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THE WORLD IS NOT ENOUGH

おはようございます。今朝は晴れ間が覗いていたので、自転車通勤で大丈夫かな~、と漕ぎ出しまして10分程しましたら、途端にパラパラ来ましたよ、雨が。もうこうなったら仕方が無いと思いまして、おもむろにギア・チェンジ、まあ飛ばしに飛ばしました~。Yシャツもクリーニングが仕上がったばかりだったのに、汗と雨でドロドロ、朝から気分はブルーであります。

さて、忘れないうちにまず告知から。今週の8月8日木曜日18時より、当院にて恒例の盆踊り大会を行います。まずスペシャル・ゲストとして、福岡で人気急上昇中の美人演歌歌手、那珂川仁美さんが来られます。また、お囃子として、萬謡会の方々、そしてボランティアとして、大分東明高校看護科・大分リハビリテーション専門学校・藤華医療技術専門学校の皆様方がご協力して頂く事になっております。毎年、地域に開放して開催しておりますので、皆様どうぞお気軽にご参加下さいませ。ちびっ子達には、ヨーヨーやおめんやかき氷は無料だよ!!近隣の皆様だけでなく、ご興味のある方は、是非奮ってご参加下さい。僕も似合わない半被を着込みまして、皆様にご挨拶の予定です。あ、そうそう、当日は35度を超す猛暑の由、来られる方は熱中症にはどうかお気を付け下さいね。

それにしても、昨日は大分は花火大会があった様ですし、僕のご贔屓の阪神藤浪君は好投を見せ、WOWOWではロック・フェスや007の大傑作「スカイ・フォール」も観られ、良い事ずくめでしたが、やはり何と言っても、ももクロちゃんでしょう。親友のMさんは結局横浜に行ったのかな、後でメールしてみようっと。それはさておき、日産スタジアムに6万人の大観衆を集めるなんて、本当に大したものです。思えば数年前のお正月でしたか、まだももクロのメンバーが6人の頃の時代に、MさんがDVDを沢山持って来まして、ほろ酔い気分で終日見せられたのを、昨日の事の様に思い出します。当時はまだまだ知る人ぞ知る存在でしたから、紅白や多くのCMに出るわ、国内随一のキャパを誇るスタジアムでライブをやるなぞ、まあ思いも寄りませんでした。Mさん、日頃の応援が見事実りましたね、本当におめでとうございます!しかし、ライブは4時間を超えた由、彼女達の凄まじい体力には感心しますねえ。聖火台に火を灯したり、ゲストもギタリストの布袋寅泰が「君が代」を演奏、猫ひろしがフル・マラソンを行い、陸上の武井選手と短距離走勝負と、どうやら東京五輪を意識した演出になっていた様です。

この演出は兎も角、僕、2020年の東京五輪招致、正直反対です。やるべき事は他に沢山あります。もう東京をいまさら開発する必要なんてありませんよ。ショッピングも食事も大変便利ですし、インフラを含めた利便性も、もういじる必要なんて無いでしょうよ。僕、電車は大好きですし、都内に行く度に感心しますけれど、あれだけの大都心で、あれ程鉄道網が網羅されている都市なんてありませんよ。いざ五輪という事になれば、様々な名目を付けて公共事業をするのは明らかでありまして、その予算があるなら、東北の復興に使えば!?そして、どうしてもやりたいのであれば、福島・広島・長崎の三都で行う五輪で良いじゃないですか。放射性物質を完全に除去し、核の是非を世界に問う五輪ならば、日本開催の意義もあるかと思います。もし東京で開催されても、賄賂をしこたま貰ったIOC、そして土建屋と自民党と官僚がほくそ笑むだけじゃないかなあ!?

そして、かっての東京五輪は、WIN-WINと言いますか、日本にも世界にも大変意義があったと思うんですね。僕のこよなく愛する映画「社長シリーズ」、これは昭和30年代の高度経済成長期が舞台ですけれど、東京五輪に向けて兎に角景気が良いんですよ。台詞の端々にもそれが伺えますし、大開発が続き、時々刻々と変わり行くダイナミックな東京の姿が垣間見え、今となっては貴重なフィルムと言えるでしょう。東海道新幹線の開通、羽田空港の大拡張とモノレールの開設。地下鉄網の整備、首都高に名神高速の整備。ホテル群の建設ラッシュと各種競技場の新設。その五輪の開催は昭和39年でありまして、戦後の焼け野原だった東京は、これで新たな都市として生まれ変わったと言えましょう。雇用においても経済においても大成功だった事は間違いありません。

そして、見逃しがちですけれど、この東京五輪、歴史的にも非常に意義があったんですね。オリンピックの歴史を紐解けば、ご存じの通りギリシャがその生誕の地であります。その後世界各国の様々な地で開催されるのですが、第18回目の東京五輪までは、西欧諸国でのみ開かれていたのです。即ち、東京五輪とは、アジア地域において、有色人種において、初の開催だった訳ですね。そして、もう1点忘れてはならないのは、第二次世界大戦の日本の大奮戦において、アジア・アフリカの植民地にされていた各国が続々と独立を果たし、東京五輪からは参加国が劇的に増えた事が挙げられます。第二次世界大戦後直ぐの、1948年のロンドン五輪の参加国は59カ国でしたが、1964年の東京の折には94でありまして、その変遷は、数字を見れば一目瞭然かと思います。

僕ね、今回の東京五輪の誘致において、必然性も意義も全くと言っていい程感じないんですよ。繰り返しになりますけれど、かっての好景気の夢よもう1度、と言いますか、極々一部の人達の金儲けにしか思えません。そのお金があるならば、子供達の教育費や社会福祉、そして勿論の事、東北復興と原発事故の収束に使うべき、そう感じますし、僕、間違ってますかねえ!?現在の世界情勢を俯瞰すれば、様々な地域で東洋と西洋の対立、即ちイスラム教VSキリスト教の戦が激化しているじゃないですか。こんな紛争は1日も早く終わって欲しい、僕これ、地球上に住む全ての人達の共通認識と思うんです。となると、長い長い世紀の間、東洋と西洋の架け橋であり、シルクロードの始発駅であり終着駅でもあった、トルコはイスタンブールしか無い、僕はそう思っています。

数年前に亡くなられた、サッカーブラジル代表であり、キャプテンを長年務めたスーパースターである、ソクラテス、という選手が居ました。彼は、世界的なサッカー選手でありながら、医師でもあったんですね。彼は、2014年に開かれる、ブラジルでのサッカーワールドカップに強く反対していました。その理由は、「私はサッカーに人生を奉げて来たし、愛している。ただ、ブラジルという国を考えた時、お金を使うのはサッカーでは無い筈だ。我が国の教育や福祉は、南米諸国の中でも遅れている。まずそこを解決してからワールドカップを誘致すべきだ」との言葉を残しています。これ、少し文言を入れ替えれば、現在の日本の状況と全く変わらない様に思えるのは僕だけでしょうか!?

よおし、ではこれから会議ですけれど、頑張って行って参ります!今週も拙ブログを宜しくお願い致します。
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