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MAMMOTH HUNTER

おはようございます!というかもうこんにちわ!何だか週末までずっと良いお天気の様で、気分もウキウキしますよね。こういう日って、何故かBGMも明るい音楽を聴きたくなるもの、CDを棚からひと掴み、今日は本当に久方振りに、マライヤ・キャリーをかけています♪ミックスド・ブリード、所謂混血の人は、スポーツ界では有利、というのは定説ですけれど、音楽においても同様でありまして、マライヤ嬢は、確か、黒人・中南米・白人の血が入っている筈でして、7オクターブの美声は、そこにも所以があるんでしょうね。何せ、女性の中では世界一レコードを売ったんですもんね。ポップな曲調に音域の広さ、最近はグラマーを通り越して豊満の域に達し--日本ならば松下由樹さんって感じでしょうか--てますが、可愛らしい容姿の持ち主、そりゃ売れる筈ですが、僕、彼女の隠れた魅力は、その歌詞だと思うんですよ。僕の好きな曲と言えば、MY ALL、EMOTIONS、ですけれど、後者の歌詞を1フレーズだけご紹介します。

YOU’VE GOT ME FEELING EMOTIONS
DEEPER THAN I’VE EVER DREAMED OF
YOU’VE GOT ME FEELING EMOTIONS
HIGHER THAN THE HEAVENS ABOVE

あなたは私の心を激しく動かすの
私が夢見た以上に深く
あなたは私の心を激しく動かすの
天よりも高く

下手糞な僕の意訳で恐縮ですが、恋する乙女心と言いますか、可愛らしくありませんか?こういう恋心は、古今東西万国共通でしょうから、売れた理由と言えましょう。

と、ここまで書きましたら、新任ドクターの就任式に出席して来まして、更新が遅れております。さて、新しく当院のメンバーになられた方は、花田浩昭先生であります!福岡は筑豊のご出身、厚生連鶴見病院・大分大学、そして別府医療センターでは医長としてご活躍され、今年で40歳になられる2児のお父さん、その若さでありながら、温厚篤実で賢明高雅な人格者、何だか村の長と言いますか、長者であり君子の風格があります。兄貴!と呼びたくなる感じですね~。大変漫画がお好きだそうで、僕も同好の士ですから、今度何かお借りしようかな!?お薦めの作品がありましたら、是非ご教示下さいませ。それにしても、うちの病院には精神科指定医の常勤の先生がこれで何と8人、非常勤の先生方を加えますと、もっともっと数が増えますし、女医さんも3人、身体疾患に関しては、各病院で重職を歴任されたN副院長と、大分大学で最年少で教授になられたO先生、内科のベテランのH先生までいらっしゃいます。黄門様に助さん格さん、風車の弥七に、由美かおる演じたかげろうお銀まで居る感じ、いやあ、本当に凄い充実ぶりで、僕、嬉しくて嬉しくて仕方がありません!今後とも大分下郡病院を何卒宜しくお願い致します。

閑話休題、お陰様で、拙ブログも総拍手数が17万件を超えまして、嬉しい限りですし、読者諸賢の皆様方には、感謝しかありません。本当にありがとうございます。という事で、本日は、17に因んだお話と参りましょう。♪誰もいない海 2人の愛を確かめたくて~、ってこれでは森高千里の17才ですね…。僕、何よりも思い浮かぶのは17世紀の事なんです。ザ・クライシス・オブ・セブンティーンス・センチュリィ、と呼ばれていまして、危機の17世紀と訳していいのかな。16世紀は世界史上最も華やかと言いますか、人口が爆発的に増え、ルネッサンスであり大航海時代であり、日本ならば絢爛豪華な安土桃山期、その反動故か、17世紀は極めて陰惨なんですよ。ペストが大流行し、魔女狩りが盛んになり、神聖ローマ帝国は滅びつつあり、驚く事に、この世紀において戦争が無かったのは4年しかありませんでした。近年の研究では、どうやらこの世紀は小氷河期に属し、気候が極めて寒くなり、当然大凶作となり、飢餓になり栄養状態が悪くなりますから、ペストが流行っても、それをはねのける抵抗力がありませんよね。人間って脆いなあ、と痛感しますけれど、こういう酷寒の中でも逞しく生きるのもまた僕達なんです。

シベリアの外れ、世界最古の湖と言われるのはバイカル湖なんですが、その畔に、マリタ遺跡があります。この遺跡、約2万5000年前のものなんですが、ここから出土された物は、石刀、石錐等々1万点以上でして、マンモスの多くの骨も見つかったんですね。どうやら彼らはマンモス・ハンターでして、酷寒の中、50人ぐらいの集落を作り、その地に定住していたとか。劣悪だったであろう環境下、よくもまあ生き抜いたなあ、と感嘆するしかありませんが、彼らの子孫と呼ばれるのは、実は僕達日本人じゃないか、と言われているんです。縄文人の遺伝子と、マンモス・ハンターの遺伝子が酷似しているそうで、同様の特徴を持つのは世界広しと言えども僕達だけだとか。勿論、僕達の歴史は長いですから、北方はシベリアから、フィリピンや台湾といった南方から、そして中国や韓国経由で玄界灘を越えて来た人達、元々居た原住民などの混血が、日本人を形成しているでしょう。それでも、このマンモス・ハンター達の血を引くのが僕ら日本人のみ、というのは何だか誇らしい気が致します。原発の後処理にTPP、公務員のモラル・ハザードに絶え間無い汚職、アメリカべったりの自民党政治家達、問題は山積していますけれど、酷寒の中、手製の武器でマンモスと戦うよりは随分楽な筈、僕達日本人の無限の可能性を信じて、頑張りましょうね!!
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