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低燃費少女ハイジ

読者の皆様、こんにちわ~。さて、今日は採用面接9名に打ち合わせに商談と、朝からてんてこ舞い、院内を駆けずり回っておりまして、漸く僕のオフィスに戻りまして、やっとパソコンを立ち上げた次第です。は~疲れた~。でも、毎度の事ながら、この採用面接、その人の人生を大きく左右する訳ですし、一期一会の真剣勝負、こちらも誠心誠意対応させて頂いております。就職希望者は何れも劣らぬ紳士淑女揃い、どなたを選んで良いものやら、嬉しい悲鳴を上げている処です。どういう方を選ぶのか、よく聞かれる事がありますけれど、まずはfirst impression、第一印象は大事ですよね。fall in love at first sight、通称LAFS、一目惚れという言葉の通りでありまして、或いはI had a crush on her、で良いのかな、とんだ英会話教室になりましたけれど、優れた方って、面接会場に入られた際に、何か光っている物がある様に感じます。あ、そうだ、もう1つフレーズを思い出しました。I put a spell on you,because you are mine、お前に魔法をかけてやる、何故ならお前は俺のものだから、おっとこれでは何処かの病院の事務職員みたいですね…。そして、電話応対の良し悪しや、学生時代の部活動経験、職を頻繁に変えていないか、服装に身だしなみに所作に姿勢、そこら辺は注意しますね~。でも僕、矛盾するのかな、経歴や職歴、ましてや学歴は殆ど気にしないんです。大きい声では言えませんが、一流大学を出られた人よりも、高卒や専門学校卒の方が、よっぽど気が利いて仕事が出来るなんて例が、それこそ掃いて捨てる程ありますし、学校教育って何だろうって、何時も痛感させられます。そして、何と言っても明るく素直な性格の持ち主で、そして病院はやはり女性の職場ですから、対人関係を上手に出来るか、が大事ですよね。♪別れはいつもついて来る 幸せの後ろをついて来る♪、中島みゆきを聴く様な人、と言っては失礼にあたるかもしれませんが、ネガティブでペシミストな方は、僕、どうも苦手ですし、やっぱり人生ポジティブにオプチミストで行かなくちゃ!これ、あくまで個人的な意見ですけれど、どうもね、隠花植物と言いますか、シダ類やコケ類の様なタイプの人はあんまり伸びない様に感じますし、光合成しなくちゃ駄目ですよ。向日葵の様に、燦々と太陽の光を浴びて、伸び伸びすくすく育たなくちゃ。

閑話休題、今日は新聞を読む暇も無かったんですが、朝日だったか毎日かなあ、バーゼルフェアとジュネーブサロンの記事が出ておりまして、ああ、春も近いなあ、と痛感しました。と申しますのも、このバーゼルとジュネーブとは、毎年3月に行われる、世界最大の時計の大見本市なんですね。バーゼルが元祖なんですが、16万㎡の敷地に出品するメーカーは何と2100社、時計好きには垂涎の的の大イベントと言えましょう。僕、これは直接手に取って見たいなあ、と思いましたのは、カルティエが初の本格的なダイバーズ・ウオッチを出品する由、画像を見る限りでは、中々シンプルで力強いフォルムでした。カルティエの防水タイプなら、何と言ってもパシャが有名ですけれど、確か100㍍まででしたもんね、新作は300㍍までだそうです。まあ、僕、ダイバーズ・ウオッチを選ぶならば、何と言ってもパネライかU-BOATですかねえ。どちらもイタリア海軍仕様の物ですから、何と言っても実用性重視、文字盤が見やすいのが何よりであります。

さて、スイスは貧しい山国ですから、時計職人や金融業が発達したのですけれど、このバーゼル、将にこの国を象徴するかの様な場所なんですね。ドイツとフランスと国境を接し、ライン川が流れ、多くの鉄道や港湾に空港を備えた、交通や文化や商業の要衝であります。そしてスイスという国そのものが、ドイツ系フランス系イタリア系が入り乱れ、トルコ系も増えつつあり、移民や難民を積極的に受け入れる多民族国家なんですね。公用語は4つもありますし、最もセンシティヴな宗教に関しても、カソリックとプロテスタントが半々、そして世界最古の共和国と呼ばれ、夫々の州の権限の強い連邦国家です。こうなりますと、多くの国々に囲まれた狭い山国の中で、多種多様な価値観が混在している訳で、まとめるのって大変だろうなあ、と思いますけれど、永世中立国という選択をしたのもさもありなん、という気が致します。

と申しますのも、これだけの言葉や宗教が混在していますと、下手に何処かの国と仲良くすると、国が割れちゃいますよね。端的な例として、フランス寄りの政権になれば、ドイツ系住民が黙ってはいないでしょう。そして、峻嶮な山々に囲まれた国ですから、守るに易く攻めるに厳しい土地柄ですし、かっての欧州は戦乱ばかりでしたから、どこにも属さない永世中立国は、避難民達の最後の逃げ場所でもあった訳です。そして、これは余り知られていませんけれど、歴代のローマ法王の護衛兵は、何百年もの間、全てスイス人なんですね。スイスは貧しいですから、中世の昔から傭兵として、欧州全土で何百万人も雇われておりまして、勇猛果敢で忠誠心に富む、という軍人に最適な資質の様です。

日本人は甘いなあ、と感じるのは、スイスって、永世中立国で非常に平和なイメージがあるじゃないですか。でも、その平和を守る為に、大変な重武装の国でして、国民皆兵制を取っていますし、全家庭に自動小銃と弾薬を配備していますし、ちょっと見では分からない様な場所に、高射砲や大砲が沢山隠してあって、学校や病院は地下シェルター完備ですからね。一部の日本人が金科玉条としている、「非武装中立」なんて、幻想という事がお分かりでしょうか。「民間防衛」という、スイス政府が全ての自国民の為に、配布する本があります。僕、その翻訳したものを読みましたけれど、極めてリアリスティックに、「核爆弾を落とされた時の対応」「テロリストがあなたの街に侵入したら」「毒ガス攻撃への対処」等々、懇切丁寧にイラスト付きで記されているんですね。これ、決して誤解して欲しくないのは、戦争をする為の本じゃないんです。prepare for the worst、不慮の事態に備える為の一冊なんですね。日々の努力が無ければ、平和は得られないんです。ホント、自民党も、日本国民にこれを配布して欲しいですよ。官僚の無駄使いを止めれば、直ぐにでもその費用は出るでしょう。

時計からスイスの防衛システムのお話になってしまいましたけれど、やっぱり平和が一番、よし、久し振りに、低燃費少女ハイジのアニメでも見て、笑わせて貰おうかな!?ペーターにクララにロッテンマイヤーさん、待っててね~♡♡♡あっ、忘れていました、僕、明朝はかなりスケジュールが詰まっておりまして、もしかすると、明日のブログ更新は難しいかもしれません、その際はご了承下さいませm(__)m。
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