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仲良きことは美しき哉

おはようございます!それにしても連日湿気が凄いですね~。僕、何だかぐったりしていまして、夏バテなんでしょうか!?こういう時は思い切り汗をかいて、麦酒を飲んで涼しい部屋でぐっすり眠るしかありませんよね。冷たいスープのビシソワーズ、冷やし中華、おろし蕎麦、冷麦、西瓜、ここら辺が調度良いんでしょうが、今の時期はやっぱり鰻で暑さを凌ぐべきでしょう!夕暮れし 机の前に ひとり居て 鰻を食うは 楽しかりけり、大歌人斎藤茂吉の句ですが、これ、そんなに秀いでたものじゃありません。結い直す 髪気に入らぬ 暑さかな、これは永井荷風先生、何だか艶っぽいですよね。鰻食い 腹一杯で 昼寝かな、う~ん、素直な気持ちは分かるんですが、やっぱり僕、俳人としての才能は皆無ですね…。

それにしても、厭世的と言いますか、僕、ペシミスティックになりがちなんですよ。と言いますのも、碌なニュースがありませんよね。日本を取り巻く近隣諸国は極悪非道ですし、アメリカも同盟国や友好国相手、凡そ40カ国に盗聴を繰り返していたと言うんでしょ。都内では小学生に斬りかかるという、とんでも無い事件がありました。茨城の東海村--原発施設が多くある場所であり、日本初の原子炉が置かれた所です--で、中学生以下の生徒の甲状腺の健康診断を行ったそうなんです。希望者988人のうち、230人の生徒が「経過観察」、7人が「要精密検査」という結果でした。経過観察なんて言葉で誤魔化してますが、これ、病気の進行を見守る、って意味ですからね。要は被曝しているという事であり、それを言葉を変える詐欺師のレトリックでして、僕、許せませんよ。この東海村の、約25㌫の子供達が甲状腺癌になるかもしれないんですよ!どうやら安部チャン率いる自民党の大馬鹿連中は、原発再稼働、そして推進して行く由、僕、こんな連中と心中なんて真っ平ご免ですし、亡命したくなりますよ、ホント…。これだけリスキーな原発を続けるなんて、どれだけ利権が絡んでいるのか、怖ろしくなります。

閑話休題、愚痴ってばかりでも仕方がありませんで、世界を見渡せば、様々な形で圧政に抵抗している人達が居るんですね。何だか今日の拙ブログは、どんどんヤバい方向に向いそうですが、暫しお付き合い下さいませ。さて、僕、2つに大別されると思うのですが、まずは右寄りと言いますか、国粋的であり実際に武器を手に取り戦うタイプ。そして、左がかったと言うか、自分達の信条を守りながら、地域で組織を造り地道に活動する派。前者ですとそうですねえ、まずはロシアで暗躍する「黒い未亡人」でしょうか。ブラック・ウィドウ、映画「アヴェンジャーズ」で、スカーレット・ヨハンソン嬢が全身黒のレザーに身を包み、中々セクシーでカッコ良かったですよね。ところが、実際のブラック・ウィドウは、チェチェン紛争で、ロシア軍に夫を殺害された女性達が、その復讐の為に結成した組織なんです。チェチェンは、ロシアからの独立を図り、国土が無残なまでに破壊されたんですね。長い長い間、ロシアの圧政を受け続け、元々イスラム系の人々が住むのがチェチェンですから、おまけにご主人を殺されたら、そりゃあ復讐するでしょう。ロシア全土で爆破テロを行っているのが、この黒い未亡人なんです。もう1つ、コロンビア革命軍をご紹介しましょう。この組織、南米全域でじわじわと勢力を拡大しているんですよ。麻薬の密売、ハイジャックに爆破に誘拐等々、あらゆる非合法活動を資金源--年間8億㌦超の資金を得ているっていうんですから、ちょっとした国ですよね--に、ロシアン・マフィアと提携し、腐敗の続くコロンビア政府と半世紀以上戦いを続けています。タリバンやアルカイーダ--私の友人の友人がアルカイーダ、なんて馬鹿な発言をした自民党の政治家が居ましたね--は有名ですから割愛しますけれど、ペルーの国家転覆を狙うセンデロ・ルミノソ、アフリカはウガンダの神の抵抗軍、イスラエルにだって極右組織がありますし、アジアでもイスラム系や共産主義系のテロ集団は幾つもあります。世界を牛耳る悪の帝国、アメリカにも、マフィアは勿論の事、ファンダメンタリストと呼ばれるキリスト教原理主義者は5000万人前後、そして白人至上主義の団体は千を超える数なんですよ。

何か、書いてる僕もこんな内容でヤバいかな、と思わないでもありませんが、ここからは平和路線ですよ~。公安の方々、もし読まれていたとしても、僕は全くのノン・ポリティカル、危険人物ではありませんのでご安心下さい。さて、今までは暴力的な組織を紹介しましたが、今度は平和的なと言いますか、地域に根付いて、地道に活動をしている方々です。少々宗教がかっていたり、左翼的なものも有る様ですが、僕、こりゃあ凄いな、と感じるのはやはり「新しき村」です。この組織、文豪武者小路実篤先生が大正時代に設立したものなんですね。武者小路先生は、先祖を辿れば藤原家の家柄、千年以上公家さんの家系として京に住んでいたんですが、社会の矛盾を正す、として皆平等で明るく楽しい理想郷を目指し、宮崎県の片田舎に「新しき村」を設立、そして埼玉県にも同様の村があります。元々貴族の出の文豪が田を耕す訳ですし、所謂武士の商法で大変な苦労をしたそうですが、もうすぐ設立100周年、一世紀を超えるというんですから大したものですよね。尤も、新しき村では高齢化が進み、新規会員もおらず苦慮している様ですが。アメリカに目を向けますと、やはりアーミッシュでしょうか。元々はドイツ系移民の人達なんですが、電気も自動車も使わず、近代から続く自分達の戒律に従い、農耕と牧畜を営む集団なんですね。到って平和的なクリスチャンであり、勿論英語も喋りますが、日常ではドイツの古語を使っているんですから、浮世離れした仙人の集団のイメージでしょうか。

僕、そんな電気も無い生活は出来ませんけれど、ゴーギャンの様に南国の楽園タヒチに移住したい、というのは常々思っていました。或いは、人里離れた山奥の温泉宿で、番頭さんとして雇ってもらうとか。和風建築に住み、晴耕雨読の生活も悪くないですよね。とは言え、そういう生活では直ぐに飽きが来るでしょうし、人は人が居て初めて生活が営めるもの、やはり理想は、フランスで謂うコミューンでしょうか。最小単位の共同体と訳せば良いと思いますが、これ、何人で構成しても構いません。フランスには、何と3万8千もコミューンがあるんですね。平均して人口は1500人程度と言います。例えば世界的に有名なカマンベールチーズがありますよね。ワインのつまみで僕も大好きですけれど、このルーツの地でありますカマンベール村は人口僅か200人でありまして、これもコミューンなんです。僕、気の合う仲間達と、長野或いはカリフォルニア、またはブルゴーニュ辺りに土地でも買って、煙草畑や葡萄畑を耕し、ワインを造るなんてどうでしょうか。葡萄の葉は、かたつむりの餌になりますから、ついでにエスカルゴも養殖しちゃうんです!それをつまみに自分の畑のワインで乾杯、そして自家製の煙草で一服なんて、楽しそうじゃありませんか!?まあ、こういう夢想するのもまた楽しいですが、それを実現するにはやはり資金ですよね。その為にも、今日も仕事を頑張らなくちゃ!では、会議に行って参ります!
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