FC2ブログ

トントン・マクート

おはようございます!何だかまだ、カルチャーフェスティバルの余韻が残っていると言いますか、拙ブログにも、出演頂いたサッカー・ボール・パフォーマンスの9COEUR6さんから、昨日ですか、ありがたいコメントを頂きました。ありがとうございました!フェスティバルの後、出演者の皆様や、お客様の貴重なご意見を聞く機会があったのですが、「焼きそばがパサパサしてなくて美味しかったです」「職員の皆さんが若く、とてもにこやかで暖かい対応で、何だか安心しました」「誘導の方々が親切でした」等々、何だか面映ゆい様な、お誉めの言葉ばかり頂きまして、恐縮しきりです。本当にありがとうございます。勿論、物事に完璧なぞありませんし、不手際も多かったと思います。称賛の言葉は大変ありがたく、感謝する事しきりですが、それよりも、良薬口に苦しと申します。耳に痛いお叱りの声こそ、今後の当院にとって大事と存じます。どうか、到らない点がございましたら、どうぞ遠慮無くお伝え下さいませ。

良薬口に苦し、それが通用しない組織が日本の官僚でありましょう。僕、腰を抜かすかと思いましたよ。22日の報道ですから昨日の事ですね。「検察審査会は、田代政弘元検事を「不起訴不当」と議決した。田代元検事は、小沢氏の元秘書で、現衆院議員の石川知裕氏を聴取した際に、捜査報告書を捏造していた。」と全国紙各紙に小さく取り上げられていました。ではでは、2012・6・27の産経新聞を引用してみましょうね。「陸山会事件の捜査をめぐり、元東京地検特捜部の田代政弘検事が、虚偽の捜査報告書を作成した問題で~中略~、法務省は、田代検事を減給100分の20(6月)の懲戒処分とし、田代検事が同日付けで退職した。監督責任を問い、上司だった佐久間達哉元東京地検特捜部長と、木村匡良元同特捜部検事の2人を戒告の懲戒処分としたほか、斎藤隆博同特捜部副部長を訓告、岩村修二元同検事正(現名古屋高検検事長)を厳重注意処分とした。」

さてさて、ここからは僕の、率直な意見を綴ってみます。まず、小沢さんの秘書の捜査において、田代という検察官が調書を捏造した。検察を管轄する法務省は、田代を含め、その上司達にも処罰を与えた。ここまでは厳然たる事実ですよね。ところが、単なるトカゲのしっぽ切りで、田代は検察を辞めたが、罪には問われなかった、という事で宜しいかと思います。ヘッヘッヘ、こんな馬鹿な事がありますか!?大体、法を司る総元締めの法務省が、田代を減給にして辞めさせてるんでしょ、そりゃあ調書を捏造した事を認めてるじゃないですか。だのに、ニセ調書を作った検事は一切の罪に問われないんでしょ。そのインチキ調書で、小沢さんの元秘書は罪に問われる、これ、カラスは白く、お日様は西から昇り、ご飯を鼻から食べる様なものです。つまり、あり得ないという事です。僕ねえ、こんな道理が通らない国なんて真っ平御免ですし、住みたくないですよ。嘘つきは泥棒の始まり、日本人全員が知っている諺でしょ。法の番人たる検察官が、自ら嘘の調書を作る、寅さんの言葉を借りますと、それを言っちゃあお終いよ、であります。まあ、検察や官僚が腐りきっているのは、日本人の常識ですけれど、それを薄々気付いていながら、「小沢は犯罪者だ」と声高に言うマスコミ、もう粗大ゴミの日に棄てたいですね。マスコミというゴミは、リサイクルすら出来やしない、最早ヘドロか産業廃棄物、放射性物質ですね。

僕、人間の叡智や限りない将来性を信じているオプチミストです。けれど、人間の恥部と言いますか、この検察の様なおぞましい、己だけは捕まらず、恣意的に法を捜査し、罪を犯していない人を逮捕する、謂わば秘密警察の様な存在って、実は世界中にあるんです。彼等なりのロジックというか論理はあるんでしょうけれど、僕、反吐が出る程ですし、肌が粟立つ程の嫌悪感を覚えます。意見が異なれば投獄、或いは惨殺なんて、人間の所業じゃありませんや。そうですねえ、日本ならば、新撰組だって何だか美化されてますが、元々侍でも何でも無い、食いつめたテロリスト集団と変わりませんよ。特高もそう、今ならば公安がそうですよね。旧ソ連のGPU、ナチス・ドイツのゲシュタポ、東ドイツのシュタージ、メキシコのDIPD、あ、勿論アメリカのFBIやCIAも同様の性格を持ちますし、ここら辺が有名でしょうか。サッカー・ファンの方々ならご存じと思いますが、ロシアや東欧に多いんですが、ディナモ、と付くチームがありますよね。ディナモ・モスクワ、ディナモ・キエフ、ディナモ・ザグレブ、10を下りません。このディナモの前身は、秘密警察が所有していた、プロ・サッカー・チームなんですね。僕、サッカーというスポーツそのものは決して嫌いじゃありません。けれど、サッカー界は大嫌いです。ディナモの例を挙げるまでも無く、物凄く政治的ですし、Jリーグにしたって、広告代理店と官僚の天下りの温床じゃないですか。

閑話休題、この秘密警察の連中、先に挙げた様に、メンタリティは万国共通です。自分達は国家の安全を守る絶対的な存在であり、決して間違いを犯さない、という事ですね。彼らがいる事でトラブルばかり失敗ばかり、寧ろいない方が余程暮らしやすいんですが、ホント、コイツら、王様は裸ですよね。さて、世界中にある秘密警察、その中でも、最も凄いと思われるのは、ハイチにある、トントン・マクートと呼ばれる存在です。トントン、とはおじさん、マクートとは麻袋の意なんですね。子供を麻袋に詰めて誘拐するおじさん、というとんでもない語源なんです。さて、このハイチ、カリブ海に浮かび、キューバの真下にある島国なんですね。フランスの旧植民地であり、アメリカの影響力の大きい、典型的な中南米の国と言えましょう。幾度となく起きた地震や、独裁政治の弊害が甚だしく、大変悲惨な状況なんですが、このトントン・マクート、この国特有のブードゥ教の影響が強く、夜な夜な黒装束に身を包み、マシェーテと呼ばれる大振りの山刀を振り回して、敵対者を殺すんですから堪りません。こいつらが一方的な正義感から、土地や作物の収奪を繰り返し、元々上手く行っていなかった政治が益々おかしくなった、という顛末なんですね。

このトントン・マクート、失笑ものであり、噴飯ものの時代遅れの存在であり、己が正しいと思ってやっている事が、かえって社会に罪悪を垂れ流す、という大馬鹿者達なんです。これ、先に挙げた検察の存在と瓜二つ、僕、そう思うんですが、読者の皆様は如何でしょうか!?
スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

しもごおり

Author:しもごおり
OSHブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR