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見返り美人

おはようございます。何だか季節がずれた様な梅雨っぽい天気ですね。こういう時は体調を崩しやすいもの、皆さんお気を付け下さい。

さて、今日、僕あまり時間がありません!昨日のブログの続きを少々書きたいと思います。

日本の誇る芸術をもう一つご紹介しましょう。それは「浮世絵」です。写楽北斎広重と、ビッグネームが多いのですが、遠近法、クローズアップ、その大胆な構図、ビビッドで繊細な色合い、日本が生んだ最大の芸術の一つと言っても過言ではないでしょう。美人画に錦絵、いずれも結構ですが、僕、ベタで笑われるかもしれませんけれど、やはり浮世絵は風景画につきる様に思います。「富獄三十六景」「東海道五十三次」、日本という枠、いやいや亜細亜を超えて世界中の絵画ファンを虜にした大傑作でしょう。又、江戸時代の絵師達のレベルの高さは驚嘆すべき事と思いますし、ジャポニスム、と呼ばれる世界的な日本ブームを数十年間巻き起こしただけの事はあります。ゴッホ、モネ、ドガ、ロートレック、ゴーギャン、クリムト、甲乙付け難い洋画の巨匠達ですが、皆さん浮世絵の強い影響下にある、という事実は、僕達日本人は誇りに思って良いのではないでしょうか。

数年前でしたか、東京上野の森の国立博物館で、古の絵師の大特集がありました。池大雅、俵屋宗達、尾形光琳、丸山応挙、そして伊藤若沖。至福の時、とはこの事でしょうか。若沖は初見でしたが、その雄大さ、微細さ、墨の黒色のみで奥行きのある世界観、強く感銘を受け、セミナーの開催時刻が迫っているのにも関わらず、恍惚として見入ってしまいました。話は変わりますが、僕、かなりの雨男でして、博物館に入館した際には、ピーカンで素晴らしい陽気、西郷さんも輝いていてにこやかに見えたのですが、絵画に堪能し、駅に行こうとした途端、雷鳴強風大雨の大攻勢、全身ずぶ濡れ、Yシャツもネクタイもドロドロ、乳首まで見えるのでは、イヤーン、というぐらい濡れました。セミナー会場では僕一人浮いていました、トホホ…。
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