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火の鳥

僕ね、色んな意味で驚いたんですが、昨日の夕刻、テレビ朝日系列のTVニュースを見ていたんですよ。そうしましたら、15分ぐらいかなあ、特集をやっておりまして、3年前の原発事故の際に、アメリカ側から、「福島の放射能汚染は深刻だ。関東地域にも波及している。米軍が造った『放射能汚染マップ』があるので、活用して欲しい。」とのオファーがあったそうなんですね。そのマップは、ネット上でも沢山出ていましたから、僕、当時の拙ブログ上で、それを幾度となく紹介した記憶があります。3年経過したからこの情報が出たのか、理由は良く分かりませんけれど、アメリカのキャンベル国防省長官や駐日大使がTVに登場、「確かに官邸に連絡した」と言っておりました。そして、日本側ですが、当時の北沢元防衛大臣が出演、「菅総理が知らない事はあり得ない。僕も何度も報告したし、自衛隊を有効活用すべき、と申し上げた。」だそうです。そして、極めつけは、ほら、アメリカって、情報公開が煩いじゃないですか。素晴らしい事と思うんですが、原発事故当時、オバマ大統領が、菅に対し、先の放射能汚染マップの件を伝えた、という通話記録が公開されたんですね。当時の両国の政府高官が総出演しているのに、当の菅は取材拒否の由でした。被災者にも話を聞いていましたが、「そのマップを公開してくれれば、避難したのに。癌になるかもしれない。」と涙ながらに語っておられました。

どうも、菅は、そのIQの足りない頭で考え、「真実を公開すると国民がパニックになる」と判断、嘘をついたんですね。また、当時の枝野官房長官の国会答弁の様子が放送されてましたが、「その放射能汚染マップは無い。現在関係省庁を厳密に調査中です。」と、とんでもない大嘘を平然とついていました。

やはり僕が、この拙ブログで訴えて来た事は間違いなかったです。僕、小沢一郎が打倒菅で立ち上がった事を支持していましたし、こいつは只の詐欺師で、一刻も速く議員から引きずり降ろすべき、と書いたと思います。そして、菅を支持する民主党議員は馬鹿ばかりとも書きました。でもね、僕の予想なんてどうでも良いので、まずは、アメリカさん、何時も悪口ばかり書いてごめんなさい。今回の事は、親切にも教えて頂いたのに、大馬鹿総理がそれを活用出来ず、大変申し訳ありませんでした。総理に代わって謝りますm(_)mm(_)m。

残る問題は、菅や枝野といった馬鹿野郎が、その足りない頭で大嘘をついて、罪も無い福島の方々を被爆させた件です。これまた以前の拙ブログで記しましたけれど、福島県内の若者の甲状腺癌の発生率って、従来の常識では考えられない程高い訳です。これ、「因果関係が立証出来ない」とか、また平気で詭弁を弄するんでしょうが、そりゃ通らないでしょ。菅・枝野・その取り巻きと彼らを支持した民主党議員、そして原発そのものを全国に沢山造った自民党議員、それを推進した官僚、真実を捻じ曲げて伝え続けて来た大手マスコミ、僕に権限を与えてくれれば、全員死刑、公開銃殺です。江戸時代ならば鋸挽の刑、さらし首は間違いありません。ついでに一族郎党、全員殺されるでしょうね。戦乱相続く戦国期、織田信長公の領土では、彼の有名な一銭切り、人の物を一銭でも盗んだら死刑だったんですよ。現代ならば、プーチン大統領が、「官僚が不正をしたら腕を切り落とす」と発言していました。あのね、幾ら選挙で選ばれたからと言って、真実を隠すなぞ、決してやってはいけません。親の因果が子に報い、という言葉がありますけれど、菅や枝野、もしこいつらに類が及ばなくとも、彼らの親戚や子供達は、決して幸せにならないでしょう。

