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LIVE FREELY DRINK SENSIBLY

おはようございます。何だか、ここ大分は寒暖の差が激しく、僕、体調管理が大変ですが、皆様は如何お過ごしでしょうか!?

最近、様々なトラブルが相次ぎ、心労が絶えず、精神的にはかなりタフな方だと思ってはいるのですが、どうも厭世的になってしまい、あんまり宜しくないですね~。肉体的な疲労には睡眠や休養でしょうし、精神的な疲労にはアルコール、そう言われますけれど、お酒の飲み過ぎは程々にしなくてはなりませんね。僕、晩酌は時折嗜む程度、それでも好みのお酒はありまして、日本酒ならば辛口のもの--司牡丹や鯨酔や賀茂鶴や天狗舞辺り--、でも入手し易く安価な剣菱が一番です。焼酎ならば、親友のMさんと何時も飲んでいるのは、やはり大分県人でありまして、二階堂のオン・ザ・ロック一本槍であります。僕達、二階堂酒造から表彰状貰っても良いんじゃないか、というのが酔った際の決まり文句ですねえ。ワインは赤白共に飲みますけれど、余り詳しく無く、お店の人に勧められるものを素直に受け入れる感じですか。まあ、でも赤ならば重めの奴が、白ならば辛口を好みます。カクテルは若い頃は背伸びして色々注文していましたが、今でも偶に飲むのは、1つだけです。作法通り、冷凍庫で冷やしたタンカレイにレモン・ピールを飛ばして、ベルモットはほんの少量、ステアせずシェークで、オリーブは無しでも構いません、エクストラ・ドライ・マティーニならば美味しく飲めます。あ、僕、ブランデーだけは少し苦手かな、何だか甘味が強い様に感じまして、同じく、葡萄のスピリッツのマールも余り好みません。

飲む際の最後はやはり、僕、ウヰスキーで締めたいものでして、国産の山崎や響も大変結構、アイリッシュの代表格のボウモア、スコッチならばグレン・リベット、偶にはライ麦から作られるワイルド・ターキーなぞも悪くありません。でも、雀百まで踊り忘れず、やはり初めて美味しいと思ったウヰスキーになっちゃうんですよね。皆さん、夫々好みや思い出と共にお酒があるのだと思いますが、僕、やっぱり、ジャック・ダニエルが一番なんです。皆さん、ジャックダニエルをバーボンと勘違いされている方もいらっしゃいますが、これ、純然たるウヰスキーですからね、お間違えない様に。バーボンは、ケンタッキー州バーボン郡で造られた、トウモロコシが原材料のものです。ジャックダニエルは、バーボンとほぼ同じ製造過程なんですが、テネシー州で造ったものですもんね。

ローリング・ストーンズの伝説のギタリスト、キース・リチャーズが愛飲している事から好きになったんです。熱狂のライブを終え、10万人が入っていた大スタジアムで、観客が皆帰った後、只独り残っていたキースが、ジャック・ダニエルをストレートでラッパ飲みしていまして、いやあ、シビれました。それ以来、僕も愛飲を続けていますが、独特のフレイヴァー--カエデの炭で濾過しますから、それで他のウヰスキーとは一味異なるのでしょう--と、幽かな甘味と渋味、そして爽やかな酸味が舌に残り、いやあもう一杯貰おうかな、と心地良く酔えるんですね。

ジャック・ダニエルが生まれたのは、先に書いた様に、テネシー州の田舎街リンチバーグ、アメリカ南部に位置する所謂ディープ・サウス、ブルーズやロック音楽発祥の地でもあります。インディアンが虐殺され、黒人奴隷達がその血生臭い土地で綿花を作り、厳しい労働に耐えながら唄ったのがブルーズの始まり、きっと創設者のジャック・ダニエル氏も、その悲痛な歌声を聞いた事は間違いないでしょう。さて、このリンチバーグ、何と人口は400人足らずでして、ジャックダニエル社しか産業が無いと思われます。僕、この地はYOU TUBEで見ましたが、本当に何も無いんですよ。それでも、鬱蒼とした森林に囲まれ、清流が穏やかに流れ、成程、サントリーの山崎や響にしたって、蒸留所は京都にあり、京は数々の銘酒を生んだ水の良い場所ですもんね。ニッカの代表格は竹鶴ピュアモルトですが、これだって北海道の余市という、水に恵まれ、スコットランドの気候に瓜二つの場所、造る酒の種類が異なっても、名水を使用するのは変わらない訳でして、何だか得心が行きました。

何だか、こんな事ばかり書いていましたら、ジャックダニエルが飲みたくなりましたよ。先程、新聞を散見していましたら、先月末から3月末まで期間限定ではありますが、有楽町は銀座のど真ん中に、「ジャックダニエル リンチバーグ バレルハウス」と銘打って、直営店がオープンしてるじゃありませんか。う~ん、今日もやっているみたいだし、これから空港に向かおうかしらん。あ、午後から会議が詰まってました…。
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