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❀ 花~すべての人の心に花を~ ✿

それにしても寒いですね~。僕の住まいは随分古く、建てつけが悪いものですから、土曜日の夜だったかなあ、どっどど どどうど どどうど どどう、まあ風の音がガタガタと凄まじく、ちっとも眠れず閉口しました。こういう時って、眠ろうと焦ると宜しくありませんね。ナイト・キャップを飲もうと羊の数を数えようと、ダメなものはダメでして、気ばかり焦るのが良くなく、どうせお布団の上に居るのですから、それだけで疲れが取れるそうでして、1日ぐらい眠れなくとも大丈夫です!僕、日曜日は映画を観て、少しだけウヰスキーを頂き、割と早い段階から意識を失い、気付いたら朝まで爆睡ですもんね~。そうそう、前の職場に居た際の事ですが、ここは一般科の病院だったのですが、或るお年を召した女性の患者様がお見えになったんです。「院長先生、毎日夜に全然眠れないんです…。どうしたら良いんでしょうか…。」、との深刻な相談に、僕の父が色々と様子を聞いていたんですが、いきなり破顔一笑しまして、「そりゃお母さん、何にも心配しなくて大丈夫だよ!薬なんて飲まなくて良いよ!!」ですって。えらい無責任だなあ、と思い、父に問うと、「しょうがねえなあ、あのばあさん。よくよく聞いてみたらよう、昼飯食ったら夕飯までの間、毎日しっかり昼寝してるって言うじゃねえか。それで夜もきっちり寝られる奴なんて居ねえし、大体寝過ぎだよ!いいから次の患者さん呼んでくれよ!」、という顛末でした。まあ、何事もシリアスに捉えては行けません。明日ありと 思う心の 仇桜、映画「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラのラストの台詞を無断拝借しますと、after all,tomorrow is another day、であります。みんな、もっと肩の力を抜いて、気楽に行けばいいのにねえ。

♪ ダイアモンド 豪華マンション 別荘に外車に毛皮に金 何の価値もねえ 俺は欲しくねえ 金で買えるものなんか この世で一番安っぽいものさ ♪、いきなり、故忌野清志郎の名曲、「彼女の笑顔」の一節を引用しましたけれど、昨日の沖縄の名護市長選挙、辺野古基地移転反対の現職が快勝、自民党の推す新人を破ったんですね。僕、この選択を支持しますけれど、それは兎も角として、自民の石破幹事長にはホント驚きました。と申しますのも、投票の3日前に、「名護市の地域振興に向けて、500億円の基金を立ち上げる。名護市の発展を安部政権が全面的に支援する。」とのたまったんですね。でもこれ、選挙前ですし、国の税金を使った買収に近い様な気がしてなりませんが、如何でしょうか!?フェアじゃありませんし、やり過ぎですよ。大体このご仁、「デモに参加する人間はテロリスト」って言ってましたよね、僕、ちゃんと覚えてますよ。国の言う事を聞けばお金をばら撒き、言う事を聞かなければ秘密保護法案で逮捕するんでしょ。日本はどんどんおかしな方向に進んでいますし、安部政権はとっとと倒さないとダメですね。

少し前の話なんですが、僕、とある外資系のお偉いさんの方に聞いたんですが、「今後は沖縄電力が面白いですよ。」とおっしゃっていました。へえ、と意外に思い、その理由を問いますと、沖縄電力は、日本では唯一原子力発電を扱っていない由でして、安部政権の意向は兎も角、世界のトレンドはクリーン・エネルギーに向かっているのは間違いありませんから、今後株価も伸びるだろう、との事でした。大分においても、不動産屋さんからの又聞きですが、不景気で土地がちっとも動かず、唯一の希望は、太陽光発電用の敷地を求めてのもの、らしいですもんね。

