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GUEVARA!!

おはようございます。今朝は何だか慌ただしくて、更新が遅れてしまい、申し訳ございませんm(__)m。しかし、福島の原発、もう東電じゃあ、どうにもならないんじゃないですかね!?放射能の汚染水が、貯水タンクからダダ漏れって言うんでしょ。他のタンクに移す様な事を言ってますが、1日400㌧も汚染水が増え続けているそうですから、容量にも限界があるのは自明の理、いずれは海洋投棄するしかなくなるんじゃないですか。東電の連中、プライドばかり高くて、実務では使えないんだろうな~、と推測しますが、もう自分の手には負えないんですから、海外の有識者に頭を下げて頼むしかありませんよ。かって、カナダ・イングランド・ロシア・アメリカ・フランス・ブラジル・スイスで、規模の大きさは異なれど、原発事故があったんですから、彼らにはノウハウが当然ある筈で、教えを請うべきでしょう。それから安部チャン、株価が上がったのは結構と思いますが、原発事故の収束が先なんじゃないのかな。大体、アナタ方自民党の皆さんが原発を推進したんですから、手前らが責任持って処理するのが筋でしょうよ。無能な東電に任せきりで、知らんぷりで頬かむりなんて、そうは問屋が下ろしませんよ。

そして、これだけの国で原発事故が既に起こっている訳で、特にロシアなんて酷いもんです。彼の国の原潜なんて、技術力が伴っていないのかもしれませんが、放射能が漏れっ放しです。ウラジオストック港、日本海に面したかっての軍港ですが、赤錆だらけの原潜がそのまんま放置されてますもんね。いや、とんでも無い事です。まあ、その潜水艦の事故の折に、遺族が興奮して、軍のお偉いさんに詰め寄ったら、いきなり首に注射を刺して眠らせている映像が出ましたからねえ。余りの事に、僕、思わず笑ってしまいましたもん。

権力は絶対に腐敗する、絶対的権力は絶対に腐敗する、イングランドの著名な歴史家、ジョン・アクトン卿の言葉ですけれど、折角皆が期待した民主党政権はアッと言う間に駄目になり、そして自民党が復活した訳ですけれど、僕、何の期待もしておりません。同じく、橋下サンも期待薄ですね。というのは、誰も原発を収束させる、と言わないからです。民の健康と生命を守る、これ、政治家の一番大事な責務ですが、彼等がそれを言わない以上、信ずる事が出来ません。

さて、その権力とは何か、僕、大学院時代は国際政治専攻でしたから、そればかりを考えている時期がありました。20世紀は激動の時代、それも共産主義の世紀と言われているんですね。スターリンは当然の事、ヒトラーやムッソリーニも、形を替えた共産主義の様なものでして、本当に独裁は利点もありますが、弊害の方が多いです。そして、読者の方で、部下がいらっしゃる方には共感して頂けると思うのですが、往々にして、自分の欠点だけ似てしまうんですよね。それは独裁者も同様でありまして、毛沢東にしても、カンボジアのポル・ポトにしても、スターリン顔負けのジェノサイド、大虐殺を繰り返しています。己のやって来た悪行三昧を、自分にもやられるんじゃないか、という恐怖心、それが大粛清に繋がる訳で、人の心の闇を覗いた感がして、おぞましい限りです。

そして、僕、彼等独裁者の生い立ちを文献で丹念にあたるうちに、或る事にふと気付いたんですね。それは、彼等には特有の共通項があるんです。それは、嫉妬心というか、コンプレックスの塊なんですよ。まずはスターリンですが、彼はロシア人では無く、当時劣等民族と蔑まれていたグルジアの出身、貧しい靴職人の息子で、非常な小男であり、左手は麻痺していたと言います。ヒトラーは、目指していた美術学校を幾度受けても合格せず、ボヘミアンと言えば聞こえは良いですけれど、ほぼホームレスでした。ムッソリーニは結構なインテリでしたが、父との強い軋轢や、学校生活に適応出来ず、長い間苦しみました。ポル・ポトは、フランスの大学を出た程のインテリでありながら、社会に全く受け入れられず、不遇の時代が長かったんですね。通常ですと、己にも到らない所があるのでは、と自省する所なんでしょうが、彼等は皆、非常に観念的ですから、自分では無く社会が悪い、となってしまうんですね。

精神科で生育歴、という言葉がありまして、患者様の生い立ちを丹念にヒアリングし、データ化する、というアプローチがありますけれど、彼等独裁者はやはり陰惨ですよね。翻って、僕、共産主義国家や独裁国で、成功とは言えないものの、何とか成立しているのって、キューバしか無い様に思うんです。この国を造り上げたのは、カストロとチェ・ゲバラの両雄ですね。カストロさんは、弁護士であり、投手としてメジャー・リーグの選抜チームを零封した程のスポーツ・マン、裕福な生まれで二枚目、中々の艶福家としても知られています。恐らく、コンプレックスなんて皆無だったでしょうし、純粋に社会正義の為に革命を起こした、と推測されます。ゲバラさんも、ドクターでありラガー・マン、勿論颯爽とした二枚目であり、バイクで南米を一周した程の行動家ですから、もてない筈は無く、カストロさん同様に、コンプレックスなど無かったでしょう。指導者たるもの、己のコンプレックスを昇華し、笑い飛ばすぐらいでなくては、国民に災厄をもたらすだけ、僕、そう感じています。

ゲバラさんの、子供達に残した有名な言葉がありまして、それは、「世界の何処かで、誰かが被っている不正を、心の底から深く悲しむ事の出来る人間になりなさい。」なんです。僕、涙がこぼれそうな思いがしますけれど、先に挙げた自民党の皆さん、この言葉を聞いてどう思います!?福島の人、東北の方々は皆、東電やアナタ方の不実な政治に苦しんでいますよ。
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