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❀ ウズベキスタンの桜 ❀

♪ TOO LATE TO DIE ペテン師の TOO LATE TO DIE 遺伝子を TOO LATE TO DIE ばらまく TOO LATE TO DIE ♪、もう僕ね、朝から思わずハイロウズをターンテーブルに乗せて、ずっと聴いています。♬ いつだってどんな時でもスイッチを入れろよ そん時は必ずお前 14才にしてやるぜ ♫、未だスタッフの皆さんが出社してませんから、僕、結構大きな声で唄っちゃいましたよ、全く♪

爽やかな朝なのに、何故苛々しているかと申しますと、何から何まで腹が立ちませんか!?そう、東電や政府の対応です。全国紙各紙を要約しますね。まず、政府主導で福島の汚染水を止める、と宣言しましたが、これから打ち合わせや会議を始め、工事が完成するのは1年後の由、あのねえ、あの大地震から何年経ってんの!?そして、汚染水を貯めてるタンクがあるじゃないですか。これは毎日新聞の記事でしたが、その工事会社の社長にインタビューしてまして、突貫工事でタンクを作ったものですから、半年持てば良い方で、それを東電も知っていたそうです。安部の阿呆が、急に福島に言及し始めたのも、今回のオリンピック誘致にマズイからでしょ!?だって、ブエノスアイレスで行われている、オリンピック誘致の記者会見、海外の記者団は、汚染水についての質問ばかりだったですもんね。東電から菅、野田に安部、揃いも揃って馬に鹿でして、放射能を地球に撒き散らし、コイツらのお陰で、世界にどれだけ迷惑を掛けているのか、僕達日本人は良く考えるべきでしょう。

ドイツのメルケル首相のインタビュー、ご覧になりました!?「「最近の福島についての議論を見て、ドイツにおける脱原発の決定は正しかったと改めて確信している。」「また、ドイツは米国主導のシリア攻撃には参加しない。化学兵器の問題には、国際社会が協同で対応する必要がある。」、威風堂々、全くの正論と思いますし、アメリカのポチ、安部には天地が逆さまになっても言えないでしょう。

そして、未だに仮設住宅にお住まいの方や、職や家を失ったままの人がいらっしゃいますよね。同情を禁じ得ませんし、どうか立ち直って欲しいと切に願っているのですが、世界中から、義援金が集まったじゃないですか。当院の有志の皆さんや、患者様からの分だけでも50万近くはありましたし、確か、国からの復興予算も付きましたよね。そして、台湾を筆頭に、海外からの義援金だけで何百億を超えています。僕、涙があふれる思いですが、決して豊かとは言えないパプアニューギニアやフィリピン、未だ内戦の傷跡が深く残るアフガニスタンや東チモールからも頂いているんですね。安部に代わって厚く御礼申し上げますし、本当にありがたいんですが、これ、ちっとも有効に使われていないと思うんですよ。この可能性は大ですが、もしも官僚がこの貴重な善意のお金で、私腹を肥やしていたとしたら、僕、決して許しませんよ!

その、貴重な浄財を下さった国々には、幾ら感謝してもしきれませんが、余りにも注目度が低く、僕、とても申し訳無く思っていた国々があるんですよ。台湾は言わずもがな、フィンランドを筆頭に北欧諸国、トルコなどの中央アジア、タイやマレーシア等の東南アジアの国々、親日国家は大変多いんですね。僕等を嫌っているのは、オランダにオーストラリアに、近隣三国ぐらいなんです。話を戻しまして、余り知られていない親日国、それはオマーンとウズベキスタンであります。

では、まずオマーンですが、中東の産油国というぐらいしか、一般的なイメージが無いと思うんですね。遠く離れたイスラムの国って、殆どご縁が無い様に思うんですが、実はこのオマーン、紀元前から人の定住が始まった、古い古い歴史があるんです。イスラム教は商業や人の移動を勧めますから、昔から裕福だったのですが、何故日本との縁が出来たかと申しますと、先々代のタイムール国王は退位後に、かねてから憧れていた、日本に住まわれていたんですね。港町神戸に大豪邸を構えていたそうですが、そこで或る女性に出会いまして、結婚して結ばれた訳です。やはり日本人女性は世界一美しいですよね。見初つる契りばかりを捨て難く、これ、源氏物語の一節ですが、お2人の間には女の子が産まれまして、その子は当然王女となります。つまり、オマーンの王族には日本人の血が流れているんですね。そして、経済先進国である日本、自分達より古い王族である皇室に対し、多大な尊敬の念を抱いているとか。オマーンの新聞には、毎日の様に、日本の皇太子殿下や天皇陛下の記事が掲載されているんですから、本当に驚きです。日本の全国紙より、余程皇室に敬意を払っていると思いますよ!大体、国王が変わる度に、来日される国って、オマーン以外には例が無いそうです。

続いてはウズベキスタンです。僕、この国のサッカーが劇的に強くなった事で前々から注目していたんですが、ソ連から独立してまだ30年足らず、かってのシルクロードの要衝であり、中央アジアの二重内陸国ですけれど、これまた日本とは縁遠い感がありますよね。さて、このウズベキスタンの首都はタシケント、その地のランドマーク、シンボルは国立ナボイ劇場なんですね。実はこの古いながらも豪奢な建造物、第二次世界大戦で捕虜として連れて来られた、3万人近い日本人達が全て手掛けたものなんです。1946年に無事完成、それから20年の月日が流れ、ウズベキスタンの地を、大地震が襲いました。首都タシケントの建物は全て崩壊する程の被害でしたが、日本人が造ったこの劇場だけは全くの無傷だった由、ウズベキスタンの人達は、捕虜でありながらも真面目に仕事をする勤勉さ、驚嘆すべき技術力を改めて知り、それが深い尊敬の念となったとか。建築当時、怪我や病気でウズベキスタンで亡くなられた日本人も多かったのですが、皆、「一度桜を見て死にたかった」と言ったそうなんですね。その思いを知っていたウズベキスタンの人達は、毎年日本人の眠る無縁墓地を掃き清めてくれたそうです。そして、日本に桜の樹を大量に発注しました。首都にある、広大なタシケント中央公園は、毎年春には満開の桜が咲き乱れるそうですよ。「日本を見習え」が彼の国の合言葉だそうで、明治維新を成し遂げ、敗戦から復興した我が国を目標に、ウズベキスタンのエリート達の多くが来日し、勉学に励んでいるそうなんですね。

僕ねえ、つくづく思いますけれど、こういう偉大な先人達の業績を、今の日本人達が全て失くしつつあるんじゃないか、そう感じられてなりません。売り家と 唐様で書く 三代目、初代が苦心して資産を残しても、代が続くと没落する意ですが、どうか愛する日本が良くなります様に…。
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