識者が良く言うのが、「沖縄から米軍基地が無くなったら経済が立ち行かなくなる」というものが圧倒的なんですね。そう言いたくなるのも尤もでありまして、数字上のデータでは、確かにその通りです。沖縄経済を表す言葉として、通称3K、基地・公共事業・観光、と謂われます。確かに、米軍基地は沖縄の土地の1割を占めますし、失業率も大学進学率も県民所得も貯金も、全国ワースト1なんですね。そして、所謂第3次産業、要は小売りやサービス業が、県内総生産の9割に達します。只ね、もし仮に米軍が全て沖縄の地から撤退したとしても、希望が無い訳じゃない、僕、そう思うんです。と言いますのも、まずは、沖縄の人口の自然増化や若年層の割合って、全国一の数値でありまして、若い人達が日本で最も増えて行くであろう、と考えられるのが沖縄な訳です。

では、米軍は何処に行くのか、という事になるんですが、石破クンの考えですと、「名護市に500億円出すのは可能」の様ですから、そのお金は全て、移転費に使えば良いじゃないですか。その場所はズバリ、尖閣諸島です。これから戦争の起こる可能性が高いのは、僕達の住む、ファー・イースト、即ち極東なんですね。中国・ロシア・北朝鮮、どうも一戦起こしたそうな物騒な国々から近いのが我が国でして、沖縄に米軍基地が多いのは、地政学的に見ても分からないではありません。よって、様々な批判や問題が山積ですけれど、米軍は沖縄から動かない訳です。尖閣諸島を僕が勧めるのは、ここを中国が自国領と主張している事も、米軍が駐留すれば何も言わなくなりますし、親日国台湾からも近いですから、ここも防衛可能です。そして、那覇~尖閣諸島は約400㌔あるんですが、航空自衛隊の主力戦闘機、F-15の最高速度はマッハ2・5、沖縄上空を飛んだ際の時速に換算しますと、約2750㌔です。そして、尖閣諸島に米軍基地が出来たとしますと、米軍の戦闘機はF-16ですから、F-15よりも速いんですね。もし緊急時のスクランブル発進があったとしても、尖閣から沖縄上空まで、30分も要らないでしょう。「尖閣は無人島なのにどうするんだ、人が住めないだろう」とお考えかもしれませんが、日本が米軍に出している「思いやり予算」、これ、毎年約2000億もあるんですよ。10年で考えると2兆円にもなるんですから、この予算を尖閣諸島の基地新設費用に使えば、直ぐにでも立派な物が出来上がりませんか!?沖縄としても、犯罪を繰り返す米兵が1人も居なくなりますし、米軍側の建前である、「極東地域の防衛」も果たせるんですから、一石二鳥じゃないですか。

さて、そうなりますと、沖縄の土地の1割が米軍基地な訳ですから、そこが綺麗に空地となります。僕、ここにこそ、本邦発の本格的なカジノや、最先端医療を目指した病院や、コンピュータ技術の益々の発展を目指した、日本版シリコンバレー、IT産業の拠点を造る、というのは如何でしょう。また、かっての貿易立国だった、琉球王国の流れを生かす案も充分に可能でしょう。僕、かって小浜島という沖縄の離島に行った事がありますけれど、もう台湾なんて見えそうな指呼の距離ですもんね。日本で最も外国に近いという、この地の利を生かさないのは勿体無いですし、シンガポールの様に中継貿易や金融センター的な役割だって、決して不可能では無いでしょう。実際、経済の数値を詳細に見ますと、基地関連や公共事業の収入って、頭打ちで右肩下がりなんですから、僕、これって、沖縄経済の従来のモデルが金属疲労を起こしている事を、如実に顕している気がしてならないんですよ。

木仏金仏石仏では、激動のこの時代を生き抜けません。大事な事は発想の転換であり柔軟性、即ち、flexibilityが肝要でありましょう。まあ、少なくとも、お金をばら撒く事しか考えていない、石破クンの様な旧来の自民党モデルは、もうカビが生えて古臭いですよ。よおし、ちょうどお昼になりましたし、食堂に行って来ようっと!今日はゴーヤチャンプルーか足テビチかソーキソバだったりして。では、今週も拙ブログを宜しくお願い致しますm(__)m。
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