FC2ブログ

モンサントの不自然な食べ物

おはようございます!どうやらここ大分は、今日にも台風上陸の由、こりゃ外には出られませんね。今夜は大人しくしとこおうっと。さて、少々慌ただしかったんですが、無事に出張も終わりまして、些か疲れましたけれど、昨夜無事に戻って参りました。関係者の皆様方には大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

出張と言えども、移動中やオフ・タイムはフリー、自由気儘でありまして、僕、麦酒を飲んで車窓から見える景色をぼんやり眺めたり、来し方行く末を考えたり、書物に没頭したり、句作に励んだり、決して嫌いじゃないんです。そういう思索の時間に、点だった知識が段々と繋がり、1つの線となったりしまして、人間の脳って面白いですよね。

きっかけは、車中で目を通していた読売新聞の記事だったんです。「印旛沼周辺でカミツキガメの根絶を目指す千葉県の捕獲事業が始まった。印旛沼周辺に棲息するカミツキガメも、元はペットとして飼育されていたものが放されて繁殖したと見られる。千葉県は2007年から捕獲を進めており、昨年度までに1500匹を駆除した。」だそうで、このカミツキガメ、中南米の原産、体長は30㌢を超え体重は10㌔を超すものもいると言うんですから、かなりの大きさです。その名の通り、人は噛むは漁具を壊すわ、在来種は食べてしまうわ、まあ碌な事をしないんですね。これはパーソナルな記憶で申し訳ありませんが、この印旛沼、大昔に行った事があるんですよ。かなりの大きい湖沼なんですが、妖気漂うと言いますか、何だか不気味な処なんですよね。かっては陰惨な事件もあったそうですし、悪臭も酷く、僕、折角だからと確かボートに乗ったと思うんですが、昼なのに葦の陰からお化けでも出そうで、直ぐに引き返しましたもん。こういう陰気な沼で、外来種のカメが増殖している、何だか近寄りたくありませんよね。ところでこのカメ、甲羅なぞあったりして、進化の過程は謎だらけだったそうなんです。近年の最新研究によりますと、カメのゲノム解読が終わり、蛇やトカゲの親戚という定説が覆され、鳥やワニや恐竜の仲間、という事が分かった由です。

と、ここで僕が思い出しましたのは、世界有数の名門、アメリカはハーバード大学で進められているという、或る研究の事なんです。恐竜が進化して鳥になった事から分かる様に、鳥類と爬虫類は共通の起源を持っているんですね。という事は、何処かの時点で、鳥とトカゲに分かれた分岐点がある筈ですよね。ハーバード大のチームは、何とワニの鼻を持つ、ニワトリの胚まで造れたそうなんですよ!胚、とは昆虫ならば幼虫ですから、人ならば胎児の様なもの、ワニとニワトリを合体した生き物を造るなんて、本当に大丈夫なんでしょうか!?どうやらこの研究、最終目的は、進化を進めたり戻したりするという由らしく、という事は、鳥の祖先である恐竜も造れちゃう訳です。僕、映画の見過ぎかもしれませんが、なんかもう既に恐竜を造っちゃって、秘密にしてる科学者とかいそうですよね。「ジュラシック・パーク」が現実のものになりそうですが、人間が夢見た事は必ず実現出来ると言われていますから、僕の生きている間に動いている恐竜が見られるかもしれません。ホント、楳図かずお先生の漫画「14歳」に、ニワトリの頭を持つ天才科学者、チキン・ジョージという怪人が登場しますけれど、そのまんまじゃないですか!?

ここで話がガラリと変わりますが、皆さん、スーパー等で買い物をする際、僕、納豆をしょっちゅう購入していますが、原材料を表示してますよね。細かい字ですが、「大豆(遺伝子組み換えでない)」とか書かれてますが、ご記憶にありますでしょうか!?

現在、日本政府は、TPP、というアメリカとの経済協力を結ぼうとしています。両国間であらゆる規制を撤廃し、共通のルールで自由に貿易をしようよ、というシステムでありまして、自民党政府はそれを熱心に進めています。テレビなぞは良い事ずくめの様に報道していますが、ちょっと待って欲しいんですよ。実は、アメリカには、食べ物に関する遺伝子組み換えの表示義務って無いんですね。という事は、僕の勝手な妄想かもしれませんが、将来、ワニの鼻を持つニワトリの肉が市場に流通するかもしれませんよね。表示義務が無い訳ですから、「アメリカ産鳥肉」と書かれているだけです。いや、僕、これは食べたくありません。このTPP、それ以外にも問題だらけなんですが、安部チャン、悪い事は言わないから、止めといた方がいいんじゃない!?じゃないと、あなた、またお腹壊すよ!?そして、今日の拙ブログのタイトルでもあります、モンサントなるアメリカの大企業があるんですが、この会社、遺伝子組み換え食品と農薬で有名なんですね。遺伝子を組み換えたトウモロコシを自社で造り、それに同じく自社の農薬をバンバンかけてるんでしょ、僕、絶対ここの品は口にしたくありません!

さて、移動の車中で僕が楽しく読んでいましたのは、「武士のメシ レシピ付き」という写真入りのムック本なんですね。織田信長に豊臣秀吉、伊達政宗に上杉謙信と、戦国期の代表的な大名が何を食べていたのか、詳細に書かれていまして、とても楽しかったのですが、いや、素晴らしい食生活だったんですね~。玄米に味噌汁、漬物に鰯、胡麻に根菜、納豆に海藻、梅干しに日本茶、餅に少量のお酒、一見粗食に見えますけれど、栄養学的にも肉体的にも、そして精神面を落ち着かせる意味でも、何の文句のつけようが無い由、この食事で、激動の戦国時代を乗り切り天寿を全うしたんですから、どれだけ優れているかが分かります。

まあ、天下を取った徳川家康公が、パック入りの「納豆(遺伝子組み換え)」など食べていた筈も無く、僕達もファースト・フードばかりを摂るのはそろそろ止めにして、日本古来の伝統食を食べるべきじゃないでしょうか。僕、とりあえず、今日のおかずは、梅干しとお味噌汁と鰯の塩焼きにしようかな。それでは皆様、台風が接近中ですが、楽しい週末をお過ごし下さいませm(__)m。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

しもごおり

Author:しもごおり
OSHブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR