FC2ブログ

BACK TO THE FUTURE!!

おはようございます!昨日はとても楽しい会食がありまして、美味しいお料理と弾んだ会話をたっぷり堪能して参りました!関係者の方、本当にありがとうございましたm(__)m。到らない僕ですが、今後とも末長くお付き合いして頂ければ幸いです。さて僕、少々酔ってしまい、もしかしてもしかすると失礼があったかもしれませんが、酒中別人、酒の徳孤ならず必ず隣あり、下戸の建てた倉は無い、の喩もありますので、どうかご海容の程、宜しくお願い致します。それにしても、酔いざめの水下戸知らず、とは良く言ったもので、飲んだ翌日のお水って、将に甘露ですよね、本当に美味しく感じます。

閑話休題、寝ぼけ眼で、ネットを色々と散見していましたら、中々興味深い記事がありました。昨年末、ロンドンの駐車場の地下で、完全な形で残っている人骨が発見され、どうやら改装工事で掘り返していた様なんですが、この死体は不審死かはたまた殺人事件か、と調べたそうなんですね。調査の結果、なんとなんと、15世紀のイングランドの王、リチャード三世の骨だったそうです。リチャード三世の直系の子孫の方のDNAを調べた所、完全に合致したというんですから、もうこりゃあ間違い無いでしょう。誠に事実は小説よりも奇なり、筒井康隆も小松左京も星新一も真っ青であります。このリチャード三世、毀誉褒貶が激しく、後世の評価も賛否両論、あのシェークスピアが史劇として取り上げたぐらいですから、吉凶禍福相半ばす、を地で行く人物です。まあ、彼の存在が有った故に、誰が正統な王様か、という事で、内乱が続いた訳ですし、イングランドの王で戦死したなんて稀有な例でしょう。まあ、リチャード三世に関する、僕の乏しい知識はこれぐらいです。彼に関する俗説は多いですけれど、あんまり書くと、僕に学が無いのがバレますからね、これぐらいにしておきましょう。

面白いなあ、時代ってリンクしているのかしら、風が吹けば桶屋が儲かるじゃありませんが、何かが起きると東西で共鳴する様でして、だから人の世は面白く感じます。先月の末、都内は新宿のど真ん中、マンションの建設の為に地盤を調べていましたら、沢山の人骨が出て来たんですね。すわ、連続殺人事件か、まるで松本清張のミステリーの様ですが、早速色々と調べてみますと、何と縄文時代の人骨でして、竪穴式住居の跡や土器までじゃんじゃん出て来たそうで、世紀の大発見となった次第です。

僕、昔から縄文時代の暮らしぶりには非常に興味があったんですね。と言いますのは、僕、病院の息子として生まれまして、「お前は医者だ、医者になるんだ!」とまるでタイガーマスクの虎の穴の様な教育を受け続けて来ました。毎年、夏になりますと、都内の予備校に行かされていたんですね。格安の宿舎に住み、授業を受け、全国から集まる医師の子弟達との勉学のみの合宿生活を、一夏の間、過ごす訳です。親としては、勉学に励み、仲間も出来、独り立ちする為の事前勉強の様なもの、一石三鳥の名案と思った事でしょう。ところがどっこい、子供達の方が一枚上手でありまして、誰も勉強なんて何にもしやしません。夜は毎晩の様に花火大会、そして慣れない酒や煙草を覚えてみたり、昼は予備校に行くふりをして、電車で横浜に行ってみたり、一夏ずっと遊んでいただけでした…。その予備校に通った子は、殆ど浪人したんじゃないかしら。お父さんお母さん、駄目な息子でごめんなさい。45を超えて、今更謝られても、という感じですかね、ってちっとも反省の色が見られませんね。さて、その学校の宿舎が都内の大森にありまして、この地は江戸時代の処刑場として名高い処、夜になると、妙に不気味なアトモスフィアと言いますか、少々怖いムードのある地でした。そして、世に名高い、大森貝塚があったんですね。日本で初めて見つかったこの縄文期の貝塚、今ではその地は記念公園になっているんですが、僕、予備校に行かず、何時もその公園でほか弁を食べて、日向ぼっこしてたんですね。その公園の中で、縄文時代の暮らしなんかを紹介しているコーナーもありましたから、自然と親しみが湧いた、という次第なんです。

さてさて、縄文人の暮らしぶり、僕達が思っている以上に非常に優れていまして、まずはその芸術的な土器でしょうか。あの火焔式土器や遮光器土偶なんて、このフォルムを超えるものは無いんじゃないか、神と精霊の名において、アーメン、なんて言いたくなる程、神々しいまでの美しさです。僕、国立博物館で火焔式土器の本物を見ましたけれど、時が経つのを忘れる程、魅入られましたもんね~。そして、彼らは、絵の具を造り彩色し、琴を奏で、石笛を吹き、酒を造り、丸太船で遠くまで航海をし、醤油と糸と布を発明しました。ありとあらゆる山海の美味--鯛に河豚に鯨に鰈に牡蠣、猪に鹿に蝶ってこれは花札ですね、スイマセン…。--を味わったグルメでもあります。そして、何より驚くのは、漆塗りの発明でして、縄文期の日本人の世紀の大発明と言えるでしょう。益々驚くのですが、当時の漆塗りの木鉢が富山県で出土した時の事です。何と、4000年の間、地中でその鉢は眠っていたのですが、全く色褪せていなかったんですね。そして、漆職人にその鉢を見せた所、平成の現代と殆ど同じ製法だった由で関係者一同腰を抜かしたとか。二度びっくりですよね。

あ~、もうこういう事を書いていましたら、是が非でもタイム・マシンに乗りたくなりましたよ!以前の拙ブログでも書きましたが、タイム・マシン研究者の皆さん、僕が生きている間に実用化して~♡♡
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

しもごおり

Author:しもごおり
OSHブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR