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チョコレート

清々しい日曜日の朝、皆様如何お過ごしですか!?僕、金曜日に無事大分に戻って参りました!それは良かったんですが、もう歳かなあ、電車に乗ってましたら、全身がバリバリに凝りまして、就寝中にも蚊が侵入、全く眠れませんで、土曜日は病人の様に仰臥しておりました。どうにか回復しまして、先程愛犬の散歩に行って来たのですが、弱りかけたセミに喰らいつくわ雑草を食べるわ、他犬を威嚇するわ花壇を荒そうとするわの大騒ぎ、汗みずくとなりまして、もう僕、朝から麦酒飲みたくなりましたよ。取り敢えずブログを更新するまでは自重する積もりです!

新幹線に乗りながら、車窓の景色を眺めたり書を読み耽ったりしていたのですが、僕、どう考えても現政府の悪行三昧、鬼畜の所業には納得が行きません。福島の原発の汚染水は随分前から垂れ流し事実を隠蔽、沖縄県民の意向は黙殺しオスプレイは協定を破り飛び廻り、TPP参加に憲法改正に消費税増税、自民党はたかだか2割の投票しか得ていないのに、これで本当に良いのかなあ!?僕、杞憂に終わる事を祈っていますけれど、数年後に、日本国民が塗炭の苦しみをなめる気がしてならないんですよ。まあ、日本は裕福ですからね、そこまで事態が悪化せねば、皆さん真剣に考えないのかもしれません。

まずすべき事、それは福島の原発事故の収束でしょう。経済も勿論大事ですけれど、まず安全に暮らし安心出来る物を食べたいですよ。それがあって初めて経済問題でありまして、金より先に生命だと思いますよ。そして、アメリカの皆さんには、もうお引き取り願ってはどうでしょうか!?こいつらが居るとロクな事はありませんし、自分の国は自分で守りますよ。アメリカはん、そろそろぶぶ漬けでもどうどすか~!?

僕、この国の最大の課題、それは今後どういうグランドデザインを描いて行くか、という事と思うんですね。世界でも稀に見る少子高齢化であり、50年後だったかな、人口が半分になるんでしょ。日本という国が出来て初めての事態でして、少ない子供達をどう育てて行くか、これ、喫緊の課題でしょう。

閑話休題、僕、サッカーは余り詳しくなく、そこまで興味が無いのですが、或る一点において、ずっと注目し続けている事があります。それは、今後どういう国が強くなるのか、でありまして、世界各国の栄枯盛衰と言いますか、そこに非常に興味があるんですね。これって、サッカーのみならず、会社の人材育成に繋がる事でもありますし、もっと視野を広げれば、国力を伸ばすにはどうすれば良いのか、という視点から捉える事が出来るんですよ。では、僕のサッカーの知識は乏しいですけれど、幾つかの国を読者の皆様にご紹介致しましょう。

まずは、僕達の住むアジア地域から。次回のワールドカップに出場するのは、日本・韓国・豪州・イランが決定していますが、今後を考えると遠い将来には、これらの国々は衰退して行く気がしてなりません。僕が注目していますのは、まずはフィリピンでしょうか。このフィリピン、スペインやアメリカの植民地とされ、独裁者が統治し、経済的にも政治的にも不安定のまま、何で伸びるの!?と思われるでしょう。僕、面白く感ずるのは、フィリピンは貧しい国が、大変ホスピタリティに富んでいますから、世界中に出稼ぎに行くしかありません。各国で現地の人と結ばれ子が生まれ、そのハーフ達がサッカーを覚え、フィリピン代表に続々と名乗りを挙げているんですね。スポーツの世界では、所謂ハイブリッド、混血が有利なのは自明の理ですから、今後のフィリピンサッカーが何処まで伸びるのか、注視して行きたいと思います。お次は中国でして、経済力に物を言わせ、世界の一流選手達を自国リーグにかき集めているんですね。サッカーの本場は欧州、スペイン・ドイツ・フランス・イタリア・イングランドの5大リーグが世界を牽引している訳ですが、そこでもバリバリのレギュラー・クラスが中国でのプレイを選択しているんですね。そして僕、本当に驚いたんですが、マルチェロ・リッピという、イタリア代表を世界チャンピオンに導いた名将を、広州のチームが監督として招聘に成功した事です。中国のサッカー・リーグのレベルは飛躍的に上がるんじゃないでしょうか。そして、次の次のワールドカップを行うカタールも、その経済力で有力選手を次々に帰化させているんですね。そして僕のイチオシはウズベキスタンでありまして、この国は中央アジアに位置する小国です。シルクロードの通り道ですから、アジア系にロシア系にイスラム系、元々のウズベキスタン人に加え、ソ連の捕虜として連れて来られたドイツ系までおりまして、将に人種の坩堝なんです。予算をしっかり付けて、若年層の育成を非常に強化していまして、20歳以下のワールドカップでは既にベスト16に入りましたから、新興勢力として侮れないんじゃないでしょうか。

