FC2ブログ

PESAPALLO

♬ 街はいつも霧だらけ 泣きだしそうな 灰色の空 ビルの谷間のガラス越し まぎれこんだ アスファルトの空
ここにはスコールさえもない おもては そぼふる こぬか雨 ♬、いや~、今朝からシトシトと春雨でありまして、今日は午後から遠出しなくてはなりませんから、短い文章になるかもしれませんが、早速駆け足で参ります!

シェルター・フロム・ザ・ストーム、というボブ・ディランの名曲がありますけれど、僕、結構な雨男なんですよ。何処かに行く時って、大体空模様が怪しい感じ、もう本当に厭になります。生来のせっかち、慌てん坊で損ばかりしていますから、高い確率で傘を置き忘れる事が多いんですよね。ですから、高額な傘を購入するなんてとんでもないですし、もっぱらコンビニの安い奴のお世話になってますけれど、今まで何本買った事か…、トホホ。

さて、このシェルター、イメージの世界ですけれど、核の恐怖に怯えて隠れている感じ、地下壕じゃありませんが、実際、60年代の冷戦の時代には、アメリカで結構売れたそうですもんね。「タイムトラベラー 昨日の恋人」という映画は、それを題材にしたコメディでした。現在の日本でも、新築の家を建てる際に、地下にシェルターを造る事も可能でして、お値段が億単位だとか、しょえ~。

ただ、この発想、決しておかしな事では無いんですよね。これは都市伝説かもしれませんが、都心部の地下鉄、あの深さって、結構不思議に思いませんか!?まあ、複数の路線が混在している駅も多い上に、都内は割と地下水が豊富ですから、深く掘る必要性は分かりますけれど、特に永田町駅や国会議事堂前駅なんて、とんでも無く深いですよ。政治家の皆サン、もしもの時は、自分だけ助かろうとしてませんか!?

永世中立国のスイス、常に戦火にさらされているイスラエルでは、公共施設の地下に核シェルターが置かれています。北欧諸国のフィンランドなどは特に有名で、国民用のシェルターが多くあります。という事で、今日はフィンランドの歴史について少々触れてみます。この北欧の小国は、周辺の国々から侵略され続けて来たんですね。デンマーク、スウェーデン、そしてロシアと、1000年もの間、大国に翻弄され続けた訳です。その艱難辛苦の時代があったが故に、フィンランドの民は、途轍もなく優秀なんですね。かっては林業や農業だけに頼っていましたが、落ちこぼれを作らないという徹底した教育システムが功を奏し、現在では欧州でも有数のハイテク産業が多く存在しています。女性の社会進出も盛んですし、高福祉の国であり、元々は多神教なんですね。そうそう、ペサバッロ、という狭いスペースで行う、野球とそっくりのスポーツが国技、というのも何だか親近感を覚えます。日露戦争で日本が勝利した間隙をぬって、ロシアからの独立を果たしましたから、大変親日的なんですね。僕、フィンランドの姿に、今後の日本の目指すべき姿がある様に思えてなりません。氷河と湖と森林に囲まれ、厳しい寒さであり、決して恵まれた国土とは言えないと思うんですけれど、創意工夫と叡智によって自分の生き抜く道を切り開く、素晴らしいですよね。

今日は短い文章で大変申し訳ありませんが、午後から大分におりませんので、これで失礼致します。次回の更新は木曜日の予定です。それでは行って参ります!!
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

しもごおり

Author:しもごおり
OSHブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR