FC2ブログ

✈~ 鷲は舞い降りた ~✈

本当に、福島は大丈夫なんでしょうか、いやもう駄目なのかもしれませんね…。放射能汚染水を収めた巨大タンクが350基あるそうですが、コンクリの底がぬけちゃって、ダダ漏れなんでしょう。30兆ベクレルは漏れた可能性がある、とかあやふやな事を正式に発表しましたけれど、もうどうしようもなくなってるんじゃないかな~。「すいません、東電の能力では、もうとても収拾出来ません」と言っている様なもの、政府が強制的に潰して、新組織を立ち上げるしかありません。僕、理系の素養皆無ですけれど、チェルノブイリの様に、巨大な石棺--原発そのものをコンクリで固めてしまう--を造るしかないと思います。人類の歴史の中で、最大の原発事故でしょうから、後手後手に廻ったのはやむを得ない処もあるでしょうが、それにしてもトゥー・レイト、対応が遅すぎます。収束させる意欲はまるで無く、黙殺しておけば忘れてくれると思っているんでしょうか。こいつらはみんな人殺しです。そして、官官接待の実情がまた明るみに出たり、唯一の頼みのアベノミクスも、海外メディアから酷評されているじゃありませんか。米ウォール・ストリート・ジャーナル紙も、ドイツ中央銀行も、FUの経済アナリストも、「アベノミクスは一過性のもので、効果は無い。早急な経済対策を望む。」由だそうで、その記事も見ましたよ。それでやる事は、消費税増税にTPP参加に原発の海外輸出だなんて、最早狂気の独裁、ゲッペルス麻生の馬鹿の言う、ナチスと変わりませんよ、トホホ…。もう僕、誰も知らない何処か遠くに行きたくなりました。山陰辺りの辺鄙な山奥の温泉に潜み、美人女将や可愛い仲居さんの下で、下足番でもしようかな!?ってそれでは知る人ぞ知る漫画、「湯けむりスナイパー」であります、ウイッス!

エジプト情勢も混乱の一途ですし、中東一のテレビ局アルジャジーラは、アメリカの大ネットワークの放送網を買い取り殴り込みと、世界は激動ですけれど、小さく取り上げられていたのは、故ダイアナ妃の記事でした。皆様ご存じの通り、ど助平のチャールズ皇太子と別れ、再婚直前に不慮の事故死を遂げた訳ですよね。英国政府の正式発表は、「交通事故」でした。けれど、昨日の外電に依りますと、「英国特殊部隊SASが、ダイアナ妃の死をおぜん立てした」と元兵士が告白した由、英国は蜂の巣をつついた様な騒ぎだとか。余りに唐突な死でしたから、諸説入り乱れましたけれど、代表的なものは以下の2つでした。ダイアナ妃の当時の恋人はイスラム教徒であり、英国はキリスト教ですから、それを嫌ったという説もありますし、もし子供が生まれた場合、将来の英国国王の異父兄弟がアラブ人はマズイ等々、真実は闇の中なんです。

さて、この特殊部隊はダイアナ妃の死にどういう関与をしたのか、情報の真贋はどうなのか、情報は錯綜していますけれど、1つだけ言える事があります。各国の特殊部隊の実力は、尋常では無いという事なんです。僕、最近はとんとご無沙汰ですけれど、かってよく行っていました居酒屋さんがありまして、そこのマスターは元陸上自衛隊で大砲をぶっ放していた剛の者、持つ物を銃から包丁に変えた訳ですが、呑みながら昔の話を伺った事があるんですね。陸自の中のエリートと言えば、当然士官さんなんですが、一目置かれるのはやはりレンジャーの方なんだそうです。このレンジャー、3ヶ月間のぶっ続けの特殊訓練をこなさねばなりませんね。炎天下、銃器を持った完全武装で20㌔を全力疾走なんて、僕がやったら直ぐに脱水、救急車で運ばれる事は間違いありません。その過酷な訓練の〆は、生存自活と呼ばれるものなんだそうです。何の予告も無く、深夜に叩き起こされ、ヘリに乗せられ目隠しをされ、何処かに運ばれます。目隠しを取ったら、闇夜をパラシュートで険しい山中に降下、勿論地図も何も無く、持ち物は必要最低限の装備のみ、そして5日以内に、基地まで戻って来る、というものなんですね。心技体、そして頭脳の全てが問われる訳で、蛇や野性の鳥を捕獲し解体し食べ、自分の位置は恐らく星空で判断するのでしょう。そしてレンジャーの皆さんは、殆ど全員が見事に帰還を果たすとか。

この手の特殊部隊、イングランドが元祖ですけれど、史上最も有名なのは、やはり第二次世界大戦下のドイツ軍でしょうねえ。制服もヘルメットも恐ろしくカッコ良いのですが、ドイツ陸軍のパラシュート部隊、その名も降下猟兵と言います。さて、彼らは困難な任務に従事するだけあって、質実剛健、頭脳明晰なんですね。その彼らの名が一躍世界中に知られたのは1940年の事でした。ギリシャの南、地中海に浮かぶ神話の島、クレタをイギリス軍が占領したんですね。地中海から飛行機を飛ばされると、ドイツの領土が爆撃される恐れがあり、クレタ島を取り返す事は必須だったのです。クレタ島周辺はイギリス海軍が抑えてしまい、とても近づけないという訳で、一見無謀にも思われましたが、グライダーで音も無く侵入し、パラシュートで降下するドイツ軍が見事再占領したのです。またイタリア首相のムッソリーニが、標高3000㍍近い山頂のホテルに拉致監禁された際にも、彼らパラシュート部隊が見事奪還に成功しました。

驚くのは、これらの見事な成果を挙げたのが1940年代の話でして、ダイアナ妃が逝去されたのは1997年でしょう。60年近くの時が経っており、その間の技術革新は凄まじい訳ですよね。1940年代に、3000㍍の山頂に居る要人を救出出来るんですから、90年代に、SPも付いていない女性の車を仕留めるなんて、お茶の子さいさいなんじゃないかなあ…。しかし、ダイアナ妃の事件の真相は分かりませんけれど、アメリカにしてもイングランドにしても、どんな権力者でも人気者でも、邪魔になったら殺してしまおう、というアングロサクソン特有の思考には、とても付いて行けませんね。やっぱり僕には、精々山陰への逃避行ぐらいが関の山ですね~。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

しもごおり

Author:しもごおり
OSHブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR