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STARSHIP TROOPERS

こりゃあ怖いなあ、とつくづく感じたんですが、来月1日より、日本政府は、米国からの牛肉の輸入規制を緩和する由でして、今までは、産まれてから20カ月以下の牛しか認めなかったんですね。それが30カ月以下にするそうでして、これ、どういう事かと言いますと、狂牛病と関わって来るんです。BSE、所謂狂牛病は、若い牛には殆ど見られないそうでして、30カ月ですと当然リスクが跳ねあがる訳ですね。そして、一番危ないと言われている、脳や脊髄の部分も輸入OKだそうで、こりゃ堪りません。まあ、牛の脳なんて、フライにするか、アメリカ南部の名物料理、スクランブルエッグと共に炒めた奴ぐらいしか見当が付きませんし、僕、それは食べませんから別に構いませんが、それにしても怖い話ですよね。まさか、ソーセージのつなぎなんかに入れるんじゃないでしょうね!?僕、まだ40代ですし、脳がスポンジ状になって脚がガクガクするのは、真っ平ご免であります。

そして、これは余り言われないのですが、アメリカは、牛を短期間で成長させる為に、飼育ホルモン剤を投入しているんですね。このホルモン剤が残留した牛肉は、発癌性があり、これも非常に危険なんです。確か欧州や日本では使用不可の筈ですよ。そして、遺伝子組み換え飼料が使われている可能性もあります。また、その飼料を育てる為に、大量に農薬を散布している筈ですし、こういう事を書くと、アメリカから殺られそうですが、毒薬の塊を食べているのに近いんじゃないかしら。天角地眼一黒鹿頭耳小歯違、これ、落語の演目からの知識で恐縮ですが、牛を褒める言葉なんですね。角はキリリと天を向き、眼は地面を睨み、黒い牛が良く、首は鹿の様にしなやかで、耳は小さく歯が互い違い、という訳です。狂牛病の牛なんて、この言葉の真逆じゃありませんか。やっぱり昔の人は好い事を言い残しています。

また、牛肉程、効率の悪い蛋白源って無いんですよね。牛が生育するまでの期間や、それまでに食する飼料の量、その耕地面積等々を考えると、まるで割に合わない訳でして、そりゃあ、お魚や豚さんや鳥さんや大豆の方が、余程優れている事は間違いありません。まあ、人間、生きて行く為には、蛋白質の摂取は絶対ですから、アメ公の連中は、何か肉を喰わせてくれ~、と言うでしょう。僕、ここでお薦めの肉がありまして、それは鯨なんですね。これもホントに、アングロサクソンの連中は馬鹿丸出しと言いますか、100年ぐらいまでは、自分達が世界中で最も鯨を捕っていた--これも本当に無知と言いますか、アメリカ人達は、鯨の脂を取り、それをランプの燃料にしていただけなんですね。脂を取った後のお肉は全部棄ててしまう訳です。鯨の全身、骨までも全て利用する日本人と較べ、どちらが優れているかは一目瞭然と言えましょう。--のに、「人間と同じ哺乳類を守れ!」ですもんね。シー・シェパードですか、無知と阿呆をさらけ出しています。

と言いますのは、現在、世界の七つの海において、漁獲量が年々歳々落ちているんですよ。海の中の生態系、それこそ多種多様な種がいる訳ですが、その中の最大の捕食生物と言えば、当然鯨しかいないですよね。かって、鯨は人間が捕っていましたから、個体数が増えなかったのですが、今は野放しですから、当然増殖を続けています。人類が年間で消費する魚は、大体9千万㌧、大して鯨は5億㌧、こりゃ堪りませんね。また、この鯨、烏賊でも秋刀魚でも何でも食べちゃうもんですから、どんどん魚が減る訳です。海中の生態系の最高峰に位置する鯨、それを捕食出来るのは、人間だけなんですから、貴重な海産資源を守る意味でも、じゃんじゃん捕まえて美味しく頂くべし、僕、そう確信しています。鯨カツ、ベーコン、鍋、どれも美味ですし、価格もかっての様に安価になるでしょうし、高蛋白低脂肪、海の生態系も守れて、一石三鳥ぐらいの名案だと思うんだけどなあ…。

現在の地球の人口は、もう70億人を突破した訳で、21世紀末には100億人を超すだろう、と言われているんですよね。水資源を巡っての戦争は起こりうるだろう、と言われて久しいですし、僕、次世代蛋白源も全人類共通の、必須の案件になって来ると思いますよ。そうそう、話は全く変わるのですが、異性に振られたりして、落ち込む方がいるじゃないですか。僕、そんなに気にしなくても良いのに、といつも感じちゃうんです。だって、単純計算で、35億人の異性が居るんですよ。今回は駄目だったとしても、35億人も居れば、貴方を愛してくれる人は直ぐに見つかりますよ、何て思っちゃうんです。まあ、相手を見つけるのも、自分に魅力が無ければ無理な話ではあるんですが…。

閑話休題、僕の私見ですが、次世代蛋白源としては、先に挙げた鯨を筆頭に、最大の鳥類であるダチョウの養殖ですかねえ。このダチョウ、飛べないので、柵があれば飼育出来ますし、確か体重は150㌔ぐらいまでになりますし、羽根や皮革は装飾品としても使える訳でしょう。僕、食べた事はありませんが、古代ローマ時代からレシピが残っているんですから、飼育しない手はないと感じます。ダチョウの卵1個が、鶏卵20個分に相当しますしね。そして、究極ですが、やはり昆虫でしょうか。アジアや中南米、そしてアフリカでは昆虫食の歴史は非常に古く、石器時代から連綿と続いている事は間違いありません。僕、香港で飲茶を食した際、サソリをお酒に漬けたものや、ゲンゴロウを炒めたものが出て来て、丁重にお断りしましたが、全世界で600種近い昆虫が食べられているんですね。日本でも、長野では蜂の子を食べたり、イナゴの佃煮なんて食べますもんね。治にいて乱を忘れず、いつ何時サバイヴァルな状況に置かれるか分からない訳で、今日の拙ブログが、何らかのお役に立てば幸いです!
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