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♪ 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように ♪

外線に内線、書類の決済に会議と、拙ブログの更新がすっかり遅れてしまい、大変申し訳ございませんm(__)m。さて、昨日のブログの続きになりますが、沖縄の宜野座では、阪神-楽天の練習試合が開催されました。阪神の若手選手達の打棒が大爆発、先発全員安打で15点を取る大勝、森田・伊藤の連続本塁打も飛び出しまして、掛布さんもご満悦だったそうでして、どうかこの調子で開幕を迎えられます様に…。

さて、僕、ラップは全く詳しくないんですが、流石にエミネムぐらいは聞くんですね。多忙にかまけて忘れていたんですが、昨年末にリリースされたエミネムの新譜を漸く購入、昨日はずっとそれを聞いていました。まあ、今までのセールスのトータルが1億枚ですか、史上最も売れたラッパーだけありまして、この、The marshall matthers LP 2、というアルバム、流石にソリッドでタイトでカッコいいですね♪当院のO事務部長にCDを貸してしまった--今日は久し振りに休みが取れたので、自慢のツーシーターのオープンのスポーツカーでエミネムをかけながら、ハイウェイをぶっ飛ばすなんて言ってましたが、果たして1人なのかなあ…。--ので、曲順は良く覚えていないんですが、beautiful pain、headlight、berzerk、survival、love game、rhyme or reason、ここら辺がフックが効いて、印象に残っています。でもね、凄いなあと思いますのは、R&Bチャートトップ50に、このアルバムから10曲もランクインしたそうで、どんだけ売れてるんですかね!?僕は3枚目のアルバムのthe eminem showから聴いてますから、ブレイクしてからのリスナーなので、余り語れません。全世界で彼がブレイクしたのは、その次のアルバムであり映画にもなり、大ヒットした8mileからでしょう。僕、勿論、この映画を観に行きましたけれど、非常に印象に残っていますのは、エミネムがシングル・マザーと、全米随一の犯罪都市であるデトロイトで暮らしていた事です。住居はトレーラーハウス--大きなキャンピング・カーですね--であり、黒人よりも貧しい白人であり、ご本人もインタビューで赤裸々に語っていましたが、学校では兎に角、執拗ないじめにあったというんですね。体格に恵まれず、学科で得意なのは英語のみだったそうで、転校生というだけの理由で毎日殴られていたそうです。

これ、日本でも社会問題化しつつある様ですが、所謂スクールカーストでありまして、これは世界中で起こっている事なんでしょうが、アメリカの例が最も有名かと思います。青春映画等でもちょこちょこ取り上げられていますが、jocksと呼ばれる運動神経に優れた男子と、queen bee--女王蜂ですね--と呼ばれる綺麗なチア・リーダーの女の子が、そのヒエラルキーの頂点に立ち、その下には4つぐらいの階級に細分化されているとか。下の階層は、所謂オタクと呼ばれる人達やモテない男子、勉強だけ出来て運動神経の無い子、ゲイ、有色人種、そういう風に分かれていき、最下級はtarget、標的と呼ばれているそうです。下層に属すると、執拗ないじめに合う訳で、先のエミネムなんて、もろにそれを喰らったのでしょう。1999年ですか、アメリカの田舎町にある、コロンバイン高校で、そのいじめられている階層に属する男子高生2人が、生徒達十数名を射殺する、という事件が起こりましたよね。男子高生2人は、jocks達から毎日殴られていたそうでして、何といじめられていた仲間達で自警団を作っていたそうですが、自衛の意識が強すぎたのでしょう、本当に悲しい出来事となってしまいました。その後も、2007年に韓国系アメリカ人の学生が、ヴァージニア州工科大学で乱射事件を起こしました。大小の差はあれど、酷い時は年間25件もの、学校での乱射事件がアメリカでは起きているそうで、この問題は非常に深刻と言えましょう。大体のケースは、加害者がtargetでありマイノリティなんですね。

日本においても、風土の違いはあれど、中学・高校になると、同様の構図が見られる様です。1軍・2軍・3軍、なんて呼び方をしている様で、悲しい限りですよね。強きを挫き弱気を助く、これこそが日本が世界に誇る侍だと思いますが、新渡戸稲造先生が著した「武士道」の心は何処に行ってしまったんでしょうか!?

