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STORM

ふえ~、それにしても暑いですね。僕、毎朝自転車で通勤しているのですが、7時半を過ぎると途端に日差しが強くなるものですから、何とかそれまでに出勤を、と急ぐのですが、間に合わないんですよ~。何だか、日が昇る前に棺桶に入らねばならないドラキュラ、ノスフェラトゥの様ですけれど、大分の日差しはそれぐらいキツイんですよね。屋外で仕事をされる農家や漁師の皆さん、そして外回りの営業の方々、連日本当にご苦労様です。

さて、今日は当院で6時から盆踊り大会が開かれます。スペシャル・ゲストの演歌歌手、那珂川仁美さんの歌謡ショーを皮切りに、約2時間楽しく過ごしたいと思っております。近隣の方、ブログの読者の皆様、もしお時間がおありでしたら、夕涼みがてら、是非お越し下さいませ。僕も僭越ながら一言ご挨拶をさせて頂きますし、職員一同、心よりお待ちしております。

今朝のNHKニュース、全国紙各紙、東京新聞に河北新報、ロイター通信等に依れば、福島原発から、毎日300㌧の放射能汚染水が海に流れているそうじゃないですか。どうやら事故発生当時からずっとダダ漏れの由、という事は、300㌧×1000日=30万㌧の放射能汚染水が海に流された計算になります。そして、その汚染水に含まれているセシウムは、最大で1㍑辺り9億5000万ベクレル、そう既に公表されていますよね。1㌧は1000㍑ですから、9500億ベクレルですよね!?それが300㌧ですから、1日辺り28兆5000億ベクレルの汚染水が海に漏れている、その計算で間違い無いでしょうか?僕、元々数字に弱い上、今ちょうど電卓が手元に無いものですから、紙に書いて計算しているので、間違えていたらごめんなさい。この分では、事故が起きてから、海に流された放射能物質は、兆を楽に超え、京とか垓ですか、見た事も聞いた事も使った事も無い単位になりませんか!?

東電の連中の記者会見を見ましたけれど、まるで他人事でありまして、いけしゃあしゃあと、「事故当時から流出していたかは確認出来ない」「その可能性は否定出来ない」等々、よくもまあ言えますよね。どれだけ福島、いや東北、いやいや世界中の人達に多大な迷惑を掛けてその態度、男ならば腹を切ってお詫びしろ、そう言いたいです。そして、恐らく見て見ぬふりだったと思いますが、テレビニュースでは、「東北の漁師の皆さんは復興に向けて頑張っているんだから、三陸沖の魚介類を食べよう!」「風評被害に惑わされるな!」なんてやってましたけれど、僕は食べたくありませんね。偉そうなニュースキャスターにしてもマスコミにしても、尤もらしい事を言いながら、東北のお米なぞ食べず、西日本のものしか口にしないんじゃないですか!?おっとこれは僕の単なる揣摩臆測でしたね、筆が滑りまして、大変失礼致しました。

僕、皆さん大きな勘違いをしていると思うんですが、東大を出たからと言って、それは単に、実社会では何の役にも立たない、幾何や代数や英単語を、人よりも2つか3つ多く覚えていただけですからね。男の真価、リーダーとしての価値は、一度口に出した事を守るとか、危機の時に逃げないとか、自分が間違えたと分かったら誠心誠意謝るとか、そこで決まるんです。大体ね、僕の人生経験からすると、直ぐに約束を違えたりして、信用出来ない奴って、言葉が軽いんですよ。よって心ある人は皆離れて行くのですが、東電の連中は金○付いてんのか、と言いたくなります!数少ない女性読者が益々減りそうですけれど、要は誠意があるか無いかの問題ですよ。ものの見事に振られたのに未練たらしくストーカーになったり、結婚を匂わされたら連絡が急に取れなくなったり、デート代を惜しんだり、女性に暴力をふるったり、沢山の女性に親しげに声を掛け廻ったり、幾ら高学歴でも、そんな輩に一生は託せませんよね。僕、痩せても枯れても男の積もりですから、もし九州の何処かの原発が爆発したり、地震があったとして、この職にある以上、最後の一人が避難するまで、決して逃げませんよ。金打、きんちょうという旧い言葉があります。昔の侍は、ってエレファントカシマシの歌の様ですが、何かを誓ってお互いの刀のつばを合わせたら、それは絶対の約束でありまして、例え命を失おうともそれを守るんですね。東電は、独占企業であり、諸外国より高い電気料を取っている、という性格上、国民に安全で安定した電力を供給する義務があります。それが出来ないなら、男らしく腹を切れ、という由縁です。

僕ね、真のエリートを育てなければいけない、そう痛感しています。文武両道であり、危機の際には先頭に立ち、外国語も日本の古典文学も或る程度解し、ピンチの時にもユーモアを忘れない、そういう人物を育てる必要がある、そう思いませんか!?故きを温ねて新しきを知る、温故知新の諺通り、昔の日本には、旧制高校という大変優れたシステムがあったじゃないですか。僕、これを直ぐにも復活する事を提言します。

旧制高校とは、言ってみれば、高校の3年間に大学の一般教養過程をプラスしたものでして、卒業後は大学にほぼ無試験で合格出来るんですね。全国に40も無い学校数でして、勿論入試は大変な難関ですけれど、入学後は、学問の本質に迫るというのかな、哲学も美術もやりますし、第二外国語などは、例えばドイツ語ならば、ヘッセやカントやゲーテを原著で読ますんです。全寮制であり学生自治であり、ストームと呼ばれた大騒ぎをし、そこで集団生活がどういう事かを学び、大学へと進む訳です。

現在の大学入試は、殆どが統一であり、穴埋めに暗記ものが主と思います。では、戦前の東京帝国大学法学部の入試問題をご参考までに。制限時間は2時間、7問のみで、全て小論文です。

①近世哲学史におけるカントの地位
②ユネスコ憲章前文について
③「歴史は繰り返す」という説について
④国富論
⑤江戸時代の洋学
⑥内包と外延
⑦西域

これ、現在と較べて、大変なレベルの差を感じませんか!?論理的思考、表現力、幅の広い知識、全てが問われていまして、保元平治の乱は何年に起きたか?という設問より数段上にある事は間違いありませんし、日本人のレベルが下がった事が哀し過ぎます。とにかく、国民皆で勉強しかありませんし、文部省にモノ申して、全員でレベルを上げて行くしかありません!

それでは皆さん、今日の夕刻の盆踊り大会は、当院の美男美女の職員達が百花繚乱、目にも眩しい素敵な浴衣姿で皆様をお待ちしておりますm(__)m。
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