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COLD CASE

おはようございます!皆様、三連休は如何お過ごしでしたか!?ここ大分は凄まじい強風が吹き荒れまして、ニュースなぞを見ていましたら、都心部等は大雪だったみたいですね。新成人の皆さんの折角の振袖姿も、足元が悪く、何だか気の毒に思えました。英語ですと、イッツ・フリージング、でしょうし、日本語ならば、しばれるねえ、何れにしても、こういう折は、ホット・カーペットを入れて、炬燵に蜜柑が最も快適です。

僕、昨日は夕刻から少し外出しましたけれど、それまでは溜まりに溜まったDVD鑑賞に勤しんでおりました。DVDって、毎月凄まじい数の量がリリースされますが、これ、書店における文庫本と酷似しておりまして、気になる映画があれば、なるべくその場で購入しておく事をお薦めします。というのは、文庫同様、割と直ぐに絶版になるんですね。ハリー・ポッターとかスター・ウォーズ等のメガ・ヒット作品ならいざ知らず、恐らく決められた数しかプレスしませんので、あっという間に無くなってしまうんです。

という訳で、小まめにレコード・ショップに寄ってはちょいちょい購入しているんですが、中々じっくり鑑賞する時間が取れず、それでも昨日は堪能しました。マリリン・モンローの華やかで艶やかな容姿、スティーブ・マックイーンの男臭さ、押井守の大人向けアニメーション、森雅之の色悪ぶり、北村一輝の極悪非道さ、コケットリーなスカーレット・ヨハンソン、何れも大変結構でありまして、とても満足したんですね。流石に目が疲れまして、そして最後に選んだのは、未見の一作、クリント・イーストウッド主演監督の、「ブラッド・ワーク」、2002年の作品でした。何故か日本での公開が2週間だけだったそうで、見逃していたんですが、いやあ、やっぱり面白いじゃないですか!!クリントにしては大変珍しく、スリラーというかサスペンスなのですが、巧みな脚本も優れた撮影も素晴らしいですし、キャスティングの達者さは折り紙付き、その反体制ぶり、そして卑劣な犯罪を心底憎む感性は健在、ドキドキハラハラの2時間を過ごす事が出来ました。また、当時70を優に超えているクリントですが、30代の女性とのベッド・シーンがあるのですが、彼が非常にダンディで魅力的なものですから、ちっとも不自然さが無いんですね。流石はクリント、5人の女性に7人の子供を産ませただけの事はありますよね~。

さてこの「ブラッド・ワーク」、所謂シリアル・キラー、連続殺人鬼が題材ですが、読者諸賢の皆様方はどうお考えか分かりませんが、欧米、特にアングロサクソンに集中している様に思われませんか?日本ではあまり無いですよね。古くはジャック・ザ・リッパー、切り裂きジャックが古のロンドンを恐怖に陥れました。ブラック・ダリアにゾディアック、もう枚挙に暇が無いんですよね。そうそう、沖縄や横須賀、米軍基地がある場所では、強姦や民家に押し入ったり、といった決して許されない犯罪が多いですよね。という事で、今日の本ブログは、犯罪のプロファイリングと申しますか、何故欧米に陰惨な犯罪が多いのか、その謎に迫りたいと思います!

大体、このプロファイリング、要するに犯人像を推測し、捜査の役に立てるという意ですが、こんな概念が生まれたのもアングロサクソンの方々によるものですもんね。既に語るに落ちた感もありますが、僕、まずは彼らが狩猟民族の末裔、という事があると思うんです。皆様ご存じの通り、僕達モンゴロイドは農耕民族であります。この両者の差異、非常に大きいものがあります。例えば腸の長さも全く違います。これ、植物性蛋白を摂る僕らの方が1㍍以上長く、動物性蛋白を主とする、腸の短い彼らとの違いから来るものですよね。筋肉の付き方も全く異なりまして、持久力である遅筋が多いのが僕達で、瞬発力である速筋が主なのが彼らです。粉食が少なく、偏平足が少なく、多神教の僕達。粉食--要はパンですね--が多く、偏平足が多く、一神教の彼ら。僕、かって痛感した事があるんですが、オーストラリアの砂漠をバスで横断している際、中継地点が少ないものですから、食事の時間が随分空いた事があったんですね。僕なんか、一食抜くと割と草臥れてしまうんですが、白人は、喰い溜めが出来ると言いますか、余りへこたれないで平気なんですよね。

あの、最も端的に顕れているなあ、と思うのが、自然に対する考え方の違いです。僕達は自然と共生して行こう、という考え方の様に思うんです。アングロサクソンは、自然を征服しようという感がしてなりません。木造建築とコンクリの家の差ですね。木造なんて、朽ちて腐ってしまっても自然に還るだけですが、コンクリは延々と残り続けます。例えば堤防ですが、江戸期のものなんて、木を幾層にも積み上げ、階段状にし、干満の差に関係無くスムーズに荷物を移動出来るんですね。これが欧米ですと、港そのものを削って造り変え、船が入り易い形に変えてしまう訳です。

僕、断然日本人の発想の方が優れていると思います!大仰かもしれませんが、インディアンやハワイの民や黒人奴隷達が味わった苦しみ、そして連続殺人の遠因は、共生よりも征服、植物性よりも動物性蛋白の食事、老化を受け入れる僕達と克服しようとする彼ら、そういった思考や慣習、食生活の違いから来ている気がしてなりません。

最近、日本でも陰惨な事件が頻発していますが、化学調味料漬けの、肉を中心としたファースト・フードばかりを食べているのも、その一因じゃないでしょうか。干物におひたしにお味噌汁を食べてりゃ良いんですよ!

最後に、昔の日本人は誠に良く歩きました。東海道五十三次じゃありませんが、日本橋を出て品川を経て、初日は川崎泊、終点は京の都の三条大橋、今では新幹線で2時間半の距離を徒歩で行ったんですもんね、凄い体力です。1日に50㌔歩く事もザラだったのですが、それだけの運動量を支えるには、高蛋白の食事が不可欠です。江戸の人間は現代人より余程利口でした。彼らは三食ともに、納豆と豆腐入りのお味噌汁を飲んでいたそうなんですね。この三種の食材、全て大豆から成る蛋白源ですから、謂わば江戸期のスーパー・プロテイン・スープの様なもの、先人の知恵に頭が下がる思いです。本当に、欧米型の食生活を棄て、古来から続く伝統ある日本人の食事に戻りましょう!何だか最後は管理栄養士の様な〆になりましたが、今週も拙ブログを宜しくお願い致します!
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