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♪ walk on the wild side ♪ ルー・リードに捧ぐ 

しかし、中国の親玉の習近平ってのは、見れば見る程嫌な面をしてますな。いえね、あたしもね、こういう仕事をしてますとね、結構色んな旦那衆のお顔を拝んでますがね、ありゃあ人を人と思ってねえよ、ヤロウ、平気で人の顔を踏みつける面してらあ。余程の悪さをしてのし上がって来たんじゃないかねえ。だから天安門に車が突っ込んじゃうんで、まるで映画の「マチェーテ」だよ、ホントに。マチェーテ、ヤレバデキル、なんつって。習の様な、ああいう下種な輩は簀巻きにして、隅田川辺りに放り込まなきゃなんないよ、全く。

久し振りに落語口調で全編行こうかと思ったんですが、事の深刻さを思うと、とても冗談では済まないな、と感じまして、ここからは普段の文章に戻しましょう。冒頭でも触れましたけれど、中国の天安門の事件について、今日の拙ブログで書いてみたいと思います。

このニュース、当初は映像が流れましたけれど、直ぐに報道管制が敷かれた様で、中国内ではネットで検索する事も出来なくなり、あっと言う間に、炎上していた天安門は綺麗に清掃されたとか。でもね、まず、そんな情報統制なんて、この時代に不可能ですよ。フェイスブックやツイッターで、瞬時に全世界に情報や画像が流れる訳ですし、14億も居る中国の民の殆どが、この事件を既に知っているでしょう。

さて、どうやら真相は、中国の圧政に苦しむ、ウイグル自治区の少数民族が、抗議の意味をこめて車ごと天安門に突っ込み43人が死傷した、という事の様です。拙ブログでも何度か取り上げましたけれど、現在の中国は、問題山積であります。まずはこの少数民族だけでも、55もあるんですね。東南アジア系、朝鮮系、モンゴル系にトルコ、そして中央アジアのカザフスタンやウズベキスタン系の人々まで、万単位で存在している訳ですよね。それに加え、貧富の格差、環境汚染、地域毎の格差、民主化を求める動き、言語や宗教も多く存在し、各国とも領土問題で紛争続き、僕ね、これだけのカントリー・リスクを抱えている中国を推す人が居るのが信じられませんもん。まあ、中国の歴史を知りたければ、吉川英治の「三国志」か、司馬遼太郎の「項羽と劉邦」、何れか1つを読めば良い、というのが僕の持論なんですね。と申しますのも、この国は広大過ぎて、統一と分裂の繰り返しなんです。それを何千年も繰り返していますから、現在の統一中国という形態が不思議なぐらいでして、何時になるかは分かりませんが、今は無理矢理に武力で民を押さえつけているだけでありまして、近いうちに又割れるのは歴史の必然と言えましょう。

さて、僕、本当に心からの連帯のエールを送りたいと思いますのは、このウイグルの人達を含む、全世界に散らばる少数民族の人達なんです。アイルランドやスコットランドのケルトの民。スペインのバスクやカタルーニャの人々。エスキモーやインディアン。ウイグルの人達に話を戻しますと、彼らが中国という括りに入っているのがそもそも無理があるんですね。と言いますのも、彼らが信ずるのはイスラム教、そして共産主義という思想は、原則として宗教を認めません。それだけでも揉めるのは必然ですし、その上、ウイグルの人々はモンゴロイドですけれど、トルコ系の言葉と慣習を持ちます。羊を食べる遊牧民でありまして、米食の漢民族とは、食からして合いませんよね。これでは人気テレビ番組、「旅猿」の東野とつっつんでありまして、見ていない方には分かりにくい例えで大変申し訳ありません!そしてもう1つ、ウイグルの地は首都北京から遠く離れていますから、核実験をしょっちゅう行っているんですよ。言葉も宗教も慣習も暴力で奪われ、そして父祖伝来の地に放射能を撒き散らされて、それで黙っていたら男の子じゃありません。今回の事件が起こるのは当然でして、僕、アンチ中国であり、ウイグル人達を強く支持致します!!

僕、結構海外を訪れている方です。様々な地を訪れましたけれど、所謂少数民族と出会った経験と言うのは数える程しかありません。強く印象に残っているのは、オーストラリアに住んでいた時の事です。建築現場で働いている屈強な男どもは、全身に刺青が入っている方が多かったのですが、彼らは隣国ニュージーランドから出稼ぎに来ていた、マオリ系の人達でありまして、ポリネシアの血を引く海洋民族ですよね。一様に人懐っこくて、僕がアルバイトに向う際には、しょっちゅう話しかけられたものです。随分仲良くなりまして、ペプシ・コーラを奢って貰ったりしましたっけ。閑話休題、僕、不思議な事に、何処に行っても現地の人に思われるんですね。都内や大阪に行った際、「上野にはどう行ったら良いですか?」「道頓堀はここから近いですか」って、しょっちゅう聞かれます。思わずツッコミを入れてしまったのは、博多出張の際の事でして、「ここら辺で一番美味しい豚骨ラーメンの店って分かりますか?」ですって。こっちが知りたいよ!

話を戻しまして、僕が豪州滞在時、仲間達と1週間のバス旅行に出たんですね。目的地は世界遺産のエアーズ・ロックだったのですが、その長い長い道中、赤茶けた広大な砂漠に、カラフルな原色の衣装をまとった、アボリジニの女性が居たんです。頭に駕籠を乗せて、何処から来て何処へ行くのか、独り砂漠を歩いていたのですが、何だかシュールな光景でして、まるでランボーの詩の世界、白昼夢を見たかの様でした。このアボリジニとは、オーストラリアの先住民でして、ブーメランを操り獣を狩り、絵や彫刻や音楽を楽しむ平和な民でした。イングランドで罪を犯した者達が送られたオーストラリア、そのアングロサクソンどもがこのアボリジニを虐殺し、この大陸を我がものにしたのは皆様ご存じの事と思います。ウイグルの民、アメリカのインディアン、ニュージーランドのマオリ、南米のインディオ、僕達モンゴロイドと同族である彼らは皆、アングロサクソンやスペインのコンキスタドール--征服者の意ですね--、そして中華民族からの虐殺と収奪と圧政、という酷い状況にいまだに直面している訳です。

僕ね、この状況を打破する為にも、ソーシャル・ネットワークが地球中に繋がっている訳ですから、情報を拡散し、全世界に真実を伝え、彼ら少数民族が連帯するしか無いと思うんです。情報は武器であり、真実ほど強いものはありません。ウイグルの人達、中国に決して負けないで下さいね!僕、金や力はありませんが、アイディアなら幾らでもありますから、何時でもメール下さい!

say we want a revolution.we better get on right way.well you get on your feet and out on the street.singing power to the people.power to the people.

革命が必要ならば 今すぐ力を合わせよう 両足で大地を踏みしめ 通りに跳び出すぜ そして唄おう 人々に力を!
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