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DINNER RUSH!

最近は5時前に目が覚めてしまいまして、それから愛犬の散歩、というのがすっかりルーティンになっているんですが、朝食を済ませ出勤して落ち着いた頃には、強烈な睡魔が襲って来るんですね。はあ、辛いです。オフィスに布団一式があれば、そのまま気持ち良く熟睡してしまいそうですが、今日も1日頑張らなくちゃ。それにしても、僕、癖っ毛なものですから、一旦寝癖が付くと、これがまあ酷いもんなんですよ。手塚治虫先生描くところのお茶の水博士と言いますか、頭のサイド部分が盛り上がりまして、別に禿頭では無いんですが、大変苦労します。もういい加減床屋さんに行かなくちゃ…。身辺雑記は兎も角としまして、お陰様で拙ブログも18万拍手が近くなりました。そして、月に1度程は、以前綴った内容をチェックしたりするのですが、2012・11・8に書いた分は、フェイスブックのいいね!が800を超えまして、何方がお読みになられているのか皆目分かりませんが、本当に感謝、感謝であります。この場を借りまして、厚く御礼申し上げます。ご贔屓の程、本当にありがとうございます。今後とも宜しくお願い致します。

何だか今日はラジオのDJの様ですが、読者の方々や職員の方、そして外部の方に、拙ブログに関して、時折聞かれる事があるんですね。そのご質問にお答えします。まず、「1人で書かれているんですか」とのご質問ですが、「はい、そうです。私が変なオジサンです。」って詰まらん冗談で恐縮ですが、ずっと僕が一人で書いております。「毎日違う内容を何処から持って来るんですか」、これはですねえ、基本的にアドリブです。勿論、これを書きたいな~、という日もありますけれど、大体は筆の向くまま気の向くまま、綴っている内に、何だかゴールが見えて来る感じでしょうか。内容に関しては、今までの経験と言いますか、インプットされたものを自分なりに咀嚼し吸収して、順次アウトプットしているだけです。「どれぐらいの時間で書くのですか」、はい、これは大体1時間前後です。勿論これが本業ではありませんから、執筆中に来客があったり業務があれば、そちらが最優先です。まあ、そういった中断があったとしても、2時間を超える事は無いと思います。

質問コーナーはこれで終了、さて今日は何を書こうかな!?旅行もそうですけれど、プランを立てる時が一番楽しいですよね。いざ旅に出ると、観光名所は大した事が無かった--シンガポールのマーライオンなんてしょぼいですもんね。--り、名物に旨い物無しだったり、同行者と喧嘩になったり…。よし、では本日はその旅行に因んだお話と参りましょう。

まず頭に浮かんだのは夜景に関してだったのですが、僕、当院の某職員とは異なり、あまり異性とのご縁が無かったものですから、ロマンチックな記憶って余り無いんですよ。函館、長崎、神戸、別府、何だか森進一の「港町ブルース」みたいですね、例えが古すぎて申し訳ありません。海外では、見渡すばかり大平原のオーストラリアでの、街の光と、南十字星が輝く清明な星空が印象的でした。不夜城ラス・ヴェガスでは、歓楽街という生を謳歌するかの様なイルミネーションと、生き物のいない砂漠の静寂が、涅槃というか黄泉、いやいや所世の国、極楽浄土と地獄道と言うと大仰でしょうか、とても印象に残っています。香港の夜も、高層ビルと河川が印象的でしたし、ナポリの夜景は熱海や別府と酷似しています。まあ、或る程度の大きさの街と、山と海があれば、美しい夜景と呼べるのではないでしょうか。

でもね、僕、ここからが本当に書きたかったんですよ。そう、夜景ならぬ屋台でありまして、や、しか合ってないんですが、花より団子の喩もありますし、では早速本題に入りましょう。まずは、僕の大学時代を過ごした地であります久留米から。この街は、JRと西鉄という私鉄の両方の路線があるんですが、共に互換性は無く、結構距離が離れているんですね。その両路線のちょうど真ん中辺りには、全国で唯一という、鰻の屋台があるんです。創業して半世紀を超え、良い物を仕入れないと開かないという不定期営業、頑固一徹の親爺さんがやってそうな屋台なんですが、妙齢のご婦人が朗らかに鰻を焼いておりまして、何と頭の蒲焼も付いており、中々の美味でありました。

お隣の街福岡は、謂わずと知れた屋台のメッカ、中洲に長浜に天神と、出張の度に訪れるのが楽しみではあります。キャナルシティのすぐ傍、那珂川沿いを夜風に吹かれながら散策していますと、春吉橋のたもとには、何時も行列が出来ています。冬の寒い日なぞは、中々美味しい豚骨ラーメンやおでんが大変結構なんですが、観光客が多い所為か、少々お高い気がしますねえ。元々、鮨や蕎麦は、日本初のファースト・フードの様なものでありまして、江戸の享保年間ですから、暴れん坊将軍徳川吉宗公の時代に初めて屋台が出来たと言われています。鮨なんて、元々は屋台で握っていたんですね。日本ではこの屋台文化、廃れる一方でして、かっては広島や大阪にも点在していた記憶がありますけれど、現在は福岡だけなのかな!?

日本を離れて海外に目を向けますと、西欧圏ではやはり少なく、アジアのもの、という感が強くなります。まずは東南アジアですけれど、父が大好きだったタイランドでは、羊や鳥を焼いた物にスパイシーな味付けをしたものですとか、お馴染トム・ヤム・クン、麺類に点心等々、まあ何でも激安で美味しいんですね。僕が父と共に行ったのは、もう20年以上前ですから、首都バンコクもまだまだ野趣に富むと言いますか、地べたに座り込んで、豚足にかぶりつき、親子揃ってタイ・ウヰスキーをらっぱ飲み、煙草まで吹かすんですから、現地の人もびっくりであります。当時僕は高校生、飲酒に喫煙でスイマセン…。香港や台湾、インドネシア、シンガポールにマレーシア、夫々趣がありましたけれど、最も印象が強いのはやはり台湾でしょうか。

僕、台湾は世界一の屋台の街じゃないかな、そう密かに思っているんです。と言いますのも、ここ、ほぼ24時間営業なんですよ。早朝にはお粥の定食が売っていたり、お昼は麺類やご飯もの、夜は勿論アルコールやありとあらゆる料理があるんですね。江戸時代じゃありませんが、刺身や鮨まで屋台で食べる事が出来るんですね。父が余りに勧めるものですから、握り寿司に舌鼓をうっていましたら、嬉しそうな顔をして「お前、肝炎になって肝臓やられるぞ」ですって…。どうも父も食べたかった様で、僕の様子を暫く観察し、大丈夫だと見極めてから、思い切り海老や卵やマグロを食べ出しました。ホテルに戻って深夜の事、「たかし…たかし…、腹がシクシク痛むんだ…。」ですって。どうやらネタが古かったのでしょう、幸い僕は大丈夫でしたが、深夜の台北で救急車を呼ぶ呼ばないの大騒ぎとなりました。

あ~、ここまで書きましたら、僕、何処か遠くに行きたくなりましたよ!明日は会食があるので行けませんけれど、日曜日は晴天の様ですし、パスポートもありますから、日帰りで台湾の屋台でも行こうかしら!?それでは皆様、楽しい週末をお過ごし下さいませ!
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