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YOU MAY SAY, I'M A DREAMER.

おはようございます!皆様、週末は如何お過ごしでしたか!?僕、昨日は、親友のMさんとまたまた麦焼酎を頂いてしまいました。更に尽くせ一杯の酒、麦の美酒夜光の杯、酒中全徳あり、なんちゃって漢文になりましたが、友と酌み交わすご酒の美味しい事、又、時の過ぎるのが速い事。Mさん、本当にありがとうございました。是非また近いうちに飲みましょうね!

さて、そんな明るい気分で出社しまして、新聞を読んでいまして、とても悲しくなったんです。デイリー・スポーツ紙によりますと、「20~59歳の無職の男女のうち、社会との接点の無い『孤立無業者』が2011年時点で162万人に上るとの調査結果を、玄田有史・東大教授のグループが17日までにまとめた。景気低迷による就職難や、リストラなどが響き、06年(112万人)と比べて4割強増えた。~中略~事態改善に向けた動きは鈍い。玄田教授は、訪問支援など、政府や自治体による対策が急務と訴えている。」、だそうです。

そして、僕、これは前々から憂慮しているんですが、我が国の自殺者の多さです。今日の日経には、15年ぶりに、自殺者が3万人を下回った、と出ていました。これも自民党が政権に復帰したお陰か、なんて寝言を書いてましたが、これに安部サンは何の関与もしてないでしょ!大体、民主党政権って3年程度なんですから、殆ど自民党の責任じゃん!!ホントに大マスコミは自民がお好きですよね~。官房機密費の賄賂を貰ってるからかな!?あの、一応書いておきますが、所謂G8、グループ・エイト、世界の主要先進国のうち、日本の自殺率は堂々2位ですからね。1位はロシアですが、この国は、酷寒を防ぐ為、度数の極めて強いウォッカを呑む事による事故が多いんですね。ですから、実質は、日本が1位だと僕は思っています。この無残な数字、一重に日本に希望が無いからでしょう。即ち、連綿と続いた自民党政権、そして官僚どもの責任、極めて大であります。

年間3万人以上の自殺、って凄い数字でありまして、この状況が98年から続いた訳ですから、3×16年=48万人の犠牲者が出ています。そして、4万人に近い年もありますから、正確には60万人を超す尊い命が喪われた計算になりますよね。先日、僕が訪れた鹿児島市、或いは千葉県のベッドタウンである船橋市、この両市の人口が共に60万ずつですから、16年かけて、1つの街がきれいに無くなってしまった、という訳です。この状況、実は、戦時下と変わらないんですよ。日露戦争の際、大体年間3万人の戦死者が出た、と言われていますからね~。まあ、第二次大戦中も、戦時国債という形で、じゃんじゃん戦費を継ぎ込んで大敗戦、哀れ株券なぞは全て紙屑と化した訳で、その状況と、平成の今--安部サンは公共事業の為の国債を、10年間で200兆投入する、とのたまいます--と、どう違うと言うのでしょうか!?

この戦時経済とも言うべき状況なんですが、これでインフレにして物価を上げて、上手く行くとホントに思っているのかなあ!?どこから拾って来た珍説なんだ、という気がしてならないんですね。アベノミクスなんて、インフレ・ターゲットを軸とした怪しげな経済政策よりも、先にやるべき事、それは原発事故の収束であり、自殺者を減らし、雇用を推進すべきでしょう。国民の生命を保障する事、民の生活を守る事、これ無くして政治なんてありえませんよ。ほら、仁徳天皇の施政の、有名な話があるじゃないですか。貧困に苦しむ民の姿を見て、3年間の無税を決断、自らもあばら屋の様な住居に住み、衣服も質素倹約に慎んだのです。それでもまだまだ、と見た天皇は、もう3年間の無税を続けた結果、民のかまどからは盛んに炊煙が立ち上ったのを確認し、そして、この句を詠んだのです。高き屋に 登りて見れば 煙立つ 民のかまどは 賑ひにけり、僕、自民党政権の皆サンから、こうした意見を聞いた事、未だかってありませんよ。仁徳天皇が日本を統べた頃は、西暦300年頃ですから、1700年以上経過した訳ですけれど、今の政府は寧ろ退化する一方でしょう。

まあ、柄にも無くペシミスティックな事ばかり書いても仕方がありません。昨日、Mさんとも話した事ですけれど、もし僕が総理になったらと仮定しましょうか。まずは大減税と公務員8割の解雇、原発の即時停止。官僚機構の解散、マスコミの解体、アメリカとの真の外交関係の樹立。そして最も大事な雇用なんですが、これ、温故知新、故きを温ねて新しきを知れば、以って師と為るべしの言葉通りでありまして、好例が日本史を遡れば、沢山あるじゃないですか。

日本の産業の人口構造は、建設業に集中していて極めて歪、そしてこれからは人口が減るんですから、新たな道路なんて不要な訳です。そこで、これからの超高齢化社会を睨み、福祉系へと就業を大幅にシフトし、新たな雇用を生み出すのです。聖徳太子が貧しい人や孤児を救う為に作った悲田院、光明皇后が造った本邦初の病院である施薬院、時代は下がりますけれど、八代将軍徳川吉宗公設立の医療施設小石川養生所、これらがモデルです。シンガポールは既にやっていますけれど、この優れた日本の医療技術があれば、日本人のみならず、世界中の患者様を救う事も可能な筈です。謂わば医療立国、という訳ですね。明治維新による近代国家の樹立、大敗戦後の見事な経済復興と、2度も世界を驚かせて来た我が国に、やってやれない事は無い筈です。3度目の驚きは、医療を軸にした国家再生、この案、如何でしょうか!?
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