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KIDS RETURN

エアコンのタイマーが切れて暫くすると目が覚める今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか!?僕、昨日は宇佐まで参りまして、ご先祖様の墓参に叔母さんと行って来ました。墓を掃き清めた後、この叔母さんは天台宗の尼僧ですから、般若心経を読経して貰いまして、ギャーテーギャーテーハーラーギャーテー、オンアボギャー、何だかギャーギャー連呼してまして、僕には意味は皆目分かりませんが、きっとご先祖の皆様も喜んで頂けたんじゃないかな。しかし、猛烈な暑さと藪蚊と鬱蒼と生い茂る竹林には参りました~。僕、猛暑の中、夥しい竹を切りまくり、まるで木こりでありまして、右半身を中心に筋肉痛であります。墓参の後の昼食は、良く冷えた麦酒と、新鮮極まりない関アジの刺身と、渡り蟹の蒸した奴をご馳走になりまして、舌鼓を打つばかり、供養なんてどうでも良くなっちゃいましたが、大変お世話になりました。両親も草葉の陰から喜んでいると思います。本当にありがとうございましたm(_)m。

さて、本題に入ります前に、Yahoo!のトピックスを眺めてましたら、馬鹿菅のヤロウ、一体全体どういう神経してるんですかね!?妙な太り方をしたとっちゃん坊や、枝野も同様なんですが、ほら、今、福島の人達1万5000人が菅を訴えているんですね。要は、福島の方々は職も住まいも資産も食も奪われた訳で、原発事故の際の菅達の対応は正しかったのか、という訴訟であります。検察側は任意で菅達に事情聴取を要請した由ですが、拒否したとか。あのねえ、どの口が言うかと思いますが、僕、忘れもしませんよ。結局は冤罪で終わった小沢さんの裁判の際、この菅と枝野、そして言うだけ番長の前原やインチキ弁護士上がりの仙谷、そして取り巻きらは、「説明責任を果たせ!」の大合唱でした。小沢さんは何度も事情聴取に応じ、結果は無罪でしたが、あれだけ人を悪辣に詰り倒しておいて、いざ自分が窮地に陥ったら知らんふりって、アンタねえ、言行不一致も甚だしく、最早人間じゃありませんよ!!自分に過失が無いと思うのならば、正々堂々と、己の信ずる処を述べたら良いじゃないですか!ま、ほっておいても地獄行きは間違いない連中ですが、それにしても腹が立ちます。

閑話休題、月曜日に行われました、ボクシングの世界タイトルマッチ、それにしても凄い試合でしたね!チャンピオンの山中選手、見事な1RKO、ワンパンチ・ノックアウトでして、上半身が弱くパンチ力に劣る日本人では本当に珍しいんです。歴史に残る日本人のハード・パンチャーと言えば、藤猛に柴田国明に浜田剛史ですよね。山中選手は、サウスポーですし、具志堅とはタイプが異なりまして、古くからのボクシング・ファンはお分かりでしょうが、海老原博幸か関光徳、ソリッドでスタイリッシュ、そして一撃必倒の爆発的な左ストレート、いやあシビレました。山中選手は未だ無敗でして、どうやら来年以降は、ボクシングの本場、ラスベガスへの進出を目指しているとか。このまま行けば充分可能な目標設定でしょうし、彼の益々の活躍を期待しています!!

ところで、現在のボクシング界は、かってとは随分変容してしまいました。元々1つしか無かったチャンピオン・ベルトは、4つの団体に分裂してしまったんですね。例えばバンタムやフェザーといった階級は、17に細分化されているんですが、其々に4人ずつ王者がいるんです。17×4=51人でありまして、こりゃあ余程のボクシング・ファンでもチャンピオンを把握出来ませんよ。かっては1つの団体で9階級しかありませんで、現在はチャンピオンがインフレ状態と言えるでしょう。そうなりますと、チャンピオン・ベルトを死守してもファンの支持は得られず、階級や団体の枠を超えて、より強い相手と戦う選手が人気とギャランティを得る、という図式になって来ています。かっては世界チャンピオンベルトを守る事に意義があったのですが、大きな地殻変動、パラダイム・シフトが起きた訳です。従って、山中選手の対戦相手は強者ばかりを選んでおりまして、現在のボクシング界のトレンドに沿っていますから、益々人気が出ると思いますねえ。山中選手、そして日本が誇る内山選手に較べ、亀●兄弟は怪しげなマッチメイクでベルトを保持していますけれど、世界的な評価は全く得られておりません。

万物流転、物事は水が流れる様に日々変化して行く訳ですけれど、これ、ボクシングだけでは無いんですね。僕がお世話になっております医療界でも、それは同様です。以前の拙ブログでも触れましたけれど、かってアジアNO1だった日本の医療も、シンガポールやタイランド、インドや韓国の後塵を喫しているのが実情ですもんね。医療業界に株式会社が参入したり、アメリカや欧州のドクターを招聘するのは当たり前、治療と観光を組み合わせた、メディカル・ツーリズムなんて言葉があるぐらいですもん。それが海外の趨勢なんです。そして、日本国内の病院にしても、今までは社会的入院という言葉の通り、行き場の無い患者様を引き取る、といった感覚がありました。しかしながら、現在は社会復帰を目指し、入院では無く通院という方向性にシフトされています。そして、より高度な医療を提供出来るスペシャリティ、高級ホテル並みの快適なアメニティ、患者様への心からのホスピタリティ、地域に愛されるアフィニティが無ければ、最早存続すら危うくなって来ているんですね。当院も必死に努力と研鑽と精進を続ける毎日なんです。

これ、日本という国も同様と思うんです。かっては高度経済成長、という錦の御旗を掲げて、エコノミック・アニマルと蔑まれながらも、紆余曲折しながらも、その道を邁進して来ました。それはそれで、昭和50年代ぐらいまでは正しかったのですが、安倍チャンを筆頭に自民党の馬と官僚の鹿どもは、未だに土建国家の夢をもう1度、ですもんね。日本中に空港を造り、挙げ句の果てにはリニア・モーターカーで第2新幹線、そして第2東名高速、山陰新幹線の構想まであるそうじゃないですか!?これからは人口が半分となり、少子高齢化で老人ばかり、それで公務員の数も減らさないのであれば、真っ当な労働人口って大激減するばかり、それでアベノミクスと高らかに宣言して、益々の経済成長なんて有り得ません--だって日本人そのものが少なくなるんですよ、これ以上倒れるまで働けと言うんでしょうか。それじゃあブラック企業として名高い、ワ●●じゃないですか。--し、机上の空論、曲学阿世の徒、単なる詐欺師、悪質極まりないプロパガンダでしょう。人口激減の折に、誰が高速や新幹線を利用するのか、聞いてみたいですよ。

僕、不幸で悲しい事でしたが、福島のこの件を教訓にしなければ、そう思うんです。人口も減るんだし、原発に頼った不要な電力は要りませんよね。これから求められるもの、それは、土建国家では無く、「小さくとも安心で安全な国」であり、「地方の特色を生かした分権」であり、「アメリカからの真の独立自尊」だと感じています。もういい加減に、皆でNO!と言いましょうよ!

と、墓参をしながら、愚考した次第なんですが、この状況を放置していたら、日本を守り抜き、育てて来た、偉大なる先達の皆さんに申し訳が立たないなあ、そう痛感しました。よし、では今日からは初盆のお参りでして、これから納豆とご飯をしっかり食べて、頑張って来ます!読者の皆様も熱中症には充分お気を付け下さいませ。それでは、金曜日にまたお会いしましょうm(_)m。
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