岩手県の大槌村の碇川町長のインタビューを読みました。この町は、震災復興には程遠く、町内には病院も学校も消防署も無いままだとか。「東京五輪も良いけれど、この町の現状を知って欲しい。」と切々と訴えておられました。福島県で廃校になった小中学校は、11校に上ります。そして、昨日の東京新聞に、民間・国会・政府の原発事故調査委員会のTOP3人、そしてアメリカの原子力規制委員会の元委員長も出席、「現在稼働中の原発が無いのは国民の総意である。もしまた事故が起きたら、日本は世界の笑い者だ。再稼働はすべきでは無い。あれだけの事故が起きても日本は変わらない、誰も責任を取らない。」と公言しました。原発が近隣にある、全国1000を越す自治体の首長の8割が、再稼働に反対しています。そしてまた、安倍は、「原発はアンダー・コントロール出来ている」と世界中に大嘘を付いているんですから、こいつのオツムの出来も、メンタリティも、菅とどう違うんでしょうか!?

おい安倍、いい加減にしろよ!幾ら日本人は大人しいからと言って、こんな史上稀に見る悪政を続けていたら、しっぺ返しが必ず起きるよ!

僕、これは考えすぎかもしれませんが、もし何かトラブルが起きたら、制御不能になる原発を未だ続けるなら、それは聖書にあるバベルの塔であり、ギリシャ神話のプロメテウスの挿話同様、天に唾する様なもの、人類そのものに天罰が下る気がしてなりません。その引き金を引くのが、僕の愛する日本だったりしたら、世界中に申し訳が立ちませんよ…。

ところで、今日の新聞に、とうとう恐竜が滅んだ原因が解明か、と出ていました。恐竜が我が物顔で地球上を闊歩していたのは中生代、絶滅したのは白亜紀の末期です。その絶滅の理由は、様々な諸説が入り乱れていましたけれど、どうやら地球上に隕石が衝突、その影響で大量の酸性雨が長い間降り続き、世界中が酸化してしまい、陸上の植物は枯れ、海中のプランクトンが死に、恐竜の食べ物が無くなったから、という事の様です。もっと時代を遡り、今から5億万年前の古生代のカンブリア紀--この時代は、地球は殆どが海であり、陸地は殆どありませんでした。--、この地球上の王者は、以前の拙ブログでご紹介しましたけれど、アノマロカリスという、体長2㍍、海老と蟹が合体したかの様な奇妙な生き物でした。彼らは海中に生き、その触手と鋭い牙で、あらゆる生き物を捕獲、咀嚼していたんですね。捕食者の頂点にあり、海中の絶対的な支配者だったのですが、次の原生代の時代になると、忽然と姿を消してしまうのです。つまりは見事に絶滅、彼らのDNAは全く残らず、地球上から退場してしまい、化石でしか残っておりません。恐竜は絶滅したとは言え、鳥へと進化して、何とか生き残った訳ですが、かっての絶大的な強者では最早ありませんよね。

アノマロカリス→恐竜→人間、というのが、地球に生命が生まれて40億年の覇者の歴史な訳です。手塚治虫先生畢生の大傑作「火の鳥」では、人類が核をコントロール出来ず滅んだ後、ナメクジがこの地球を支配する、というエピソードが書かれていました。

僕、人類の未来を輝かしいものにするのか、はたまたアノマロカリスの様に、化石でしか残らない道を選ぶのか、それは僕達自身の選択にあると思うんです。ライト兄弟が空を飛んでから、100年もしないうちに、土星まで宇宙船を飛ばし、銀河系の謎に迫っているのは僕達です。自在に増殖出来る細胞を造ったのも、深海6000㍍まで潜る潜水艦を造ったのも、瞬時で世界中が繋がるコミュニケーション・ツールを造ったのも僕達です。僕は、人類の叡智を、その優しさを、その素晴らしさを信ずる者です。どうかどうか、皆が真剣に考え、ナメクジが地球を支配する様な事になりません様に。

さて、今日は僕、これから仏事でして、お寺に行って参ります、ギャーテーギャーテー。こんな詰まらない冗談を書くので、敵を増やしてる感がありますけれど、明朝は博多に出張でありまして、明日のブログ更新は難しいと思います。一足早いですけれど、皆様、楽しいウィーク・エンドをお過ごし下さいませm(_)m。
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