勿論、学校生活には素晴らしい面も沢山あります。同じ年代の仲間も出来ますし、部活動で汗を流したり初恋を経験したり、勉学に励んだり、メリットは多いですよね。でもね、何百人と生徒が居る訳ですから、コミュニケートが苦手だったりして、中にはどうしても馴染めないなあ、という子供も当然出て来ますよ!実際僕も、高校時代はどうしても学校に行くのが嫌で、しょっちゅうフケてましたもん。RCサクセションの名曲、「トランジスタラジオ」の歌詞を、地で行く高校生活でした。

♪wow 授業をサボって year 陽のあたる場所にいたんだよ 寝ころんでいたのさ 屋上で タバコのけむり とても青くて 内ポケットにはいつも oh トランジスタラジオ 彼女 教科書広げてるとき ホットなナンバー 空に溶けてった ah こんな気持ち ah うまく言えたことがない nai ai ai ♪

僕が中学や高校に行っていたのはもう30年ぐらい前ですか、正直学生生活の記憶は余り無いんです。でもね、元不良で落ちこぼれ学生から言わせて貰いますと、学校なんて、そんなに神聖視するものでは決して無いですよ。寧ろ、監獄の様な学校生活に疑問を持つ子の方に、僕は共感を覚えます。大きな声では言えませんが、坊主に教師に警官って、何処に行っても嫌われる職種ベスト3ですし、全員とは申しませんが、社会常識が果たしてあるのか、怪しい奴だって多いですもん。学校の先生なんて、何十年も生徒という目下の人間を相手にして、命令ばかりしているんですもん、立派な人って、あくまで僕の経験ですが、そうそう居なかったですよ。そして、往々にして多いのが、学校での人気者や目立つ子って、そこが人生の華だったりしまして、卒業後は、何だか冴えない人が多いです。まあ、学校という非常に閉ざされた特殊な空間の雰囲気、そして若い頃の幼稚な価値観って、社会に出たら全く通用しませんからね。ですから今、もしいじめられている子がこのブログを読んでいたら、何も気にする必要は無いです。中学までは義務教育ですから行かなきゃ仕方がありませんけれど、必要最低限だけ出席するとか、転校するとか、県外や海外に出るとか、色々抜け道がありますよ!

高校も行きたくなければ、夜学に通ったり、大検を受ければ良いじゃない。このシステム、相当昔からありまして、ここをパスしてから大成功した人なんて、将に綺羅星の如く、多士済々ですよ。出す本の多くが映画化された、売れっ子漫画家の西原理恵子さん。売れっ子脚本家のジェームス三木さん。思想家として多くのベストセラーを出した内田樹さん。ドイツ文学研究の第一人者、中野孝次さん。女優の安田成美さんに吉永小百合さん。日本を終戦に導いた高木惣吉海軍少将。当時東洋最大の飛行機メーカーを一代で築きあげた中島知久平さん。

今日は本当は、最後にご紹介した中島知久平さんの事を書きたかったんですが、これ以上は流石に長くなりますから、又の機会と致しましょう。でもね、学校生活に悩んでいる子、急がば回れだし、三十六計逃げるに如かず、という諺もあるんだから、悲観して死んじゃったりしちゃ駄目だよ!困ったらオジさんにメールをくれなよ。僕で良ければ、アドヴァイスをするよ!事を焦り過ぎちゃ駄目だよ、ちょっとだけ時の流れが、君を焦らしてるだけで、全てはALRIGHTさ!
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