ウズベキスタン同様のアプローチをし、もしかすると今後優勝争いに絡んで来るのでは、と巷間囁かれているのが、ドイツとフランスに挟まれた欧州の小国、ベルギーです。僕の浅薄な知識では、人口は1000万程度で東京都よりも少なく、ビールにチョコレートにワッフル、永世中立国であり、ヴァン・ダイクにマルグリッドといった画家のイメージしかありません。さて、このベルギー、第二次世界大戦による疲弊、そして小国故に労働力が足らず、移民を多く受け入れたんですね。若年層育成の予算を潤沢に用意し、そして世界各地から来たその2世達がサッカーをプレイした結果、優れたプレイヤーが続出している訳です。また、このベルギーは、女子テニスや自転車競技では優れたプレイヤーが多くいますから、その練習方法も多く取り入れている様です。

面白いのはアメリカです。サッカー不毛の地と言われ続けましたが、元々人口や人種が多い事に加え、ありとあらゆるスポーツの大国じゃないですか。野球を筆頭にアメリカン・フットボール、バスケにアイス・ホッケー、個人競技では陸上に水泳にゴルフにボクシング、と世界トップクラスの実力を誇ります。肉体面に精神面を含めたトレーニング、そして他チームの戦力分析等まで含めた、他競技のありとあらゆる方法論を、アメリカサッカー界は取り入れているそうなんですね。一発勝負では、サッカー王者ブラジルとも好勝負をしたぐらいですから、明らかに強化が進んでいると言えましょう。

さて、世界のサッカー界の新興勢力を、縷々綴って来ましたけれど、僕、この強化におけるノウハウ、幾つかのキー・ワードに収斂されると思うんです。それは、様々な人種が1つの国の中に居るという、ボーダーレスでありハイブリッドでありクロスオーヴァー、即ち共生です。そして、若年層に予算を注ぐ経済力です。最後は、他競技の優れた点を受け入れる許容性でありましょう。

そして、このサッカーの強化メソッド、教育や国造りにも充分応用出来ると思うんですよね。翻って我が国の現状を振り返れば、果たしてどうでしょうか!?共生・経済力・許容性、その何れも欠けて居る気がしてなりません。今現在の日本サッカー界は我が世の春を謳歌している様ですが、奢る平家は久しからず、僕、いずれは堕ちて行く気がしてなりません。これがサッカー界だけならば、まだしも我慢出来ますけれど、日本全体が沈没してしまってはどうしようも無い訳でして、皆様がマスコミに惑わされる事なく、ご自身でしっかり考えられて、夫々があらゆる意味で自立し、日本を再構築して行かなければ、この国に未来は無い、僕、そう思っています。折角の休日に硬い文章、大変申し訳ありませんけれど、国を憂う心は読者諸賢の皆様方も同じかと存じます。今日はこれで筆を擱く事と致しまして、それでは麦酒飲もうっと!!
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