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anonymous!

いやあ、先週の土曜日は朝4時に起床、極寒の中、犬の散歩を済ませて特急列車に飛び乗り、福岡で途中下車、そして一路長崎へ、翌日は熊本を廻りまして、大分に戻るという、中々のハードスケジュールだったのですが、腰やら肩やら、ふくらはぎに膝も張ってまして、もう年ですかねえ!?いやいや、若者でもそれだけ移動すれば疲れる筈、そう自分を納得させている次第です。そして、各県でアテンドして下さった、多くの関係者の皆様方、本当にお世話になりました。この場を借りまして、厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございましたm(__)m。

僕、久し振りの長崎来訪だったのですが、観光をする余裕はとても無く、中華街と駅前と出島を少しだけ覗いた程度、でも偶然ですが、龍踊りを見られてラッキーでした。日頃の行いが良いからでしょうか、なんちゃって!?さて、この街は、中国と欧州と日本が混ざった独特の味わい、ラビリンスと言いますか、時空を超えた魅力がありますから、暫しの間ですが、旅情に浸る事が出来ました。鯨カツや佐世保バーガー、小籠包に角煮まんじゅう、よりよりにカステラ、どれも是非食べたかったのですが、とても時間の余裕が無く、涙を飲んで断念しました。とりわけ悔しかったのは、江山楼という老舗の中華料理店の前を通ったのですが、そこに寄れなかった事です。まあ、ここの皿うどんの太麺は、長崎出身の親友のMさんに教えて貰ったんですが、絶品なんです~♡ちゃんぽんも大変な美味ですが、僕ら他県人の感覚ですと、皿うどんの類って、曖昧模糊としたイメージしか無いんですよね。何だかもっちゃりとした麺に、とろみが付いた餡がかかった、具沢山のもので、あんまり美味しくな~い、といった感じでしょうか。江山楼のちゃんぽんや皿うどんの太麺は、クリーミィで白濁した、濃厚でありながらしつこくない、深みのある味わいのお汁に、ふかひれまで入った多くの山海の美味たっぷりの具材と、腰のある麺が絡み付き、ほっぺたが落ちるとは将にこの事でありまして、あ~もう、書いていたらお腹が減って来ました…。

さて、電車や車で九州北部を爆走していたんですが、確か産経新聞だったかな、僕、車中で憤慨しました。拙ブログでも数度取り上げた「秘密保護法」なんですが、全国各地は勿論の事、国会議事堂前でもデモが頻発しているんですね。それについて、自民党の石破幹事長は、こう評しました。「このデモはテロの様なものだ」ですって。あのねえ、テメエの言ってる事は、日本国憲法19条「思想及び良心の自由は、これを侵してはならない」、21条「集会・結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する」と真逆じゃないでしょうか。天下の大与党の幹事長が、こんな低次元の事を言ってるんですもん。ほとほと呆れ返りました。ハッ、もしかして日本国憲法すら読んだ事が無いのかな!?それとも日本語が少々不自由なのかしら。それなら大変失礼致しましたm(__)m。

さて、僕、昨年の夏、都内に出張で行ったのですが、仕事の後に国会議事堂前に行きまして、原発反対のデモに参加した事があるんですよ。そこに居た警官に、「到って平和なデモですよね。市民の姿をビデオで撮影したり、パトカーや護送車を何十台も出して、道路を封鎖して、警戒する必要があるんですか。僕、六本木も通りましたが、大渋滞じゃないですか。」と問うたんです。そうしましたら、警官隊に囲まれまして、鳩首凝議した結果、「警備上の事はお答え出来ません!」と大声で怒鳴られ?まして、まあ、石破センセイの様な自民党の面々からしますと、僕なぞ、デモに参加した、テロリストで極悪人という感覚なんでしょうね。永田町の駅からは地下鉄に乗れなかったので、六本木駅までトボトボと歩きましたが、警察官が、つかず離れずでずっと付いて来まして、尾行されちゃいましたよ…。毎年毎年、きちんと納税して選挙にも行き、何の犯罪歴も無い善良な一市民の僕に対し、少々失礼な扱いじゃないでしょうか。あんまり好きじゃないけど、ネクタイだって、毎日ちゃんと締めてるぞ!僕、個人攻撃は決して好きではありませんが、石破という自民党の大物のご仁、東電の大株主であり、娘さんも同社の社員ってんでしょ。そりゃあ原発は止めないですよね~。そして、これまた唾棄すべきと思うのですが、デモの参加者をテロリスト呼ばわりした事に、不快を感じたのは僕だけでは無かった様でして、批判が殺到したそうです。そうしましたら石破のヤロウ、「テロという言葉を使ったのは撤回する」ですって。傑作映画、V for vendettaの台詞じゃないですが、「言葉には力がある」んです。石破センセイ、目付きも相当ヤバいけど、一度言った事を謝りもせず撤回するなんて、カッコ悪~い。そんな事じゃ女性にモテないし、相手にされないぞ♡

