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ON THE ORIGIN OF THE SPECIES

今日の大分も、何だか冴えない天気でして、朝からシトシト降って来ています。関東全域は勿論の事、北陸甲信越に東北も雪模様の由、皆様、防寒対策と交通情報には充分お気を付け下さい。

今朝、長靴を履いて愛犬の散歩を済ませてから、入浴後に髭を剃り歯を磨いて、テレビを見てたら考え込んでしまいました。そう、中国の傍若無人な態度ですよ!まずは首都北京の大気汚染が非常に悪化しており、1日居るだけで、煙草一箱分を吸った計算になるって言うんでしょ。おまけに、その汚れた大気が、日本にまで流れて来ているんですから、九州に住む僕らには堪ったもんじゃありません。驚いた事に、既に神奈川にまで、その汚染された大気が計測されたそうです。外務省も政府も何をやってるんですかね。どんどん抗議しないと!そして、中国海軍の軍艦が、海上自衛隊の船に対し、レーダーを当てた、という事件も勃発しました。これ、因みに「ロック・オン」と言いまして、「弾を撃ちますよ」と予告したのと同じです。僕の乏しい知識ですが、これ、確か国際法では、攻撃したのと同様、と看做された筈で、レーダーに照射されたのは日本側ですから、問答無用で中国船を撃沈しても何の問題も無いと僕は思います。ま、舐められて挑発されているんですね。あんまり無茶をやってると、こちらが如何に大人とは言え、沈めちゃいますよ。僕、かって大学院生だった頃の専攻は国際政治、特に軍事分野を主に研究していました。昔取った杵柄、はっきり書きますが、中国軍なんて張り子の虎と同じです。軍事力即ち国力であり技術力ですから、大変申し訳ありませんが、中国軍なんて赤子の手を捻るのと同じ、お茶の子さいさいです。おい、あんまり舐めんなよ!おっと、日頃隠していた、愛国心を吐露してしまいました、申し訳ございません。

その事を放映していたのは何系列のニュースなのか、失念しちゃいましたが、中国のニュースの後、いきなり唐突に、「チンパンジーは自分の知らない効率的な道具の使い方を、他のチンパンジーのやり方を見ながら、身につける事を、京都大学霊長類研究所のチームが確認した」旨、紹介していたんですね。これ、意図的だったのかどうか、僕の単なる個人的な深読みだったら謝ります。チンパンジーと人間って、科は同じ、遺伝子的には地球のあらゆる生き物の中で、最も近い筈でして、でも進化の長い長い過程を経て、随分な差異が出てしまいました。何だか、中国人と日本人の対比じゃあるまいな、った考え過ぎや!BYブラマヨ小杉君、という訳で、今日はチンパンジーを巡る私的な考察を。

恐らく、最も人口に膾炙しているのは、「天才!志村どうぶつ園」で有名なチンパンジー、パン君だと思います。テレビには毎週の様に登場、DVDも沢山出ていて、子供達は勿論の事、お茶の間の人気者ですよね。昨秋でしたか、ショーの際に、女性研修員にいきなり暴行、大怪我を負わせました。あんまりマスコミは扱わなかった様ですが…。実はこのチンパンジー、猛獣に指定されていまして、あの愛くるしいパン君の姿からは想像も付きませんが、人間が襲われる事故が多発しているんです。故マイケル・ジャクソンもバブルス君というチンパンジーを飼っていて、常に彼の傍らに居ましたが、10歳を期に、動物園に寄贈されてますもんね。人間が扱えるのは精々10歳ぐらいまでだそうで、50年生きるのですが、15歳程で成獣となります。成獣の雄で体長は1㍍に満たず、体重は60㌔ですから、ボクシングならばライト級であります。人間ならば、その体重ですと、アベレージで170㌢といったところ、チンパンジーは骨格や臓器もヒトより少ない訳で、身長が人間より随分小さいですから、全身これ筋肉の塊、という訳です。握力は何と驚きの500㌔、車のフロントガラスなんて平気で叩き割るそうです。恐ろしいのは、人間を襲う際、まず全ての指を噛み千切り、それから目潰しをするそうで、これ、どうもヒトの日常をじっくり観察したからだそうなんですね。つまり、人間は、指を使って銃器を扱い、目で相手を確認して引き金を引く訳で、危険度に優先順位を付けているというんですから、君子危うきに近寄らず、僕、動物園に行ってもチンパンジーには接近しません。

だって、大の好物が自分より小さい猿の肉って言うんですよ。それも必ず集団で襲い、数的優位を作ってからなんですもん、知能犯ですよね。木の葉っぱで猿の脳味噌をすくって食べるそうで、朝からグロテスクですいません…。自分の血を引いていない子は殺しますし、道具の使用や挨拶もあるそうで、近親憎悪じゃないですけれど、僕、どうもチンパンジーは好きになれませんね…。

最近読んだ、ある動物行動学の本の仮説がありまして、僕、大いに同感、膝を打つ事頻りだったんです。その書の説では、人間は捕食動物と考えられていたが、実は真逆で、他の生き物の餌だったのでは、という事なんですね。うん、言われてみればその通りでありまして、僕達にはチーターの俊足も、虎の牙も、鷹の爪も無い訳で、身を守る術が皆無です。暗闇などは最も危険な時間帯で、四方八方何処から襲われるか分からない訳です。僕らは今でも暗闇を恐れる、というのは、何万年も前から深層心理下に刷り込まれているのではないでしょうか。そして、僕達の祖先達は、自らの身をを守る為、必死に火の活用を覚え、一所懸命道具を開発したのではないか、という結論なんですね。だって、握力500㌔のチンパンジーに、人間が素手で勝てる筈が無いですよ。全盛期のマイク・タイソンでも、とても無理じゃないかしら。そして気が遠くなる様な長い歳月、臥薪嘗胆を重ね、食べられる側から支配する側へと、下剋上を果たした、という事になります。やはり人間は偉大ですよね!!でも、その人間の素晴らしい叡智をもってしても、天変地異が起きた際に、現時点では制御出来ないのが原発なんですから、廃炉にするしかない、僕、そう思っています。

何だか中国の横暴を記していましたら、書いている本人もびっくりの展開、ダーウィンやメンデルには程遠いですが、我流進化論の世界、如何でしたでしょうか!?
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