘かったな~。」ぐらいの印象しか残ってないのが残念です。transitと書くと大仰ですが、特急電車の待ち時間を利用しまして、忙中閑あり、いざ飲まん、一掬の茶、という訳で、映画を1本観て来ました。誠に都合の良い事に、JR博多の駅ビルにはシネコンが入っていますから、「ドン・ジョン」という作品を鑑賞する事が出来たんですね。

まあ、一言で言うと、男性と女性の性の違いを描いたコメディなんですが、非常に率直に「男」というものをさらけ出していまして、身につまされる感が残りました。未見の方の為にストーリーは詳しく書けませんけれど、希代のナンパ男が登場、2人の女性と知り合うんですね。1人は、セクシーでコケットリー、完璧な容姿を持つのですが、相手に自分の価値観を押し付け、白馬に乗った王子様との出会いと映画の様な恋愛を夢見る人でして、スカーレット・ヨハンソン嬢が好演しています。もう1人は、随分年上で、容姿や収入はヨハンソン嬢よりは落ちますけれど、イノセントにピュアに正直に生きている女性なんですね。或る人の言葉を借りますと、「毎日自分らしく頑張っている人」になりますか。結末はご覧になってからのお楽しみですけれど、うん、僕ならやっぱり断然後者を選びますねえ。幾ら綺麗でセクシーでも、前者の様な女性は真っ平ご免ですよ~。僕、自分の価値観を相手に強要する相手なんて、とても耐えられませんね。そりゃ本当の愛情じゃないだろ、と思いますし、こういう輩がストーカーになったり、軟禁したりするんですよ。

さて、繰り返し挿入される、主人公のジム通いやベッド・メイクや日曜日の礼拝と懺悔、といった一連のシークエンス、何だか少々病的なまでにストイックでありまして、現代アメリカの病理をさり気無く描いていますし、音楽・編集・衣裳・台詞も非常にクール、脇役も舞台経験者ばかりの芸達者揃い、うん、悪くないです。そして、ハリウッドの底力と思いますのは、こういう、佳作ですけれど小品に、カメオ出演で、トップ・スターがこれ又さり気無く出ているんですよね。ちょっとしたお客さんへのサプライズ・プレゼントですけれど、こういうエンタテインメントは、邦画では滅多に観る事は出来ません。さて、実は本作品は、主役を演じる、ジョゼフ・ゴードン・レヴィットが脚本・監督を務めた処女作だったんですね。彼は最近凄い勢いで沢山の作品に出演していますけれど、少々困った様な顔がトレード・マーク、そうですねえ、この間は「ダークナイト ライジング」に出た、ロビン役の男性、と言えばお分かり頂けるでしょうか。

このレヴィッドさん、大変なインテリでして、世界有数の名門、コロンビア大学--東大なんて勝負になりません、何せノーベル賞受賞者が100人超してます!--でフランス文学や歴史を専攻していたそうでして、成程、と膝を打ちましたが、シニカルでクールなんですが何処となく笑える、というのは、エスプリ--知性--を感じさせましたもんね。

さて、この映画の主題は、愛とは何か、という事になるんですが、LOVEと書くと何だか照れますけれど、結局はコミュニケーションだと思うんですよ。相手を理解し、慈しみ、尊敬し、認め、愛する、それには親密なコミュニケイトは不可欠です。拙ブログでこういう事を書くのは初めてですけれど、SEXにしたって、究極のコミュニケーションな訳ですもんね。

僕、この映画を観ての帰りの車中、小保方さんの記者会見の事を思い出していました。確かに彼女には不手際が沢山あったんでしょうし、若さ故の無知や傲慢もあったのかもしれません。でもね、彼女は理研、という大きな組織に属している訳ですから、論文を発表する折に、上司のチェックが無かった、というのはとても信じられないんです。理研の皆さんは、小保方さん1人に全ての罪を被せようとしている感がありありでして、そこにはコミュニケーションも、信頼も、ましてや愛も、何も感じられない哀しい記者会見でした。また、彼女を食い物にして、それで鬼の首を取ったかの様に騒ぐマスコミ連中、彼らには本当に愛する人が居るのかなあ、あなたのお子さんの顔を見る事は出来ますか、等々、素朴な疑問を持ちました。

男女間に限らず、親子だろうと兄弟だろうと、そして国家間だろうと、相互理解のコミュニケーション、大きく言えば人類愛があれば、大概の問題は処理出来ると思うんです。ネガティブな考えは棄ててしまって、ドント・ウォーリー・ビー・ハッピーで行きませんか!?そりゃ裏切られたりする事もあるかもしれませんが、何処かで人を信じなくては生きて行けません。こんな事を書いていると、単なる夢想家に思われそうですけれど、西郷南洲翁の言う、敬天愛人ですよ!

今週末は、職員一同、大きな愛の心で皆様のご来訪をお待ちしています!どうかお天気に恵まれます様に!それでは皆様、当院でお会いしましょう!暫しの間、ごきげんようさようなら。
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