武士に二言なし、と申します。昔の侍は、言葉の重要性を心底理解していましたから、一度口に出した事は必ず守る訳です。言葉の約束を交わした後は、金打、きんちょう、と言いまして、お互いの刀の鍔を、カチンと合わせるんです。もし言葉や約束を違えたら、その刀ですぐさま切腹、という事に相成ります。それ程、言葉とは重いものなんですね。僕、その教えを自分なりに守っている積もりでして、出来ない事は決して言いませんし、万が一、約束を守れなければ、土下座してでも謝りますし、謝罪の意味として、自分に出来る事は最大限して来ました。まあ、小人を相手にする必要はありません。同じ産経新聞に載っていた、楽しい記事の話に参りましょう。

大手ゼネコン、僕、正直余り好きじゃないんです。○○組、という事から分かる様に、彼らのルーツを辿りますと、元々任侠の世界から来たものですし、談合や自民党政治家の献金、手抜き工事に申告漏れ等々、不祥事が頻発していて、何だかアンダーグラウンドと言いますか、闇の顔がありそうなイメージじゃないですか。でも、今日の清水建設さんの記事には、感動させられました。同社は、シミズ・ドリームと銘打ちまして、壮大な構想を企画しているんですね。中でも感心しましたのは、月面に太陽発電所を建設して、地球に送電する、という素晴らしいアイディアです。月の赤道、11000㌔あるそうですが、そこに太陽電池を設置、これで電力を造りだし、月面の施設まで送電ケーブルで送り、今度はそれを高密度のレーザー光線へと変換、地球の受電施設に送る、という手筈だそうです。謂わばソーラー・ベルト、と呼べると思いますが、殆どは月資源を活用、地球からロボットを遠隔操作をして作業を行う由なんです。直ぐには実現は難しいでしょうが、いやあ、夢がありますよね!人間が考えた事は、必ず実現出来る、これは今までの歴史を見ても明らかですし、民間企業は本当に偉いなあ。清水建設さん、頑張って下さいね!そしたら東電なんて要らなくなります!

さて、清水建設さんも、竹中工務店も、大手ゼネコンの中では、僕、前々から割と好きなんです。と言いますのは、両社共に、大変な歴史を持つ、老舗なんですね。まず、清水建設さんの創設者は、何と、国宝であります、江戸城や日光東照宮の修繕をしていた大工さんでして、勿論ビルも沢山手掛けていますが、その元々のルーツもあるのでしょう、寺社建築では日本有数の技術力を誇ります。なおかつ、うちの様な地方の病院や、中小企業の仕事にも積極的、というのが嬉しいじゃありませんか。そして、竹中工務店さんは、創業1610年でして、創立者は元々は織田信長公の家臣なんです。その竹中さん、本能寺の変で信長公が非業の死を遂げたのを見て、侍稼業が嫌になったのでしょう、刀を棄てまして心機一転、神社仏閣の造営を生業としたんですね。明智光秀の暴挙が、竹中工務店を生み、そしてその優れた末裔達が手掛けたのが、東京を筆頭に札幌から福岡まである、全国各地のドーム球場なんですから、歴史とは、悠久の大河、ナイル川の様に、営々と脈々と繋がっているのがお分かりでしょうか。

さて、今日は出張明け故か、色々と業務が溜まっておりまして、お昼を済ませてからは、面談に決済に資料造り等々、時間に追われていますが、頑張る積もりです。今週も拙ブログをご贔屓の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
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