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✈ SHADOW81 ✈

様々なブロガーの方々が既にご紹介済みで、拙ブログで取り上げるのも遅きに失した感がありますけれど、読者の皆様は、YOU TUBEで、「フクシマの嘘」というドキュメンタリーをご覧になりましたか?この40分程の番組、実はドイツ国営放送、ZDF局の制作に依るものなんです。百聞は一見に如かず、YOU TUBEで是非ご覧になる事をお勧めします。ドイツから福島まで記者が訪日、各界の有識者への緊密な取材を通じて、日本政府や東電の欺瞞性が明らかにしたものなんですね。アメリカには、エミー賞、という半世紀を超す、世界中のテレビ番組を対象にした、権威ある賞があります。ZDFが制作した「フクシマの嘘」は、国際エミー賞にノミネート、惜しくも受賞を逃しましたけれど、最早、「福島原発は大丈夫だ」、という安部の大嘘って、世界中に知れ渡っている、と考えた方が良いかと思いますよ。彼は五輪招致の際の記者会見で、this situation is under control、と下手糞な発音で世界中に大見得を切り、僕もこの目でしっかり見ましたけれど、ドイツ国営放送を信じるならば、uncontrollable、制御不能であります。何せ、両者の言い分って、全く違いますから、どちらかが嘘を付いているのは間違い無いんです。カラスは白いよ、と言うのが安部及び官僚に大マスコミ。いやいや、カラスは黒いじゃないですか、と言うのはドイツ国営放送ZDF局、さあさあお立合い、皆さんはどちらを信じますか!?僕達は現実のこの世を生きている筈なのに、グリム童話かアンデルセンか、はたまたカルト映画監督のテリー・ギリアムの一連の作品の様に、とても不条理なnightmare、悪夢の中に居る様な気がします。だって、新聞もテレビも政府も、決して本当の事を黙して語らないんですよ。これは悪夢と言わざるを得ないでしょう。僕、偶にですが、物の怪や魔物に、延々と追い掛けられる様な嫌な夢を見る事があります。隅に追い詰められて絶体絶命、でも僕、機関銃を乱射して戦っているんですね。これは夢の中ですけれど、でも、現実社会でも、不条理とは断固として毅然と戦わねばなりません!!!それが大和民族であり日本男児の心意気ですし、僕と同世代のロック・バンド、エレファント・カシマシの名曲、「ガストロンジャー」の一節を引用しますと、♫ 化けの皮を剥がしに出かけようぜ 化けの皮を剥がしに出かけようぜ ♪、であります!!

閑話休題、僕、今、不思議でしょうがないのは、毎日の様にテレビを賑わせている、マレーシア航空機の失踪の事なんです。人工衛星にレーダー、航路も整備された現代において、未だに行方不明なんて、ミステリーですよね。史上名高いのは、所謂バミューダ・トライアングル、大西洋やカリブ海近辺の三角形を結ぶ地域で、船や飛行機が忽然と消えてしまった件でしょうか。どうやら100を超す事例が残っています。最も有名なのは、マリー・セレスト号でしょうか。この船が発見された時、海の状態は穏やか、食べかけの朝食が暖かいまま残っていたのに、船員は1人も居なかった、という事でして、多分に都市伝説まがいかもしれません。けれど、船も損傷が無く、海域も穏やかだったのに、乗員全てが居なくなっていた事だけは事実でして、未だに真相は不明です。諸説入り乱れていますが、タイム・スリップしたんじゃないか、という説が、個人的には最も興味を惹かれました。ただ、このバミューダ・トライアングルやマリー・セレスト号の案件は、19世紀頃の古い事件が多いんですね。最も近年の消息不明は、1945年の米軍機でしたが、これについては大変な悪天候とパイロットの技量不足という結論が出ています。

さて、マレーシア航空機に話を戻しましょう。実はマレーシア航空って、同国のフラッグ・キャリア--その国を代表する航空会社、という意です。日本なら全日空ですね。--でもありますし、世界で6つしかない「五つ星航空会社」であり、評価が非常に高いんですよ。東南アジアから南半球、例えば、キャセイでありシンガポールでありカンタスは、全日空よりトータルでは高評価だと思います。面白いもので、その国によって、スチュワーデスさんの感じも違うんですよね~。ドイツのルフトハンザは何だか質実剛健でカチッとしてますし、エール・フランスはどうにも優美、黒の制服にベルトは赤のリボンですもんね。イングランドのヴァージンは、オーナーの意向でしょう、何だかポップで楽しげです。ハワイアンですとやはりアロハですし、カンタスはスチュワードが主ですから、きちんとブレザーにネクタイです。でもやはり、殿方の目を楽しませるのはシンガポールでして、夫々オーダーメイドで身体のラインが出ますから、大人気なんです。そうそう、日本のスカイマークも、ミニスカートの制服を採用、予約が殺到しているそうですが、批判も随分多い様で、果たしてどうなる事やら。

また話が飛びまして恐縮です。さて、本題に戻りまして、マレーシア航空機の失踪の謎ですけれど、これだけ捜索を続け、世界25か国が協力しているのに跡形も痕跡も無い、というのは、もう墜落しており、海中或いは山中に残骸があると思います。犠牲者のご冥福をただただ祈るばかりですが、犯人は意図的に通信システムを切り、インド洋方面に方向転換したらしいじゃないですか。何らかのハイジャックだと思われますが、僕、海上自衛隊が出した飛行機の機種に、問題解決のカギがある様に感じています。と、申しますのも、自衛隊が派遣したのは2機種の様でして、C130とP3Cという飛行機なんですね。これ、共に大変特殊な飛行機でして、まずC130は、極地でも離着陸--砂漠でも南極でもOKです--する事が可能な、大型輸送機です。航続距離は4000㌔、100人を乗せる事が可能ですから、もし生存者が居たら、これで運ぶ積もりでしょう。そして、P3Cは、電子機器を大量に積んだ、長距離を飛べるものでして、海中に潜んでいる潜水艦の居所を探す事に特化した飛行機なんですね。共に高性能を誇りますから、これで発見出来ない事はまず無いでしょう、マレーシア航空機が粉々になって、海の藻屑になっていない限りは…。

実は機長が犯人だ、という説もあるようですけれど、ハイジャックなんて、本当に割の合わない犯罪と思いますよ。だって、犯人はその飛行機の中に必ず居る訳ですし、燃料が尽きたら着陸しなくてはならない訳で、古今東西の歴史で、成功例って殆どありません。それを唯一解決したのは、翻訳小説ですけれど、「シャドー81」という作品でして、これはコロンブスの卵、成程、というアイディアで完全犯罪を成し遂げます。大傑作ですから、未読の方は是非ご一読をお勧めします。

僕、危惧しておりますのは、マレーシアの国はかってイングランドの植民地であり、多民族国家であり、中国系とマレー系の対立が激化している事なんですね。3割にも満たない中国系がこの国の経済を牛耳る形ですから、6割のマレー系は搾取され続けている訳です。そして、中国系は仏教徒、マレー系は敬虔なイスラム教ですから、こういった背景も、今回の飛行機失踪事件の遠因ではないでしょうか。何れにせよ、早期の解決を望みますし、これをきっかけに、東南アジアの地が、戦乱の巷と化さない事を切に願っています。
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