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すべらない話 PARTⅢ

それにしても連日、とんでもない寒さですよね。僕、折角風邪が治りつつあったんですが、どうも又ぶり返して来たと言いますか、汚い話で恐縮ですけれど、鼻は出るわ咳込むわ、声はジャニス・ジョプリンの様にハスキー・ヴォイス、いやいやそれを通り越してガラガラ、もうてんてこ舞いなんです。葱を喉に巻いたり、玉子酒を飲む事も考えたのですが、それでは流石に仕事になりませんもんね。僕、熱が出た時に毎回思い悩む事があるんですよ。それは欧米の民間療法なんですが、熱々のチキン・スープ--鶏肉と人参や玉葱を煮込んだ、あちらのお袋の味だそうです--をしっかり飲んで、大量の氷を浮かべたバスタブに浸かる、これを試すべきか否か、であります。チキン・スープは中々美味しそうではありますけれど、氷水に浸かるのはどうも抵抗があります。日本ですと、お布団に入って暖かくしてジッとしてなさい!てなもんですが、恐らく熱を下げる為に冷水に入るんでしょうが、やっぱり発想が全く違いますよね。でも、冷水に入れる時点で、もう既に風邪が治った、立派な健康体じゃないのかなあ!?

僕、何だかペシミスティック、厭世的になりつつあるのかな、と自省しているんですが、皆さん、それにしても連日の様に不快なニュースが多過ぎませんか!?福島第1原発の汚染水を溜めたタンクが置かれたコンクリートがひび割れ、雪溶け水からセシウムやストロンチウムの放射性物質が検出されたそうです。そして、100万㌧を超える、その放射能汚染水で、トリチウムという物質だけは、現在の浄化装置では除去出来ないそうなんですね。放出・浄化・貯蔵・埋設、しか手段が無いそうですが、どうも海に棄てるという案が最有力の由、あの事故が起きて何年も経つというのに、無為無策も甚だしく、結局は垂れ流しです…。

僕、元々興味はありませんでしたが、みょうちきりんで怪しげな作曲家は、詐欺と言っていいでしょう、全ての楽曲を剽窃していましたよね~。そして、これ又酷すぎる、と頭を抱えちゃいましたのが、鈴木宗男さんの裁判の件です。ほら、かって「ムネオハウス」だ、何だかんだと相当叩かれたじゃないですか。実はあの事件、冤罪の可能性が極めて高い国策捜査である、と随分話題になりましたよね。今朝の朝日新聞に依りますと、その鈴木さんの裁判の際、検察側が賄賂を贈ったとされる業者側に対し、「こう質問するからこう答えろ」と複数のメモを渡していた由、その現物が出て来たそうです。そして、鈴木さんの弁護側が聞きそうな質問を沢山並べ、「こう答える様に」と指示していた由、人を裁く側が、こんな酷過ぎる不正を平気でやっているんですもん、かっての厚労省の村木さんや小沢さんに対しても調書の偽造がありましたし、検察の言う正義は、地に墜ちました。もう書いていて嫌になりましたが、もう1つ、JR北海道です。鉄道の命である、レールの検査データを改竄していた問題で、今日にも北海道警が本社を強制捜査する由であります。365日毎日沢山の乗客を運んでいる訳で、このレールの強度って、お客さんの大事な命を預かり、鉄道会社の根幹にも関わる、決して疎かにしてはならない、最重要課題じゃないですか!?何とそれを、20年間もの間、ずっと誤魔化し続けて来たって言うんでしょ。JR北海道という形で民営化して、5人の社長が就任しているんですが、そのうち2人は自殺していますし、脱線事故も数度ありましたし、信号機の故障や運転士の不祥事は数知れません。そう言えば、全国津々浦々のホテルや旅館等の、多くの食品名偽装も暴かれましたよね、ハーア…。

折角の祝日明けなのに、陰々滅々な暗い話題で誠に恐縮です。原発に対する考え方1つ取ってもそうですけれど、この日本という国の底が抜けてしまった感が否めませんが、それでも今を生きる僕達は、古の西行法師の様に遁世する訳にも参りません。希望を強く持って、厳しい日々を生き抜かねばならないと思います。よおし、ここからは明るく笑えるお話にしましょうね!古くからの拙ブログの読者の方は、もしかしたら覚えてらっしゃるかもしれません、細々ながら続けています、「すべらない話」PARTⅢ、と参りましょう!

まずは、毎度ご登場頂いている、僕の親友のMさんから。彼は非常に礼儀正しく、万遍無く皆に気を使い、長幼の序を弁えた好青年なんです。お笑いにも厳しく、酒席においてもその話題にオチが無いと優しく諭したりする、という人なんですが、熱狂的なももクロファン、モノノフなんですね。常ならば話題の関連性ですとか、オチに非常に厳しいんですが、最近の酒席では、何の必然性も無いのに、無理矢理にももクロの話にしちゃうんですね。例えば、日本経済の話を肴にして飲んでいましても、それが何時の間にか、ももクロの新作の売り上げについて語っているんです。まあ、お金、という関連性はあるにせよ、日頃はスマートな会話を楽しんでいるのに、ももクロになりますと非常に強引過ぎるんですね。「このお刺身美味しいね」なんてお酒と共に楽しんでましたら、「ももクロの黄色、玉井詩織、しおりんは食いしん坊なんですよ」って、僕、何にも聞いてないよ!お店の男の子がお代りのお酒を運んで来まして、その人が少々小柄だったので、僕が、「最近の人にしては背が低めだね~」なんて言いましたら、「ももクロの緑色、有安杏果は150㌢なくて、小さな巨人と呼ばれてます」、って、何度も言うけど、僕、何も聞いてないよね~!?とまあ、こんな按配でして、2人きりの宴会ばかりなのですけれど、最後は彼の家でももクロのDVD鑑賞でお開きとなるんですね。日頃は好青年なんですが、ジキルとハイドと言いますか、お酒が入るとモノノフに変身する、という具合のお話でした。

お次は、随分前の話なんですが、親戚の家にお邪魔した際の事です。あれは椎茸の菌床と言うんですかね、水をかけるだけで良い、あとは勝手に生えて来る、という代物がありまして、中々美味しい、という事で遊びがてら食べに行ったんです。ただ、これ、本当にドンドン発育しまして、一度に食べられる量じゃないんですよ。仕方が無いので、収穫した分を干していたんですが、ふと気付きますと、その椎茸、少しづつ歯型の様な物が付いていたんですね。どうもそこの飼い犬や野良犬達が勝手に試食しており、その残りを人間様が頂いていたんですね。それに親族一同、椎茸を食べ終わってから気付いた、という一幕でした。

何か、大爆笑とまでは参りませんで、クスリとでも笑って頂けると幸いなんですが、最後は、これもまた以前に田舎のご出身の方から聞いたお話を。何でもとんでも無い辺鄙な場所だったそうで、子供は皆、五右衛門風呂で産湯を使い、何処に行くにも移動距離が長いそうで、小学生が無免許で原付を走らせているとか、ウサギや蛇を罠で捕まえて食したり、通学するには家が遠過ぎるものですから、幼いうちから皆が一か所に住んでいたり、凄いエピソードを沢山聞きましたけれど、中でも印象に残っていますのは、お祭りの際には、鶏を絞めるそうなんですね。それでは何だか生贄の様で、何処ぞの部族みたいですが、鶏の首をポンと刎ねますと、首なしのまま、トットットット~と走りまして、パタリと倒れるそうで、それを誰も何とも思わないとか。って、これではちっとも笑えませんでしたか!?

拙いお話でしたが、少しでも皆様が喜んで頂ければ幸いです。よし、では午後からも仕事を頑張ります!
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